東かがわ市議会 2023-12-01 令和5年第7回定例会(第1日目) 本文 開催日:2023年12月01日
11月11日に市制施行20周年記念式典を開催し、様々な分野で功績のあった153人の皆様を表彰いたしましたほか、新型コロナウイルス感染症対策用品などを寄贈していただいた13の事業所に感謝状をお送りいたしました。これまで御尽力いただきました皆様に改めて感謝を申し上げますとともに、「次へつなげる20年」の決意を新たにいたしました。
11月11日に市制施行20周年記念式典を開催し、様々な分野で功績のあった153人の皆様を表彰いたしましたほか、新型コロナウイルス感染症対策用品などを寄贈していただいた13の事業所に感謝状をお送りいたしました。これまで御尽力いただきました皆様に改めて感謝を申し上げますとともに、「次へつなげる20年」の決意を新たにいたしました。
白金小学校の多目的ホールの吊天井落下対策工事を行うための工事請負費と学校でのコロナウイルス感染症対策用品の購入を行うための消耗品、備品購入費を繰り越すものでございます。 備考欄の事業項目、小学校管理事務費8,474万1,504円でございます。ここでは、各小学校で必要となります消耗品、光熱水費、保守点検委託など管理経費を計上しているものでございます。
2段目にあります学校保健特別対策事業補助金につきましては、国の補正予算によりまして、コロナウイルス感染症対策用品の購入に対して2分の1の補助があるものでございます。 次に、32、33ページをお願いします。
20ページからの教育費には、国庫補助金の追加交付を受け、小中学校で使用する消毒液等の新型コロナウイルス感染症対策用品を購入するための経費を計上しました。 23ページの災害復旧費には、11月29日の大雨により被災した土木施設の災害復旧委託料、公共工事測量設計委託料及び災害復旧用資材などの経費を計上しました。 このほか、全体を通じて、給与条例改正等に伴う人件費の補正予算を計上しております。
また、新型コロナウイルス感染症対策用品として手指消毒用アルコール、マスク、検温計、避難所共用部の消毒用資材、発熱避難者用のテントなどを備蓄しております。 避難所への物資につきましては、災害時における生活物資等の供給協力に関する協定を締結している事業者等から手配し、直接配送することにしております。
また、9ページの教育費には、教育支援体制整備事業費県補助金の交付内示を受けて、公立幼稚園に新型コロナウイルス感染症対策用品等を購入するための経費を計上しました。 以上、歳出予算の主なものについて申し上げましたが、これらの補正総額は2億2,072万8,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は369億1,876万4,000円となります。
次に、区役所の管理運営、感染症対策設備整備事業は、坂井輪、西、黒埼の各健康センターに、新型コロナウイルス感染症対策用品として、検温機能付消毒ディスペンサーなどを設置しました。 次に、新しい生活様式に対応したイベント再開への支援は、西区ふれあい・あきまつりの開催経費ですが、令和3年度は新型コロナウイルス感染拡大により中止しました。
2項1目学校管理費の繰越明許費欄2億2,053万9,000円は、令和4年2月補正に係るもので、小学校特別教室空調機器整備事業は橘小学校の特別教室等空調設備整備設置工事を行うため、小学校トイレ改修事業は渋川西小学校のトイレ改修工事を行うため、また小学校感染症対策事業は新型コロナウイルス感染症対策用品を継続的に整備するため繰越ししたものであります。 228ページ、229ページをお願いいたします。
10款教育費は、小・中学校の新型コロナウイルス感染症対策用品の購入等に伴う増額及び債務負担行為設定に伴う小学校施設改修事業費の減額などが主なものであります。 11款災害復旧費は、重光堰等災害復旧事業実施に伴う増額です。 12款公債費は、予算額の変動はございませんが、借換債の発行を取りやめ、減債基金繰入金と一般財源の充当による財源の変更となります。 以上が歳出の概要です。
概要書の1ページの新型コロナウイルス感染症対策用品など整備のところで、担当課は総務課なんでしょうけども、感染のその対象経費のことでちょっと質問があります。
第2項小学校費、小学校管理事務事業、新型コロナウイルス感染症対策事業、小学校の新型コロナウイルス感染症対策用品購入は、令和3年度国の補正予算による事業であり、年度内に完了できなかったため1,061万2,000円を繰り越しております。
令和3年度から新型コロナウイルス感染症対策用品の整備に対する補助メニューを加えた地域福祉安全事業など七つの事業により、引き続き町内会等を支援してまいります。 町内会適正化推進事業補助金につきましては、町内会の分割、統合に対する補助金であります。 2行下のその他事務費につきましては、新年交礼会の開催経費をはじめ、町民活動保険料やホームページの運用保守に係る委託料などであります。
提案の主な理由でございますが、令和3年度の各事業費の確定または執行見込みによる増減のほか、国の補正予算に伴い保育士の処遇改善、農村地域防災減災事業における県営ため池等整備事業や、市道横谷1号線のり面修繕工事のほか、小・中学校及び義務教育学校の新型コロナウイルス感染症対策用品の購入費や滝野総合公園体育館の内外壁改修工事などの事業費の追加による補正を行う必要が生じたことなどによるものでございます。
その下の学校保健特別対策事業費補助金337万5,000円、また、次になりますけども、2節の中学校費補助金の135万円、こちらも同様になりますけども、国の補正予算の活用によりまして、コロナウイルス感染症対策用品の購入に対して2分の1の補助があるものでございます。
次に、予算書114ページからの教育費については、新年度に向けて、特別支援学級の増加に対処するための教室改修や備品購入等にかかる経費、児童・生徒の増加に伴うタブレット等の購入にかかる経費、及び小・中学校で使用する新型コロナウイルス感染症対策用品等を購入するための経費などの追加を計上しました。 また、国の補正予算に伴い実施する錦江小学校及び帖佐中学校の校舎外壁改修工事を追加計上しました。
ふるさとハローワークにおける新型コロナウイルス感染症対策用品の購入に伴う増額でございます。 6款農林水産業費、1項農業費は、6万2,000円の増額であります。経営所得安定対策等推進事業費の確定による減額と人件費の調整による増額などが主なものでございます。 7款商工費、1項商工費は、3,131万6,000円の減額であります。
それでは、23ページ上段、ナンバー35、広域管理運営事業は、予算額151万円で、事業の概要としましては、救急活動に必要となる新型コロナウイルス感染症対策用品としてニトリル手袋と消毒液を増強するものであります。 報告に記載の実績額は23万8,000円となっておりますが、令和3年9月30日にニトリル手袋の契約が完了したため、令和3年10月6日現時点の実績額は116万4,000円となっております。
54ページ、下段のナンバー108、広域管理運営事業は、予算額151万円で、事業概要としましては、救急活動等に必要となるニトリル手袋や消毒液など新型コロナウイルス感染症対策用品を増強するものであります。 実績額は10万9,000円で、ニトリル手袋につきましては、品薄状態でメーカーの在庫不足が発生しているため、必要数の一部を購入いたしました。
報告第3号及び報告第4号の寄附の受入れにつきましては、報告第3号は、水戸ヤクルト販売株式会社代表取締役社長、内藤学氏から、地域の福祉に貢献するため、新型コロナウイルス感染症対策用品として、液体ハンドソープ48点、手指消毒用アルコール40点、携帯用消毒アルコール180点の寄附の申出が、報告第4号は、中丸学童クラブ父母の会、会長伊東里沙氏から、学童保育に貢献するため、図書27点及び遊具3点の寄附の申出があり
今回、そこには令和2年12月の方は含まれませんでしたので、その方にとっては本当に残念なことだと思いますが、スマイルママ面接のこども商品券の1万円ですとか、今お話ししましたファーストバースデーサポートのこども商品券の1万円ですとか、あとは多胎児支援なども始めておりますので、まずはそちらの方を受け取っていただいて、そういった新型コロナウイルス感染症対策用品に充てていただきたいと思います。