笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
◆6番(坂本奈央子君) まず、事業内容としては本当にメニューがたくさんで、盛りだくさんな感じがするのですが、茨城デスティネーションキャンペーンに採択されたということで、それに合わせて高雄へのアプローチという台湾の国外からのインバウンド政策にも注力するが、デスティネーションキャンペーンについても、国内の観光客誘致についても力を入れていくということだと思うのですが、このツアーについては、かさまコンシェルジュ
◆6番(坂本奈央子君) まず、事業内容としては本当にメニューがたくさんで、盛りだくさんな感じがするのですが、茨城デスティネーションキャンペーンに採択されたということで、それに合わせて高雄へのアプローチという台湾の国外からのインバウンド政策にも注力するが、デスティネーションキャンペーンについても、国内の観光客誘致についても力を入れていくということだと思うのですが、このツアーについては、かさまコンシェルジュ
12節委託料1,025万3,000円は、観光キャンペーンや観光案内、観光PRの推進を担う笠間コンシェルジュ委託料でございます。現在、20名が所属してございます。 18節負担金補助及び交付金、主なものとしましては、2番目、ジオパーク推進協議会負担金122万円、こちらはつくば市が事務局としまして6市で運営をしまして、貴重な地形や地質、生態系の成り立ちを紹介する活動などのへの負担金でございます。
さらに、市町村や企業と連携した男女の出会いや婚活イベントの企画立案などを担う結婚支援コンシェルジュを新たに配置し、センターの会員はもとより、会員外の方との出会いの場の創出を通じて成婚数の増加につなげてまいります。 一方、未婚化・晩婚化の流れを変えていくためには、婚活に至る前の若い世代に、結婚や出産、子育てに対するポジティブな意識を醸成していくことが重要であります。
さらに、こうした外国企業の東京での確実な拠点の設立に向け、ビジネスコンシェルジュ東京の機能を再編し、伴走型の支援を強化するとともに、専門家への相談費用、人材採用経費、オフィス初期費用の補助を新たに創設することといたしております。 ◯菅原副委員長 藤井あきら理事の発言は終わりました。(拍手) ────────── ◯菅原副委員長 斉藤やすひろ委員の発言を許します。
また、本市におきましては、保育コンシェルジュや職員の対応により、待機児童解消に向けてこれまでも積極的に取り組まれてきたと認識をしております。 そこで、2点伺います。 1点目は、未就学児の人口推移について伺います。 2点目は、待機児童の見込み人数及び年齢別、地区別の内訳について伺います。 2項目めは、学校施設の充実について伺います。
次に、6点目の新規就農者の支援についてでございますが、就農に関しては様々な制度や手続があることに加え、就農する地域の理解と協力を得ることも重要であることから、窓口における相談から就農に至るまでをワンストップで支援する就農コンシェルジュの設置等について検討してまいりたいと考えております。
また、子育て世代包括支援センターと児童館子育て広場に子育てコンシェルジュを配置し、子育て中の保護者からの相談を受け、それぞれのニーズに合った情報提供を行い、支援につなげる子育てコンシェルジュ相談も行っております。
3点目、ハードとソフト一体での整備運営については、議員御指摘のとおり、蔵書計画などソフト面をも重視しながら、まずは開館に向け図書館長や図書館司書、ブックコンシェルジュなどの専門職の確保、あるいは育成、さらに推進体制づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 4点目、人口減少を踏まえた議論につきましては、人口推計値を見ると、議員御指摘のように今のままでは人口は減少していきます。
私は、これまで保育コンシェルジュの設置を要望した際、日野市は、「日野の子育て、児童館でまるっと早わかり!」という利用者支援プロジェクトを進めるというふうにおっしゃいました。まず、その取組とそこから見えてきた課題について伺います。
保健師や子育てコンシェルジュを配置し、相談体制の強化を図るとともに、子ども支援の専門性を持った機関として、令和2年4月に子ども家庭総合支援拠点を開設し、子どもの安全確保に資するため、令和2年3月に子どもを虐待から守る条例を県内でいち早く制定したところでございます。
現在、ここ滋賀に観光コンシェルジュを設置されておられますが、これまで滋賀への観光につなげた実績を商工観光労働部長に伺います。 ◎浅見 商工観光労働部長 答弁を青田商工観光労働部管理監に委任をいたします。
ほのぼのルームでは、園庭や保育室で親子一緒に遊びながら園の雰囲気を知っていただくとともに、保護者が抱える子育てについての悩みや気になることについて、保育士または幼稚園教諭の免許を持った指導員や、子育てコンシェルジュである園長と気軽に話ができるような相談支援を実施しております。 以上でございます。
「移住定住促進・関係人口の拡大」につきましては、引き続き、移住定住コンシェルジュを配置し、移住フェアへの出展、移住相談、空き物件の紹介、移住者のアフターフォローまでを一体的に行うとともに、SNSによる情報発信を積極的に行ってまいります。 また、若年世帯や子育て世帯に選ばれる町となるよう、ニーズに合った補助金制度により、移住・定住の促進につなげてまいります。
対策として、町では定住促進事業補助金制度の見直しや移住相談窓口としての移住定住コンシェルジュの配置、お試しサテライトオフィス「あらた」の設置により、若年層にとって魅力的な就職先の誘致等に取り組んでまいりました。しかし、現在に至るまで人口減少に歯止めがかからないことから、さらに若年世代が安心して子どもを産み育てられるような町となるよう、各種施策に取り組む所存であります。
例えば1階にはコンシェルジュを置いて、なおかつ総合受付みたいな形で設けてスピード的な窓口、要は、単純な手続だけの窓口を用意したり、あと、来庁の目的に応じて個別カウンターを用意して、それぞれの職員がそこで対応していくと、こんなイメージを持った図面にしております。
次に、令和4年10月に情報・文化・芸術の発信拠点として新たにオープンした「とみらいテラス」についてでございますが、各種イベントの開催状況につきましては、まず図書館事業を含めた情報の分野においては、新たに保育士資格を有する「親子読書支援コンシェルジュ」を配置し、子供が本に触れ合うきっかけづくりや、子育て中の保護者が安心して読書をすることができる環境を整え、多くの親子に御参加いただきました。
生涯学習の充実につきましては、新中央図書館建設に向けて現在実施している基本実施設計業務について、引き続き取り組むとともに、開館までの準備として専門職員、図書館ボランティア、ブックコンシェルジュの養成を行ってまいります。 また、まちじゅうどこでも図書館を推進し、本に親しむ環境の充実を目指してまいります。
さらに、関係機関との連携強化を担う結婚支援コンシェルジュを新たにマリッサとくしまに配置し、藍染めや和三盆糖など徳島ならではの地域資源を活用した出会いイベントを開催するとともに、県と市町村の結婚支援担当者で構成する連絡会議において好事例の共有を行い、横展開を図ってまいります。
まず、図書館事業を含めた情報の分野においては、新たに保育士資格を有する親子読書支援コンシェルジュを配置し、子供が本に触れ合うきっかけづくりや、子育て中の保護者が安心して読書をすることができる環境を整えるとともに、親子の遊びやものづくり教室を開催し、多くの親子に御参加いただいております。 また、図書館の本の市内小・中学校へ提供する回数を増やし、子供たちの読書機会の拡充を図ったところでございます。
これまで全国に先駆けたデジタルマーケティングによる情報発信や東京に専任の移住コンシェルジュを配置するなどの取組を展開した結果、令和3年度の本県への移住者数は4,910人と、7年連続で過去最高を更新するとともに、令和4年度は上半期で3,000人を超えておりまして、前年度を上回るペースで順調に推移しているところでございます。