上越市議会 2022-03-28 03月28日-08号
まず、議案第12号令和3年度上越市一般会計補正予算(第9号)について、理事者の説明の後、10款2項2目中、小学校教育用コンピュータ設置事業で、委員から、タブレット端末等の破損があった場合、修繕に係る費用に保護者負担はあるのかとの質疑に、理事者から、基本的には公費で対応する。個人の不注意等で壊れた状況があれば、保護者に相談させていただくケースも考えているとの答弁がありました。
まず、議案第12号令和3年度上越市一般会計補正予算(第9号)について、理事者の説明の後、10款2項2目中、小学校教育用コンピュータ設置事業で、委員から、タブレット端末等の破損があった場合、修繕に係る費用に保護者負担はあるのかとの質疑に、理事者から、基本的には公費で対応する。個人の不注意等で壊れた状況があれば、保護者に相談させていただくケースも考えているとの答弁がありました。
2項2目中、小学校教育用コンピュータ設置事業で、委員から、Wi―Fi環境がない家庭へ貸与するため、モバイルルータを整備したが、家庭でのオンライン学習の見通しは立っているのかとの質疑に、理事者から、10月末をめどに学校でiPadのソフトとアプリを活用した学習を行い、家庭に持ち帰って実際に通信がつながるか確認するという流れで準備を進めている。
教育費、小学校費のコンピューター設置事業では、GIGAスクール構想に伴うネットワーク回線の拡張工事費で492万7,000円を、また、感染症対策・学習保障支援事業では、感染症対策の強化やデジタル化への対応に要する経費で840万円をそれぞれ繰り越すものでございます。
同じく小学校費では、消耗品費として、小学校低学年へのタブレット端末の保護カバーと高速大容量の通信ネットワークの環境整備に係る費用を合計いたしまして、コンピューター設置事業で1,348万円の計上でございます。また、中学校費におきましても、小学校費と同様、高速大容量の通信ネットワークの環境整備に係る費用としまして、コンピューター設置事業で211万3,000円の計上でございます。
小学校教育用コンピューター設置事業費は、教育用コンピューターの維持管理に係るものであります。 小学校外国語教育推進事業費は、小学校専属の外国語指導助手2名を配置したもの、小学校ICT活用教育推進事業費は、タブレット端末を活用した授業環境づくりに係るものであります。
次に、コンピューター設置事業では、Wi-Fi環境の整っていないご家庭へのモバイルルーターなどの通信機器を貸し出すため、消耗品費で526万7,000円、情報機器等購入費で259万2,000円、合わせてコンピューター設置事業として785万9,000円の計上でございます。
議案第82号令和2年度上越市一般会計補正予算(第3号)について、理事者の説明の後、10款1項2目学校教育総務費、2項2目小学校教育用コンピュータ設置事業、3項2目中学校教育用コンピュータ設置事業の一括質疑を行いました。 委員から、今年度中にタブレット配備のめどは立っているのかとの質疑に、理事者から、選定委員会を開き、年度内の購入を目指して対応を進めていくが、現段階ではめどは立っていない。
このGIGAスクール構想に伴うコンピューター設置事業に関しては、総括質疑、委員会質疑、一般質問でも十分論議されましたが、その意味では質問させていただくのはいかがかなとは思いましたけれども、今回の補正の目玉でもありますことから、あえてお伺いをさせていただきます。
予算書の18、19ページの小学校、中学校の教育用コンピューター設置事業費でございますが、こちらについては、GIGAスクールの推進に向けまして、小学校、中学校で合わせて3,540台分のタブレット型パソコンを整備する事業でございます。 こちらの整備の見通しでございますが、国の補助金を活用しまして、できるだけ早く実現したいというふうに考えております。
報告第2号は、令和元年度一般会計予算において繰越しを行ったコミュニティセンター管理事業、施設開設準備経費等支援事業、交通安全施設整備事業、小・中学校のコンピュータ設置事業について、地方自治法施行令の規定に基づき、繰越明許費繰越計算書を報告するものでございます。
10款教育費では、小中学校教育用コンピューター設置事業費の校内LAN整備工事費合わせて3億3,000万円の増額等であります。 13款災害復旧費では、令和元年台風第19号農地農業用施設災害復旧事業費の工事請負費26億3,175万4,000円の減額等であります。 以上、歳入歳出予算補正のほか、繰越明許費の補正、債務負担行為の補正、地方債の補正をお願いするものであります。
、空調設備等の改修工事に関する経費で2,857万7,000円、第3款民生費の施設開設準備経費等支援事業では、新たに開設する民間のグループホームの開設準備及び整備等に係る補助金で6,300万7,000円、第7款土木費の交通安全施設整備事業は、西除川の河川整備事業負担金や、国の補正予算(第1号)において採択されました通学路の交通安全対策事業に関する経費で2,536万7,000円、第9款教育費のコンピューター設置事業
小学校教育扶助事業費では就学援助を必要とする児童への学用品や給食費用の支給にかかわるもの、376ページ、小学校教育用コンピューター設置事業費ではコンピューターの維持管理に係るものであり、小学校キャリア教育推進事業費では将来に夢や目標を持ち、努力することの大切さを学ぶ「夢の教室」開催に係るもの、小学校外国語教育推進事業費では小学校専属の外国語指導助手を配置したもの、小学校ICT活用教育推進事業費は児童
下段、コンピュータ設置事業ですが、小学校のパソコンルームにおける機材の更新に伴う経費で1,762万4,000円の計上。 就学援助事業では、新入学児童学用品費等の単価の引き上げに伴う就学援助費で152万円の計上でございます。 26ページ、27ページ。
次に、2目小学校教育振興費は、210ページ、小学校一般教育振興事業費では、きめ細やかな学習指導と一人一人のニーズに応じた支援のため、特別支援教育支援員等の配置をはじめ、教材や備品の購入等に係る経費で、小学校教育扶助事業費では、経済的に就学困難な児童や特別支援を要する児童の保護者に対する援助に係るもの、小学校教育用コンピューター設置事業費では、情報教育の推進を図るためのコンピューターの借り上げ等に係るもの
次に、教育委員会の所管分でありますが、委員から、子どもの泳力向上事業について、適応指導教室運営事業について、医療的ケア支援事業について、地域スポーツ人材活用実践支援事業について、小学校等給食調理業務委託事業について、学校運営費における校務用コンピュータ設置事業について、特別教室及び体育館の冷房設置について、県費負担教職員移管経費及び学校運営事業について、社会教育振興費における委託料及び教育費全般にわたる
そこで、今回は、執行率がゼロ%であります地域スポーツ人材活用実践支援事業、また、流用元となっている小学校等給食調理業務委託事業費及び教職員の方からも改善の声が上がっています校務用コンピューター設置事業について伺ってまいります。 初めに、13款1項5目教育指導費の学校体育指導費における地域スポーツ人材活用実践支援事業として、372万5,000円が計上されています。
380ページ、小学校教育扶助事業費では、要保護・準要保護児童に対する就学援助に係るもの、小学校教育用コンピューター設置事業費では、教育用コンピューターの整備事業に係るもので、小学校キャリア教育推進事業費では、将来に夢や目標を持ち、努力することの大切さを学ぶ夢の教室開催に係るもの、小学校外国語教育推進事業費では、小学校専属の外国語指導助手2人を配置したもの、小学校ICT活用教育推進事業費は、児童の情報活用能力
○岡崎委員 195、199ページ一緒なんですけど、教育用のコンピューター設置事業。 ○東野委員長 幼稚園費まで、ほかにございませんか。 ○村井正委員 187ページの一番上の段の課外教育活動振興事業のことでお尋ねをします。 ○東野委員長 一点でよろしいですか。 ○村井正委員 はい。
小学校教育用コンピュータ設置事業費では、情報教育の推進を図るため、コンピュータの借り上げ等に係るもの。小学校キャリア教育推進事業費では、将来に夢や目標を持ち、努力することの大切さを学ぶ「夢の教室」の開催に係るもの。小学校外国語教育推進事業費では、国際化に対応し英語力の向上を図るため、また、英語の教科化が予定されていることに伴う、小学校専属の外国語指導助手2人を配置するもの。