塙町議会 2024-03-05 03月05日-03号
塙町サイクルツーリズム推進協議会のプロチーム合宿誘致事業により、令和5年8月23日から29日までの1週間、自転車プロチームのさいたま那須サンブレイブの合宿を誘致し実施いたしました。 多目的交流施設には室内自転車練習場や談話室があり、団体で貸し切ればほかのお客様の迷惑になることもなく自分たちのペースで施設を利用することができます。
塙町サイクルツーリズム推進協議会のプロチーム合宿誘致事業により、令和5年8月23日から29日までの1週間、自転車プロチームのさいたま那須サンブレイブの合宿を誘致し実施いたしました。 多目的交流施設には室内自転車練習場や談話室があり、団体で貸し切ればほかのお客様の迷惑になることもなく自分たちのペースで施設を利用することができます。
このため、サイクリストのさらなる安全確保に向けては、長崎県サイクルツーリズム推進協議会等を通じ、サイクリスト等の意見をお聞きしながら、路面標示等の追加設置や舗装補修等を適宜行ってまいります。 ○議長(徳永達也君) 虎島議員-5番。 ◆5番(虎島泰洋君) 既存の道路を広げることは困難であることは理解いたします。新しく道路を整備する区間については、自転車にも配慮した整備をお願いいたします。
宮城県内の状況につきましては、自転車周遊環境の構築による地域活性化と、自転車を活用した観光の推進を目的に、官民で組織した宮城サイクルツーリズム推進協議会が平成31年に設立されており、サイクルツーリズムのモデルルートとして、沿岸部を巡る震災復興・伝承みやぎルートが設定されております。
◎観光文化スポーツ部長(千葉伸一郎君) 本市では、いわきスポーツ・サイクルツーリズム推進協議会を中心に、地域スポーツ団体、民間企業、行政等が相互に連携しながら、自転車利用の推進に努めております。協議会の事業として、日本パラサイクリング連盟が主体となり、パラサイクリング体験会やいわき市サイクリング協会所属の語り部と共に海岸線を走るイベントなどを開催しております。
次に、いわきスポーツ・サイクルツーリズム推進協議会について質問します。 スポーツの力で地域の元気を創造することを目的として、観光資源を最大限に活用し、官民共創による持続可能なまちづくりに寄与するため、当該協議会が設立されましたが、当該協議会の活動概要について伺います。
また、同路線は、先月、県サイクルツーリズム推進協議会におきまして設定されました、全長約百五キロメートルの川内川流域サイクルモデルルートに含まれており、サイクルツーリズムにおきましても活用が期待される路線であると考えております。
宮城県でも平成三十一年に宮城サイクルツーリズム推進協議会を設立し、震災復興・伝承みやぎルートを決めて取り組んでいるようであります。そこで、サイクルツーリズムの進め方について伺います。 サイクルツーリズムは、子供から高齢者まで、また、初心者からサイクリストまで多くの年代層が楽しめるアイテムとして、また、コロナなどの感染症の影響を受けにくい活動として有効です。
それで、前回の誰かの質問に副市長がだったですか、長崎県サイクルツーリズム推進協議会の島原半島支部の理事か支部長か、どっちやったですか、されているということだったですけども、そこでは南島原市と島原市は連携したサイクリングルートとしての整備方針が示されていると、連携したことをですね。そこら辺のところの内容が話せる範囲でどういったことが話されているのか、もしよければお聞きしたいんです。
現在、県においては、島原半島一周サイクルルートに向けて、国道251号や県道の整備も進められており、整備完了を見据えながら、長崎県サイクルツーリズム推進協議会島原半島地域部会におきましても県が一体的な管理について協議がなされていくものと考えております。
また、県サイクルツーリズム推進協議会をはじめ、周辺自治体や観光団体と連携を図りながら、サイクルツーリズムを積極的に推進していく予定です。 これらの取組により、本市に多くの方が訪れていただくことで地域活性化や経済の浮揚につながっていくと考えております。 3点目のご質問にお答えします。
自転車を活用した取組については、昨年7月に設立された鹿児島県サイクルツーリズム推進協議会の構成自治体や国・観光団体などと連携を図りながら自転車による周遊観光の推進、交流人口の増加につながる取組を進めてまいります。
123 ◯廻 観光課長 サイクルツーリズム推進協議会における障害者団体への呼びかけ等です。委員会等でも御指摘いただきましたので、県障害者スポーツ協会にお伺いしまして、どういう形で団体に加入していただくよう、働きかけをしたらいいかと相談しましたところ、三つの協会から、加入していただけるということで、御了解いただきました。
本県におけるサイクルツーリズムにつきましては、今年度、市町村や各観光協会、道路管理者、サイクル関係団体、障害者団体等の幅広い関係者が連携して、モデルルートの設定や情報発信、受入れ環境整備に取り組むことを目的に、県サイクルツーリズム推進協議会を設置いたしました。
これを推進するためには、官民一体となった取組が必要であることから、スポーツ団体、民間企業、行政などの市内10団体によりいわきスポーツ・サイクルツーリズム推進協議会を設立いたしました。 ノレル?は、当該協議会の事業方針の1つである、誰もが安全に、それぞれのライフスタイルに合った自転車のある生活の推進を具現化するための拠点として整備されたものであります。
サイクルツーリズム推進事業では、県内市町村や関係団体が連携し、県内全域への自転車による周遊観光を推進し、交流人口の拡大を推進することを目的といたしました鹿児島県サイクルツーリズム推進協議会の設立総会を七月八日に開催しますとともに、屋久島及び種子島の地域部会をオンラインで開催したところでございます。
サイクルツーリズムの推進につきましては、今年度、県や市町村、観光協会、道路管理者、交通管理者、交通事業者、サイクル関係団体等の幅広い関係者により、県サイクルツーリズム推進協議会を設置し、県内モデルルートの設定や情報発信、受入れ環境整備を進めていくこととしたところでございます。
本県においても、福岡県サイクルツーリズム推進協議会により、国内外の旅行者を対象としたサイクリングロードの広域モデルルートが十路線設定されており、その一部をなす自転車道は、河川敷や海岸線を活用した風光明媚、かつ自動車交通から分離された安全なものであります。 そこで知事に質問します。サイクリングロードの一部をなす自転車道は、現在、本県で何路線存在し、その全長は何キロメートルになるのでしょうか。
十五ページの上から二つ目のサイクルツーリズム推進事業は、次ページにかけての記載となりますが、県内市町村や関係団体によります協議会の開催・運営や、県内モデルルートの設定等に係る公募型プロポーザルを実施するとともに、同協議会設置に向けた機運醸成を図るため、オンラインセミナーを開催いたしましたほか、七月八日には、第一回県サイクルツーリズム推進協議会を開催することといたしております。
加えて、仙台河川国道事務所並びに宮城県が事務局を務める宮城サイクルツーリズム推進協議会が本年3月に策定した「震災復興・伝承みやぎルート」整備マニュアルに基づき、空気入れや工具等の貸出しなど、ゲートウエー施設、サイクルステーション施設に求められる必須機能、推奨機能の確保に取り組む必要があると考えております。
また、みずなし橋から島原外港までの区間は、島原市との調整は進んでいるのかとのお尋ねでありますが、本市が自転車活用推進計画を策定し、島鉄跡地の加津佐駅から水無川までの自転車歩行者専用道路整備計画を進めていく中で、長崎県サイクルツーリズム推進協議会に、令和2年度から県と島原半島3市ほか関係機関で構成をする島原半島地域部会が設置をされ、構成機関、団体が協働して島原半島におけるサイクルルートの整備推進をすることとなっております