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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)

システム住宅用蓄電池システム同時設置に対する補助実施施策4、みどりの保全・創出においては、今年度は、深谷小学校寺田小学校の児童と取り組んだどんぐりやまプロジェクトの実施によるみどり創出と学びの場づくり施策5、脱炭素に向けた交通まちづくり推進では、公共交通利用促進に向けた駅のバリアフリー化推進施策6、3Rの推進では、ごみ発生抑制に向けたフードドライブ事業や生ごみ処理機コンポスト容器

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月07日-01号

令和6年度の予算に計上されているわけではないのですが、家庭用生ごみ処理機コンポスト容器購入費用助成についてお伺いをしたいと思います。本区では、平成3年から平成25年度までこの補助金事業を行われていたものの、実績減によって廃止をされたというふうに思っております。一方で、令和5年度は、23区ではおよそ11区がこの助成実施しているというふうに思います。

郡山市議会 2023-12-08 12月08日-05号

これまで本市におきましては、廃棄物の再資源化推進するため、家庭において生ずる生ごみは、唯一、各家庭資源リサイクルができる廃棄物であることから、1992年度からコンポスト容器を、1995年度からはボカシ容器無償貸与する事業を開始し、本年11月末時点での貸与総数は、コンポスト容器は1万988個、ボカシ容器は6,733組となっております。 

印南町議会 2023-08-23 09月11日-02号

2つ目は、コンポスト容器で生ごみを自然発酵させ、または分解させる機能を備えた容器です。3つ目は、EM容器で、生ごみEM菌等微生物を利用して発酵させる機能を備えた容器です。補助率は全て2分の1で、生ごみ処理機にあっては上限が2万円で、1世帯1基まで。コンポスト容器及びEM容器上限が1基につき3,000円で、1世帯2基までとするものでございます。 

板橋区議会 2023-03-20 令和5年3月20日予算審査特別委員会−03月20日-01号

それぞれの東京、板橋の家庭でさほど大きくはないコンポスト容器で長い時間かけてつくっても、それ使えるのかと。これ、私、先日港区の清掃事務所の勤務の方からお話をお伺いした。港区の清掃事務所では堆肥をつくっているそうです、生ごみを集めて、やっているんだけれども、たまる一方。それを使うには、やっぱり港区という場では使い切れないんです。

棚倉町議会 2023-03-09 03月09日-03号

ほかの町を見ると、例えば、以前もはやったんですけれども、これだって20年ぐらい前かな、はやったんですけれども、コンポスト容器を置いて、生ごみをそこに入れて、堆肥化するということがありました。そういうコンポスト容器助成などというのは、これから考えられないんですか、町として。 ○議長(須藤俊一) 住民課長。 ◎住民課長原博行) お答えします。 

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

3点目として、堆肥化による資源化については、我が市でもコンポスト容器、ぼかし容器無償貸与を行っています。両者とも、事業開始当初に比べれば、近年、貸与数減少傾向にあるように見えますが、当局はどう認識しているのか伺います。 4点目は、新たな対策として、段ボールを利用したコンポスト実証実験を行ってきましたが、現状評価と今後について伺います。 

袋井市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会(第2号) 本文

さらには、今後は、市民皆様が5330(ごみさんまる)運動に積極的に参加していただけるよう実行宣言を募集することや、拠点回収での回収品目を追加し、資源ごみを出しやすくすることで可燃ごみ削減につなげるとともに、家庭における食品ロス削減に対する意識啓発目標達成のための市民ニーズの把握、生ごみ処理機コンポスト容器普及啓発にも力を入れてまいりたいと存じます。  

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

また、家庭廃棄物排出量を減らす取組として、コンポスト容器等の無料配付を行っており、落ち葉家庭でも容易に腐葉土にすることができることから好評をいただいているところです。  議員お尋ねの草木や落ち葉無料収集については、家庭廃棄物収集運搬に係る経費の一部負担、ごみ減量化資源化推進収集場所乱雑化を防止する観点から、現時点では考えていません。  

藤沢市議会 2022-03-11 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月11日-06号

細目03ごみ減量推進事業費は,ごみ発生抑制減量など3Rを積極的に推進するため,ごみ体験学習会食品ロスプラスチックごみ削減に関する啓発事業実施,バイオマスプラスチックを使用した指定収集袋の製造,流通及び交付等,生ごみ減量化を図るためのコンポスト容器,キエーロ及び家庭用電動生ごみ処理機購入費助成ごみ検索システムごみ分別アプリ保守管理ごみニュース等広報紙の作成・配布並びに廃棄物減量等推進審議会

郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号

このことから、各家庭で取り組むことができる生ごみ減量リサイクル活動推進のため、1992年度から生ごみ処理容器貸与事業を開始し、コンポスト容器及びぼかし容器市民皆様貸与し、今年1月までの実績では1万7,057件となっております。生ごみ減量効果を2020年度貸出し数の272件で推計しますと1年間で約35トンの生ごみ削減となり、パッカー車18台分に相当するものと考えられます。 

笠間市議会 2022-03-08 令和 4年度予算特別委員会−03月08日-02号

電動で機械的に生ごみを乾燥させ、容量、質量を少なくする機械式電動の生ごみ処理容器と、あと従来からあるようなコンポスト、容器等々のものでございます。  生ごみ機械式のものについては、補助限度額を2万円として考えてございます。コンポスト、従来からある容器については、1件当たり3,000円を補助限度額というふうに考えてございます。 ○田村 委員長  田村幸子委員

草加市議会 2022-03-04 令和 4年  2月 予算特別委員会-03月04日-04号

廃棄物資源課長 まず、コンポスト、容器式につきましては上限が5,000円とさせていただいております。あと機械式のほうにつきましては上限が3万円となりますが、購入金額の2分の1を上限としておりますので、昨今出てくる簡易型というのが大体2万円程度で購入できるものがありますので、1万円ほどの補助申請が増えているところでございます。  以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。