多治見市議会 2024-06-27 06月27日-05号
次に、清流の国ぎふ ふるさと魅力体験事業費について、対象となる学校の選定に関する質疑があり、岐阜県からは2月頃に各学級15万円が上限の、清流の国ぎふ ふるさと魅力体験事業についての案内があり、OKBふれあい会館のサラマンカホールに行くことを前提に、サラマンカホールでコンサートがある日程を指定されている。
次に、清流の国ぎふ ふるさと魅力体験事業費について、対象となる学校の選定に関する質疑があり、岐阜県からは2月頃に各学級15万円が上限の、清流の国ぎふ ふるさと魅力体験事業についての案内があり、OKBふれあい会館のサラマンカホールに行くことを前提に、サラマンカホールでコンサートがある日程を指定されている。
そのメンバーが一堂に会した第一回岐阜県人世界大会が、昨年十月にサラマンカホールでの記念式典をはじめ様々な内容を組み合わせて開催されました。記念式典では、県産品の海外展開に関する連携覚書が締結され、海外における県産品PRや販路拡大に向けて県とGKIが連携して取り組んでいくことが確認されました。
当日は、サラマンカホールにおいて県内高校生との交流コンサートを開催するとともに、駐名古屋大韓民国総領事もお招きして、県庁舎での歓迎レセプションなどを通じて交流を深めました。 次に、県産材の利活用の取組であります。 今年四月に施行した岐阜県木の国・山の国県産材利用促進条例に基づき、建物の木造化、木製品の利用など積極的に県産材利用に取り組む事業者十五者と七月二十七日に協定を締結いたしました。
また、先月十一月二十六日の土曜日、この「ぎふ結のもり」芝生広場において、主催、岐阜県、共催、サラマンカホール、担当、岐阜県文化創造課で、新たな公園で紡ぐハーモニー、ぎふ結のもり音楽会が開催されました。
大会では、サラマンカホールでの式典やOKBふれあい会館での交流イベントなどが計画されています。コロナ禍ではありますが、岐阜愛にあふれた多くの人が岐阜の地に集い、他に類を見ない国際色豊かなすばらしい大会になることを期待します。
県は緊急事態宣言の解除後、六月二日から開催の「Art Award IN THE CUBE 二〇二〇」を皮切りに、六月六日からぎふ清流文化プラザ等で「再始動プロジェクト~tomoni~」を、七月十七日からサラマンカホールで「百人de名演」を順次実施するなど、芸術文化鑑賞の機会を設けてきました。これらについては入場制限を行いつつも公演映像をネットで配信し、多くの方々に鑑賞いただいております。
予定として百十七名のエンジン〇一会員と二十九人のゲスト、計百四十六名の講師により長良川国際会議場、岐阜大学、サラマンカホールなどで百二十九講座が展開されます。二月二十二日からチケット販売が開始されましたが、初日はOKBふれあい会館の販売所前に行列ができるなど大変な人気で、初日で完売となった講座も出ていると伺っています。
来年の五月二十九日から三十一日まで三日間、エンジン〇一文化戦略会議によるエンジン〇一in岐阜が長良川国際会議場、サラマンカホール、岐阜大学において開催されます。 七月には、エンジン〇一in岐阜実行委員会の設立総会が開催され、このイベントは、県のほか、岐阜市、岐阜大学、岐阜商工会議所を初めとする地元経済界も一体となって、官民挙げてオール岐阜体制で開催することが決定されました。
さらに、十月二十九日には、サラマンカホールの御縁で、スペイン・サラマンカ大学創立八百周年記念行事の一環として、同大学日西文化センターの美智子様ホール、皇后陛下の御縁で名づけられたわけでありますが、美智子様ホールにおいて公演を行う予定でございます。
あるいはサラマンカホールで先日開催しましたように、唯一の国際ピアノ音楽祭であるフランスのジャコバン音楽祭の関係者をお招きしてのアペリティフの集い及びコンサートといったように、一流の芸術に触れ合うことのできる新機軸をさらに企画してまいりたいと考えております。
岐阜市の長良川国際会議場さらさ~らや、ふれあい福寿会館サラマンカホールとか、あるいは可児市文化創造センターの宇宙のホールや、不二羽島市文化センターのスカイホールなど、立派な施設がそれぞれできておりますが、これらをしのぐようなすばらしいホールを計画いただいて、県内の市町から多くの音楽ファンや演劇愛好家たちがこぞって集い来るような楽しみの空間をつくり上げていただきたいなというふうに思っております。
これまでIAMASでは、同校発のメディアアート作品を体験できるビエンナーレ、サラマンカホールでの電子音楽コンサートを初め、参加・体験型のさまざまなイベントにより同校の取り組みを紹介してまいりましたが、議員御指摘のとおり、来年の創立二十周年は、県内の皆様に同校を広く知っていただく絶好の機会と考えております。
サラマンカホールやソフトピアジャパン、ワークショップ24を初め、都市公園の花フェスタ記念公園、平成記念公園、岐阜県百年公園、養老公園、川島町のアクア・トトぎふなどを考慮すべきであります。さらに農場、試験場、飛騨・世界生活文化センター等も命名権の売却が考えられます。
サラマンカホールを有するふれあい福寿会館は、新しい音楽文化の創造拠点として、県民に一流の音楽家による良質な音楽を提供するとともに、県内アーティストの育成、音楽教育の実践などの役割を担っていますし、高山市に所在する飛騨・世界生活文化センターは、飛騨地域の活性化の拠点として、コンベンション機能や飛騨地域の生活文化の発信などの役割を担っています。
さらに、岐阜県の施設でありますけれども、ふれあい福寿会館には708席のサラマンカホールもございまして、以前と比べますと、市民の皆さんが舞台芸術やコンサートなど文化・芸術に接することのできる環境は格段に向上しているものと考えております。
平成六年から走ってきたふれあいバス、これを始めるきっかけは、そもそもふれあい会館を建てるときに、公共交通もない不便なところでは県民が利用できない、サラマンカホールでコンサートが終わったときも帰る手段がないという実情から、駅と施設をバスでつなぐことを条件にふれあい会館は建設になったというように聞き及んでおります。現在、年間十二万人前後の利用者がふれあいバスに乗っていますが、このバスが廃止の予定です。
例えば、碧南市の芸術文化ホールが12月28日から1月4日、知立市のリリオ・コンサートホールが12月27日から1月4日、岐阜市のサラマンカホールが12月29日から1月4日などといった状況です。いずれも共通しているところは、正月三が日が休館日となっているところです。
指定管理者になった「ふれあいFNS共同体」は地元の企業であり、連携という点からは望ましいことですが、どうしても不安に駆られるのはサラマンカホールの運営です。討議の中でも、このホールは県民文化の振興に加え、岐阜県が世界に文化を発信する拠点であるとしておられます。少々オーバーではありますが、岐阜県の数少ない音楽鑑賞施設であることは間違いありません。審査委員は該当の共同体の提案を評価しておられます。
ふれあい会館のサラマンカホールはそうしたものでしょうが、しかし、その割合は極端に少ないようです。だから箱物と言われるのでしょう。県の見直し論議の中でも言われているように、これらの施設の使用目的があいまいで、はっきりしないまま建設されているからです。 知事は、総点検の結論が出ていないまま、これら施設を指定管理者制度に移行させようとしています。
県内の僻地校がサラマンカホール等に集まり、文化交流をするとともに、演劇、オーケストラなどの一流の芸術を鑑賞いたします。市内の板取小が参加する予定でございます。 今後も積極的に文化芸術振興の事業を活用し、子供たちに芸術を愛する心を育て、豊かな情操を養うよう心がけていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(丹羽栄守君) 17番 市川隆也君。