奈良県議会 2024-06-25 06月25日-03号
我々自由民主党・無所属の会では、アリーナ建設に関する勉強会を開催しており、これまで近隣で国民スポーツ大会を開催または開催予定であります、三重県津市にあるサオリーナ、滋賀県にある滋賀ダイハツアリーナ、群馬県にあるオープンハウスアリーナ太田、横浜市の横浜BUNTAIを見学し、それぞれの施設の職員さんから施設の利用状況や運営状況等について伺ったところであります。
我々自由民主党・無所属の会では、アリーナ建設に関する勉強会を開催しており、これまで近隣で国民スポーツ大会を開催または開催予定であります、三重県津市にあるサオリーナ、滋賀県にある滋賀ダイハツアリーナ、群馬県にあるオープンハウスアリーナ太田、横浜市の横浜BUNTAIを見学し、それぞれの施設の職員さんから施設の利用状況や運営状況等について伺ったところであります。
我が会派といたしましても、これまでに三重県津市の津市産業・スポーツセンター、サオリーナの建設視察や、福岡県福岡市総合体育館の建設、運営等の視察によっての知見を広めたところであります。 体育施設の整備運営に関しましては、これまでも、苦言も含め意見、要望を申し上げてまいりました。運動施設を活用してのスポーツ振興や教育活動は、市民生活の上でも大切な要因であります。
これは具体的な事例ですと、もうオリンピックの金メダル級の選手が、例えばレスリングの吉田沙保里選手が、ふるさとの三重県津市のスポーツ施設にサオリーナという自分の名前を冠した名前を命名したと。多分こういう制度かなと思っております。 そして、この岡崎市の事業の特徴ですが、支援の体系、枠組みがジュニアもトップアスリートも同じだということでございます。
まだ時間がございますので、現在、今月末サオリーナで開催される予定の令和2年度第48回全国高等学校選抜卓球大会において、カタログ販売の試行的実施に向けて準備を進めております。 この販売につきましては、紙媒体での実施を予定しております。折り込む注文書によりまして、自宅へお届けをする形態となっております。
◆21番(坂井田茂君) 公共施設、あるいは市内の商業施設を予定しているということですが、商業施設については有料になるかなと思うんですが、公共施設でちょっと1点気になるのは、サオリーナ等は、まだ使うか使わないかというのは決まってはおりませんか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。
まず、1点目の具体的な活用方法については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の収束が見通せない状況を踏まえ、特に不特定多数の方が御利用されるサオリーナなどのスポーツ施設や津リージョンプラザお城ホールなどの文化施設などに合計11台の赤外線サーモグラフィーカメラを設置し、これらの施設で行う大会やイベント等において、御来場者の入場の際にスムーズに検温が実施できるよう活用いたします。
ほかにも、例えば国体でありますが、会場の密を回避するということ、より広い空間を確保しようということで、競技日程を前倒ししてでも、より広い空間であるサオリーナを使おうではないかと、こういうことを提案をし、これは各競技団体に御了承をいただき、三重県実行委員会でも了承されました。今、実は、公益財団法人日本スポーツ協会国体委員会で今月末に決定していただくよう、段取りをしておるところでございます。
津市スポーツ施設整備基本構想改訂版におきましては、市内にあるテニスコートが小規模で、大規模な大会が開催できないという実態を踏まえ、サオリーナの整備に伴い津市民プールの移転が行われましたことから、当該跡地を活用した新テニスコートの整備検討を行うというふうに位置づけをしております。
◆18番(伊藤康雄君) 大変単純で分かりやすい名称と思いますが、ネーミングについては、サオリーナやアルスプラザなどのように親しみやすい夢の持てる名称をという市民の声があるのを御存じだと思いますが、その辺の考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
そして、今回、カナダレスリングチームがせっかくこの津市のサオリーナで練習をしていただけますので、そういったあかしをレガシーとして残すのはどうかなということで、そういう目に見えない交流もありますけれども、目に見える形として、市民の方がサオリーナに訪れたときに、ここでオリンピックに出場したカナダチームが練習をされた場所なんだなという、そのあかしで、1つの提案ですけれども、サオリーナの中にはいろんな施設があります
が、今、津市のさらなる交流人口を増やして、交流から移住に、そして定着へと進むためにも、また津合併以前からの津市の都心軸としての整備について、あれこれ議論がありましたが、遅々として進んでいない津インター周辺地域でありましたが、今や、サオリーナ開業2年2か月余りで来場者100万人超えて、これからも国体や大規模競技大会等での活用も期待されます。
津市においては、4月8日にサオリーナをスタート地点として県庁までの東京2020オリンピック聖火リレーが行われ、昨年の一年前キャンプに引き続き、ホストタウンとしてカナダレスリングチームの直前キャンプを受け入れます。また、5月からは、市内各所で三重とこわか国体のリハーサル大会も始まります。
そうすると、これは、本当、他市町に対しても大きく誇れる、サオリーナなんていう施設もあるわけですが、あれよりもはるかにいいと言ってもはばからないような、まさるとも劣らない体育館もできておりますし、テニスのコートにしたって、このあたり、東海地方では類を見ないような施設であります。
◆3番(松本一孝君) 村上市ですかね、全天候型スケートパーク、たしか村上市も4月に始まっていると思うんですけれども、比べてみると、村上市の場合はサオリーナみたいな、アリーナみたいな感じにたしかなっていたと思うんです。ボルダリングとかランニング、シャワー、更衣室、ロッカーつき、あとジムもあると聞いて、総合的な施設みたいな感じで聞いております。
サオリーナは当然なんですけれども、地域でのぼりとかフラッグとか、そういう啓発について、具体的にそういうのはしっかりと進めていかなければならない時期やと思うんですけれども、その辺はいかがですか。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
津市産業・スポーツセンター、サオリーナの開業以来、本市での各種の大会開催が相次いでおります。そうした中で、都市としてのコンベンション機能の強化が求められているところであります。市内の各種大会においてはよく利用されており、サオリーナと併用する形での利用もなされているセンターパレスホールでありますが、近年、内装や設備等に古さが目立ってきております。
つまりは全体として働く人が減ってしまうし、若い労働力をこの地域に定着化させるためには、住環境や教育、さらには医療も含めた安定した安心できる地域とともに、より魅力ある働く場所をつくることが求められていますが、今津市においては、特に今回オープン以降わずか2年2カ月余りで来館者が100万人を突破したと言われるサオリーナや、その周辺こそ一大拠点として将来へのポテンシャルが一番ある地域であると考えます。
オリンピック金メダルを輩出している他都市では、私の知る範囲内では、この近くでもソフトボールの斎藤春香さんのはるか夢球場、そして見学してまいりました三重県津市のレスリングの吉田沙保里さんのサオリーナ、それぞれ命名しております。当市のようなロード整備を行っている他都市がございますでしょうか。もしございましたらお聞かせください。 ◎下村 スポーツ振興課長 お答え申し上げます。
柔道会場がサオリーナであったわけですが、そこの放送を一手に担われてたのが名張高等学校の放送部でございました。非常に私としても誇らしく思わせていただいたということでございます。 これからもそういうお若い方の意見というか、そんなものをどんどん聞かせていただいて、それを行政に反映していかなければならんなと、こんなふうには思っております。 ○議長(川合滋) 足立淑絵議員。 ◆議員(足立淑絵) 済いません。
また、津市独自の特典といたしましては、来年3月に抽せんでサオリーナ個人使用回数券や、市の特産品を50名にプレゼントすることとしています。 申請方法につきましては、健康ポイントシートに本人が健康づくりの取り組みを記入し、20ポイント以上ためていただきます。