猪名川町議会 2024-03-11 令和 6年生活文教常任委員会( 3月11日)
あと、209ページの体力アップサポーター派遣事業で、これ何年か前に中学校でダンスの授業が始まったときに、ダンスの先生みたいな説明があったような気がするんですけれども、今現在、この体力アップサポーターはどういうことをしていただいているのかということを教えていただけますか。 ○中西学校教育課主幹 失礼します。まず、1点目のALT関係についてお答えさせていただきます。
あと、209ページの体力アップサポーター派遣事業で、これ何年か前に中学校でダンスの授業が始まったときに、ダンスの先生みたいな説明があったような気がするんですけれども、今現在、この体力アップサポーターはどういうことをしていただいているのかということを教えていただけますか。 ○中西学校教育課主幹 失礼します。まず、1点目のALT関係についてお答えさせていただきます。
また、委託料の内訳につきましては、主に事務所等にかかる費用のほか、サポーター派遣費用、サポーターの交通費を実績により支給しております。 ◆委員(谷川留美子君) ありがとうございました。想定が60件といたしますと、単純に件数で割ると、1件当たり150万円かかるということになります。
対象の把握につきましては、学校や保護者からのほか、子ども本人からも相談が寄せられており、相談が入ると当該家庭に必要な支援策の検討を行い、サポーター派遣開始後も継続して担当職員が家庭に寄り添い、家庭環境の改善に努めております。事業開始から現在までの相談件数は120件を超えており、令和6年1月末日現在で35人の子どもにサポーターを派遣しております。
また、サポーター派遣開始後も担当職員が継続して家庭に関わり、ヤングケアラーSOSサービスを利用した感想や要望などを聞き取り、関係する機関と情報を共有し、支援の改善につなげております。 ◆11番(大河原吉明君) 私がさらに伺っている話では、本市の教育委員会の中には福祉の担当があるとのこと。これは、全国的にも先進的な取組だと思います。さらに、スクールソーシャルワーカーを7人も配置しているとのこと。
まず、出産、育児、生活支援ですが、はぐくみサポーター派遣事業では、多様なニーズに対応するためサポーター養成講座を8月と9月の2回開催し、必要な知識と技術を身につけた15名の新たなサポーターが誕生しました。 経済的支援として、市内就職者等への奨学金貸付とUターンする若者への返還免除の制度を積極的にPRした結果、今年度7人の若者が真庭に戻り就職しました。
◎学校教育課長(依田哲夫君) ヤングケアラーSOSサービス事業委託料の内訳でございますが、主に事務諸経費が66%、サポーター派遣費が34%です。事務諸経費につきましては、昨年6月からの分、サポーター派遣費につきましては、昨年9月からの分となっております。 ◆委員(谷川留美子君) ありがとうございます。
来日2年目以降につきましては兵庫県のサポーターが配置されませんので、NPO法人ねひめカレッジにサポーター派遣を依頼しまして、児童生徒の言語支援に当たってもらっております。来日1年目でも県のサポーターが配置されない場合は、ねひめカレッジに支援をお願いしている場合もございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 土本議員。
知事が政策の柱とされているワンヘルス政策の基本方針の一つである人と動物の共生社会づくりを推進するため、福岡県では飼い主のいない猫に対する取組として、地域住民が主体となって市町村が行う地域猫活動の支援事業が有効であるとの考えから、市町村に対し、不妊去勢手術費用の助成や地域猫活動のノウハウを持つサポーター派遣などの支援事業を行っております。
そのため、今年度からは子どもセンターに2名の専属のコーディネーターを配置し、当事者やその家族などの関係者から相談を受けるとともに、マネジメント役となって18歳未満の子供がいる家庭に家事、育児等の支援を行うサポーター派遣事業を実施し、家庭の負担軽減に努めております。
そのほか婚活や妊活のきめ細かな相談事業、ファミリーバンク事業、育児サポーター派遣事業などたくさんの事業を展開しています。また、石川県内で配布されている子育て便利帳は、預ける、集う、相談する、利用する、子供の虐待に分類され四十の事業が紹介され、子育てに関する情報が一冊にまとめられていました。県や市町村の職員にも必需品となっていました。
出産、育児、生活支援を行うはぐくみサポーター派遣事業及び産後ケア事業の利用は、4月の事業開始から7月までで103件あり、昨年同時期に比べ1.3倍と好評であり、今後も必要な人に必要な支援が行き届くようきめ細かく周知に努めてまいります。 子育て環境の整備については、市内全小・中学校に学校と保護者との連絡ツールアプリCoDMONを導入し、今月から本格運用を始めました。
具体的には、複数の市民がグループで学びたいときに利用できるサポーター派遣事業と、最寄りの公民館等で毎週決まった曜日、時間に気楽に立ち寄れるデジタルよろず相談所事業の2つに取り組む予定でございます。
具体的には、複数の市民がグループで学びたいときに利用できるサポーター派遣事業と、最寄りの公民館等で毎週決まった曜日、時間に気楽に立ち寄れるデジタルよろず相談所事業の2つに取り組む予定でございます。
さらに、10月以降、複数人で構成される市民グループ等がスマホ操作を学びたい場合や各種のデジタルサービスを知りたい場合などに利用できるデジタルサポーター派遣と、最寄りの公民館等において毎週決まった時間に個別相談ができるデジタルよろず相談所を展開していきたいと考えております。
他市での取組に、育児サポーター派遣事業といったものがあります。育児支援者がいない妊産婦のお宅に育児サポーターが訪問をして、沐浴の介助や赤ちゃんのお世話をしたり、ママの家事や仮眠中に赤ちゃんの見守りをしたり、市の健診、医療機関の受診時に同行する支援です。このような支援事業を本市でも導入してはどうかと考えますが、お答えください。 続きまして、放課後児童クラブについてお伺いします。
本市における訪問型育児支援の現状について (1) ママサポーター派遣事業について ① ママサポーター派遣事業の直近3年の出生数に対する利用実績は、令和元年度出生数794名に対し1名、令和2年度出生数738名に対して4名、令和3年度747名に対して5名となっていますが、利用者数についての見解をお伺いします。
さらに、今年度から利用回数の上限引上げや利用料軽減を図ったはぐくみサポーター派遣事業及び産後ケア事業の先月末までの利用者数は、昨年同期比で30人から59人と約2倍に拡大しています。
◆28番(塩田美枝子君) 本市では、小学校において学級担任の補助としてサポーターを派遣する英語教育サポーター派遣事業を実施しております。 その事業の概要についてお伺いいたします。 ◎教育長(服部樹理君) お尋ねのありました事業につきましては、英語が堪能な地域人材を英語教育サポーターとして活用することによりまして、小学校における外国語科の授業の充実を図ることを目的としております。
そこで、令和5年度には、スマホ等の操作に不慣れな方を対象といたしまして、デジタル上の様々なご相談に答えるデジタルサポーター派遣事業を地域で展開する予定でございます。
相談件数とサポートを入れている件数の差につきましては、丁寧な聞き取り、調査を行っておりますので、なかなかサポーター派遣には結びつかないのですが、子どもの様子をよく伺い、サポーターチームをつくっての対応をやっているところでございます。 ◆委員(谷川留美子君) 丁寧な答弁をありがとうございます。いろいろと難しい家庭もあるというふうに聞いています。対応が大変な内容なので、本当に御苦労さまです。