原村議会 2021-08-27 令和 3年第 3回定例会−08月27日-01号
なお、平成7年度はサラダチャンネル放送開始、圃場整備2か所、屋内ゲートボール場開設、樅の木荘改修工事などの大型案件がございました。 なお、各議案の詳細につきまして、この後提案理由の説明を申し上げます。慎重審議をいただきまして、適切なる結論をいただきますようお願い申し上げます。 さて、今後の村づくりの目指すものとしましては、全ての村民がこの村に生まれてよかった、住んでよかったと思える村にです。
なお、平成7年度はサラダチャンネル放送開始、圃場整備2か所、屋内ゲートボール場開設、樅の木荘改修工事などの大型案件がございました。 なお、各議案の詳細につきまして、この後提案理由の説明を申し上げます。慎重審議をいただきまして、適切なる結論をいただきますようお願い申し上げます。 さて、今後の村づくりの目指すものとしましては、全ての村民がこの村に生まれてよかった、住んでよかったと思える村にです。
(全会一致) 内容 サラダチャンネルの今年度廃止に伴う関係条例の改廃。 〇 議案第42号 平成29年度原村一般会計補正予算(第6号)について 修正案 賛成・反対同数につき、委員長裁決により可決すべきものと決定する。 原 案 修正部分を除く原案を可決すべきものと決定する。
(全会一致) 内容・サラダチャンネルアンケート実施。平成29年度末で廃止予定。 サラダチャンネル設備関連費は、9,842千円。 ・告知放送については、世帯数増が加入数増につながらない現状あり。 〇 認定第 5号 平成28年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定について 原案を認定すべきものと決定する。(全会一致) 内容・事故発生件数1件。
このうち、原村のサラダチャンネルにつきましては、ことし3月に同チャンネルの運用を今年度限り、平成30年3月で終了するとの方針が決定されております。また、茅野市のビーナチャンネルにつきましては、報道にありましたが、同チャンネルの運用を今年度限りで終了し、動画による配信につきましては、インターネット配信に移行していくとの方針が示されたところであります。
◆8番(小池和男) 6ページのところの1款3項財産収入というところに、サラダチャンネル備品売払というので1,000円、口あけをとってあるみたいなんだけれども、どういう理由か。 ○副議長(宮坂早苗) 折井課長。 ◎総務課長(折井為彦) お答えします。
・サラダチャンネル文字放送のあり方について ・屋外放送設備について 意見 文字放送のフル画面化ができないか。 〇 認定第 5号 平成27年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定について 原案を認定すべきものと決定する。(全会一致) 内容・歳入総額1,698,810円、歳出総額441,626円、差引残高1,257,184円。
・加入促進やサラダチャンネルの扱い等、周知の見直しも必要。 〇 認定第 5号 平成26年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定について 原案を認定すべきものと決定する。(全会一致) 内容・歳入1,984,543円、歳出988,146円、加入農家合計700戸、積立額38,837円で取り崩し額0円。7件の事故があった。農家戸数の減少で毎年加入者は減っている。
◎総務課長(日達章君) 以前、サラダチャンネル等出しているときに貸与したコンバーターだと思いますけれども、コンバーターについては不要になったものにつきましては総務課の総務係のほうへ持ってきていただければ、うちのほうで処分します。 ○議長(小平雅彦君) ほかに。 (なしの声あり) ○議長(小平雅彦君) 次に、議案第18号 平成27年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算についての質疑を行います。
今回の大雪に対して、村より発信されたサラダチャンネルの文字放送やメールは大変有効であったというふうに思います。災害のときには時代に合わせた、よりいろんなチャンネルを通じて発信していければというふうに思っておりますが、今現在ツイッターを利用する人の間では、情報がとてもよかったと。今回の件でとてもよかったというふうにも耳にしております。
・サラダチャンネルデジタル化に伴う文字放送の方向。 ・公共交通の利用状況、今後のあり方。 等について議論された。 ・平成24年度予算に対しては、国保税の大幅値上げの中で、保健予防に対する予算が少ない。森の小径事業案内板等整備事業に多額の予算が計上されいる。
村民もサラダチャンネルを通してですとかね、広報を通して理解ができたと思います。 それから、この医療費の国保会計の中に、病類統計というのがございます。ちょっとこれ通告はしてないんですけれども、この中の上位に占める疾患のものがですね、予算の説明書のこれは何ですか、健康づくり事業、これ25ページの一番下にですね、「健康はらむら21」というのがあります。これは過去につくられた事業でございます。
・アナログ放送終了に伴うサラダチャンネルの方向については慎重に検討していく。審議会の答申に従って進めたい。 との説明があった。 ・音声告知放送については、屋外放送施設も検討する必要があるのではないかとの意見があった。 ・サラダチャンネルの地域取材が少なくなった。との意見に対して、御柱祭等行事が重なり取材できない場合もあった。
このことは、そんなには急がないけれども、我が方のサラダチャンネルの受像にも、そのSTB、セットトップボックス必要になるもんですから、サラダチャンネル自体がいつまで続くかというようなことについても、一応審議会の結果は、現機が使える限りというふうなことで、ところがこの現機というのがですね、いつ壊れてももうおかしくない状態というふうに聞いておりますので、非常に不安定な上に立っているわけですね。
村の広報についてでございますけれども、私は広報、紙であり、それからサラダチャンネルであり、有線でありと、いろんなことで広報されておりますけれども、有線放送に負うところが大変大きいというふうに考えています。原山の方へ数年来有線を引けるように対応したが、なかなか加入者が少ないというふうに聞いております。
村の方のサラダチャンネル等とは一切関係ないものです。 最初に御質問のあったアンケートにつきましては、今度ことしの7月24日、アナログ放送が停波されます。デジタル波のみになります。
│ │ │ │ │ (推定利用者数の数値開示を) │ │ │ │ │ 2.サラダチャンネルによる広報活動│村長 │ │ │ │ において、村民のどれくらいの人が│ │ │ │ │ 視聴していると推定しているか。
さて、ここで皆さん方に御報告しておくことがございますけれども、それはですね、来年の7月24日から現在のアナログ放送が完全に終わりまして、そしてデジタル対応となっていくわけでございまして、そういうふうなことで、この地デジ対応として、原村は特にLCVとの契約で有線告知放送、それからサラダチャンネル等を流している、そういう関係で、有線テレビの利用が多いわけでございますけれども、現状ではそのテレビを買いかえなければ
(全会一致) 内容・接続可能世帯に対し音声告知は、65%、サラダチャンネルは、53%であった。中央高原等での接続は、その年度ごとのみであり、決算時の実態はまとめてないとの回答であった。 〇 認定第5号 平成21年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定について 原案を認定すべきものと決定する。
原村の広報活動を考えると、サラダチャンネルというのは大きな役割も果たしているし、能力も持っているわけですよ。新聞に発表する以前に、もう行政はマスコミを持っているんですよ。そこできちっとその活用を考えると、私はサラダチャンネルというのは大きな役割があるだろうと。しかもこれが入らないと音声告知という、いわゆる有線ですね、入らないんでしょう。LCVと契約してないと。
・LCVとサラダチャンネル加入者の差がほぼ半数と報告された。 〇 議案第23号 平成22年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算について 原案を可決すべきものと決定する。(全会一致) 内容・加入者が年々減る傾向にあると報告された。 ・新規就農者には、積極的に加入促進すべきとの意見があった。