大崎市議会 2018-10-04 10月04日-07号
これから21世紀、情報技術が発達し、現在情報基盤社会というふうに呼ばれていますが、端的に言うと、コンピューター、通信網が発達をして、今この場にいながら地球の裏側の出来事とかを瞬時に知り得るような時代になってきたと。
これから21世紀、情報技術が発達し、現在情報基盤社会というふうに呼ばれていますが、端的に言うと、コンピューター、通信網が発達をして、今この場にいながら地球の裏側の出来事とかを瞬時に知り得るような時代になってきたと。
なぜならば、民間がやはり今日の経済状況を反映してか人員削減、それからいわゆるコンピューター、通信網を使ったような販売、営業方式に極端に私はなってきたのじゃないかなと思います。その中で、確かに皆さんがみんな忙しいせいか、非常に比べますと燕市職員の皆さんの対応はいいなと、そんな感じがいたします。
まず、議案第67号につきましては、本庁舎と3町村のコンピューター通信網を構築するためのネットワーク中継機器等を購入するものであります。6月29日に5者による指名競争入札を実施した結果、3,633万円で株式会社ジーシーシーが落札しましたので、同社と物品売買契約を締結しようとするものであります。 なお、購入物品の種類及び数量等につきましては、議案書に記載のとおりであります。
5点目は、新たに必要となる1市3町のコンピュータ通信網の設計や端末機器等の設定作業などでございます。 以上5つの作業が本市のシステムを中心とする統合作業の内容でありますが、この作業の前に3町のコンピュータから各業務システムで使用するファイルごとに情報を取り出す作業であり、これらの作業すべてを含めてシステム統合経費としております。
CATVが持っている双方向性に加えて、高速性、大容量性がコンピューター通信網としても、地域の情報基盤を格段に向上させるというものであります。 つまり、現在の電話回線が1車線道路とすれば、CATVは10車線の高速道路といったところでありましょうか。
同時に、インターネット等のコンピュータ通信網から情報を得る場合の基本的なモラルといったものにつきましても指導を行い、子供たちが将来的に健全な情報活用といったことを行っていけるように配慮しておるところでございます。
市民病院でもLAN、ローカルエリア・ネットワークということで、院内それから地域内でのコンピューター通信網をつくりまして、各病棟、各科をコンピューターで連結して活用したらどうでしょうか。このことによりまして、患者サービス、それから業務の改善、そしてさらに経営改善をすることができると思います。
このために、庁内にローカルエリアネットワーク、いわゆるコンピューター通信網をつくりまして、そのネットワークを地域につなげまして、情報通信のインフラとして利用するものでございます。今年度におきましては、本庁舎及び北庁舎にネットワークを整備いたしまして、企画局及び各局の主管課のパソコンを結びまして情報交換を行えるというものでございます。
また、一般では昨年12月にNTTが低価格で利用できるコンピュータ通信網としてOCN、オープン・コンピュータ・ネットワークサービスを、東京都を除いては全国に先駆け、藤沢市と大垣市の2都市でスタートいたしました。これは、高度情報都市に向けた大垣市や岐阜県の積極果敢な姿勢が買われ、今回の対応となってあらわれてきたものと期待しております。
また、地球規模の交流が一段と盛んに繰り広げられる新たな交流時代に対応して、世界的なコンピューター通信網であるインターネット上にホームページを平成9年3月に開設し、市政情報の発信を行ってまいります。 一方、国内につきましては、西尾市とゆかりのある市町として岐阜県岩村町及び福井県朝日町があり、2町とは一部民間交流がなされ友好が図られています。
インターネットにつきましては、既に御案内のとおり、1960年代にアメリカの軍事通信手段として開発されたものが、大学や研究機関のコンピューターネットワークシステムとして普及、発展してきたもので、世界を結ぶコンピューター通信網として爆発的な人気で普及いたしておるようでございます。
御承知のように、インターネットは全世界を結ぶコンピューター通信網として爆発的な普及を遂げており、地方公共団体でもその積極的な活用が期待されておる分野であります。本市では本年4月よりインターネットに加入し、職員研修と情報収集に使用しながら、みずから情報を発信するホームページの開設を検討してまいりましたが、本年12月末を期して、開設の運びとなる予定であります。
また、世界的規模でのコンピューター通信網であるインターネットの普及に伴って、当市の情報を直接世界に向けて発信することも可能な時代となっておりますので、この手法についても検討をしてまいりたいと考えております。
インターネットの起源については、一九六九年、昭和四十四年ですが、アメリカの国防総省がつくったことに始まる世界規模のコンピューター通信網であり、東西冷戦構造の崩壊後に学術研究機関、そして一昨年あたりから居間でも積極的に取り組むようになるとともに、国や自治体でも採用してきました。
インターネット自体が、もともとはアメリカの軍事目的のコンピューター通信網として始まりミッドウェー海戦の暗号解読やアポロ11号の月面着陸成功など、今日では宇宙船に積み込む小型化、軽量化した制御装置などが開発の目標でございました。第2のビル・ゲイツを目指せということで、モチべーション、すなわち覇権を築き一獲千金を目指すということが世界各国の若者の風潮だそうでございます。
世界じゅうで急速に普及しているコンピューター通信網によるインターネットへの関心が高まり、企業初め行政、各家庭においても利用され、その普及、浸透は目覚ましいものがあり、昨年はまさにインターネット元年とまで言われるブームを巻き起こしました。
世界じゅうで急速に普及しているコンピューター通信網によるインターネットへの関心が高まり、企業初め行政、各家庭においても利用され、その普及、浸透は目覚ましいものがあり、昨年はまさにインターネット元年とまで言われるブームを巻き起こしました。
初めにお示しのございましたインターネットは、全世界的規模のコンピューター通信網としてここ1、2年急速に普及しつつあり、我が国におきましても大学や研究機関、ビジネス業界に加えまして最近では地方自治体が観光あるいはイベント情報の提供などに利用する例がふえてきております。
今や全世界で5,000万人の利用者がいるともいわれるインターネットでありますが,この特徴はネットワーク同士を結びつけたネットワークと言われておりますように,世界的規模での巨大なコンピューター通信網であります。
さて、お尋ねのインターネットにつきましてでございますが、これは、世界的な規模のコンピューター通信網でありまして、このインターネットでは、コンピューターを道具として使いこなし、自分の意見をはっきり伝えるコミュニケーション能力が必要とされておりまして、そしてまた、この世界では、情報活用能力だけではなくて、問題解決能力も要求されるということのようであります。