宮古島市議会 2017-03-21 03月21日-06号
さらに、高校生の修学旅行においても島のさまざまな農水産物が食材として提供され、農業はもちろんマングローグガニ漁のツアー、さらにサバニクルーズなどの農水産業の体験をメニューに組み込んだ旅行商品の提供も行われております。
さらに、高校生の修学旅行においても島のさまざまな農水産物が食材として提供され、農業はもちろんマングローグガニ漁のツアー、さらにサバニクルーズなどの農水産業の体験をメニューに組み込んだ旅行商品の提供も行われております。
また、この観光部会は、漁業者を中心とする構成された組織で、主な施設の利活用を目的として、漁民の生活の根幹である漁を小中学生への体験学習を初め、シュノーケリング、サバニクルーズ等、漁業体験、さらには釣りや潜って捕獲した魚介類のさばき方法や料理教室等を開き、実践体験や海人体験講座などを開設し、組合青年婦人部の会合と、その他漁業に関するもろもろの会議の場として目的に沿った有効利用を図っていくものと私は認識
また、サバニクルーズなど体験滞在型観光漁業の充実を支援してまいります。 養殖漁業については、国、県など水産研究機関の支援により、アーラミーバイやモズク、海ブドウ等の生産が順調に進展していることから、今後とも量産化とブランド化を推進いたします。 あわせて、八島町において、モズク加工・冷凍施設の整備を支援するなど、企業誘致による生産・加工・販売の連携を促進してまいります。
さらに、体験滞在型観光漁業を促進するため、サバニクルーズなどの取り組みを支援し、ブルーツーリズムの充実に努めます。 商工業については、市民のライフスタイルや商業環境が大きく変化するなか、本市商業の拠点である中心市街地の活性化が求められていることから、公設市場の利便性向上及び商店街の振興に向けて関係機関と連携して取り組みを進めてまいります。
さらに、体験滞在型環境漁業を促進するため「沖縄離島活性化特別事業」により、オニヒトデ駆除などのサンゴ礁保全活動体験事業を進めるほか、サバニクルーズなどの拠点施設である海人館の利活用を支援し、ブルーツーリズムの充実に努めてまいります。 商工業については、市民のライフスタイルや商業環境が大きく変化するなか、本市商業の拠点である中心市街地の活性化が求められております。
主な利活用としましては、サバニクルーズや釣り、シュノーケリング等の漁業体験後のシャワーや着替え、あるいは休憩施設として活用がなされております。さらには、小中学生の体験学習の場としても、漁業体験をした後、魚や貝のさばき方等の講習会や魚料理、それからバーベキュー等にも利用され、「海人体験講座」と題した利用が図られております。
さらに、体験滞在型観光漁業を促進するため内閣府沖縄離島活性化特別事業により、オニヒトデ駆除などのサンゴ礁保全交流体験事業を関係機関と連携して進めるとともに、サバニクルーズやパヤオフィッシングなどの拠点施設である「海人館」の利活用を支援し、ブルーツーリズムの充実拡大に努めてまいります。
そしていま法が改正されまして、いま申し述べたようにサバニクルーズ、こういうものはね、特定の人間に限定されるんですよ。漁民の皆さんの全てですよ、この事業に入っていけますか。いけないでしょう。これは生産部会なるものを作ってですね、特定の方々しか、この事業に参画できないわけなんですよ。こういうことを聞いているんじゃないんですね。
また、昨年度は、人気の高いサバニクルーズやパヤオフィッシングなどの利用者が快適に利用できる多目的機能を備えた「漁港コミュニティ施設」の整備を行いました。施設の完成により、地域のホスピタリティ向上につながるものと期待します。引き続きニーズ把握とブルーツーリズムの充実拡大に努め、地域活性化と体験滞在型観光漁業の振興を図ってまいります。
石垣では漁業体験ができるサバニクルーズとして、平成11年頃から漁業者が主体となって観光事業をこれまでやってきております。
また、本年度は地域資源利活用施設整備事業を新たに導入し、近年人気の高いサバニクルーズや遊漁等、漁業体験者が快適に利用できる案内所的機能を備えた休憩所の整備を行うことで、ブルーツーリズムを促進し、地域活性化と体験滞在型観光の振興を図ってまいります。 商工業については、複数の郊外型大型店舗の進出により既存の商業環境が変化しつつあり、その対応が求められております。
それと同時に、自然的特性を生かした海洋資源を有効に活用した海洋性レクリエーション、これは現在釣り等の遊漁をはじめ、サバニクルーズ等体験漁業を進めているところであります。今後は漁協を窓口とした遊漁部会を設置し、多様化していく海洋を利用したレクリエーションニーズに対応していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小底嗣洋君) 観光課長。 ◎観光課長(久場良淳君) おはようございます。
例えば観光農園、サバニクルーズなどがこれに当たるかと考えられます。地場産業と観光の結び付けの効果は、地場産業にとっては産品の消費、PR効果、従業員の意欲向上効果、後継者育成効果等が中心になります。また観光業者、業界にとっては新しい産業観光の魅力アップにつながりますので、これまで以上に連携を密にしていきたいと考えています。特に地場産品ネットワーク会議等を活用し、連携を深めたいと考えています。