佐世保市議会 2024-06-21 06月21日-03号
収蔵品のうち調査研究が済んだものは、セレクション・コレクション展として実施されていることは知っておりますが、まだ調査研究が済んでいない収蔵品は数多くあると思われます。
収蔵品のうち調査研究が済んだものは、セレクション・コレクション展として実施されていることは知っておりますが、まだ調査研究が済んでいない収蔵品は数多くあると思われます。
(仮称)国際工芸美術館につきましては、より多くの方々にガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として早く完成させたいと思っております。今後も芹ヶ谷公園近隣地域住民をはじめ、市民の方々に対し丁寧に説明を行いながら事業を進めてまいります。 ○議長(木目田英男) 34番 殿村健一議員。 ◆34番(殿村健一) それでは、再質問を行います。
昨年ですが、自分のお店に知らない方から1通の手紙が届き、中にはスズランのマンホールカードと交換してほしいと、その方のコレクションのマンホールカード1枚が添えてありました。どうやらグーグル検索で、道の駅近くの店舗として選択されたようでありますし、文面につきましても、本当に必死な懇願内容でありましたので、応対をいたしたところです。
◎文化スポーツ振興部長(篠崎陽彦) (仮称)国際工芸美術館につきましては、今まで以上により多くの方々にガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として、これまで報告させていただいてきましたとおりの内容で整備を進めたいと考えてございます。今後も芹ヶ谷公園近隣の地域住民をはじめ、市民の方々、また、市議会においても丁寧にご説明させていただきながら事業を進めてまいります。
地域の方々からは、(仮称)国際工芸美術館の完成を心待ちにしているとの声もいただいているところであり、今まで以上により多くの方々にガラスと陶磁器のコレクションをご覧いただく場として、これまで報告してきたとおりの内容で整備を進め、早く完成させたいと思っているところでございます。 ○副議長(山下てつや) 道路部長 萩野功一君。
かつては、改革推進室では、元気の種コレクションといった職員提案発表会を企画し、職員が改善したいと思っていることを提案させるという取組を行っておりました。近年、随時、職員からの改善意見提案をメール等で受け付け、必要に応じてその実現を目指すという提案制度を実施しているとのことであります。
(仮称)町田市立国際工芸美術館は、世界の名だたる美術館に引けを取らない質と量を誇る、様々な時代や地域の貴重な陶磁器やガラス作品のコレクション、例えば、ベトナムやタイをはじめとする東南アジアの陶磁器、ボヘミアンガラスや、中国・清朝のガラス作品などを町田市立博物館から引継ぎをしてまいります。
◆問 美術館の収蔵品購入基準について、海外の絵画を購入するだけでなく、黒田官兵衛に関係する本山コレクションや酒井抱一、森崎伯霊など本市にゆかりのある人物の作品があることで、親近感が感じられるのではないかと思うがどうか。 ◎答 姫路美術館の特徴でもあるベルギー美術に関するもの、郷土にゆかりのある作家のもの、姫路城に関係するものなどを収蔵品の基準としている。
他方、金沢21世紀美術館については、地震により破損したガラス天井を撤去することで、来館者の安全が確保できることから、6月22日に全館での営業を再開するとともに、秋には開館20周年記念事業として特別展やコレクション展を開催するほか、施設全体の大規模修繕に向けた実施設計に着手します。
(60番野上らん君登壇) ◆60番(野上らん君) 次に、美術館・博物館のコレクションの活用と集客力の向上についてお伺いいたします。 大阪市立美術館は、日本で3番目に古い美術館の歴史と充実した東洋美術のコレクションで知られ、令和7年3月のリニューアルオープンに向けて、現在は大規模改修工事が行われており、鑑賞環境が一新される予定であります。
また、那須塩原市には明治期に総理大臣を務めました松方正義の別邸がありますが、この作品は、かつて松方正義の三男である松方幸次郎のコレクション、旧松方コレクションと呼ばれておりますが、このコレクションの中の1点であったという歴史的な背景がございまして、本県とのゆかりも深く、話題性が高い作品でもあります。
まずは、ユネスコの2015年、ミュージアムとコレクションの保存活用、その多様性と社会における役割に関する勧告およびICOMのプラハ会議での博物館の新定義、さきに述べた博物館法をはじめとするミュージアムに関わる法改正、新法制定を受け、県立ミュージアムに期待する役割について、文化スポーツ部長に伺います。 一方で、これだけ役割も仕事も拡大する中で、学芸員についての制度見直しは遅れてきた経緯があります。
また、備品購入費のうち、美術品購入費につきましては、市立美術館作品収集方針に基づき、体系的なコレクションを形成するため、美術作品を購入するもので、施設用備品購入費につきましては、本館消火設備のハロンボンベ交換に要する経費等であります。
また、公共図書館の使命の一つには、デジタル技術を通じて情報コレクション及びプログラムの利用を対面でも遠隔でも可能にして、いつでも可能な限り地域社会にサービスを提供すると宣言されてもいます。
○千田文化・交流課長 まず、1点目、きっかけでございますが、こちら目黒区美術館においては、毎年、所蔵品からコレクション展というものを行っております。例えばそこに来た方が自分の作品もここで寄贈して、例えば展覧、展示されるというようなところが分かったりしますので、それか、もしくは寄贈されたい方が美術館に直接御連絡をして依頼をするというケースが一般的かと思われます。
今後、2月中に開設予定の特設ウェブサイトや、それに連動するSNS、また「スシ・コレクション・トヤマ」の開催などを通して、美食地質学の創始者の方などの御協力も得ながら、国内外へ分かりやすく発信していきたいと思っております。 また、一過性のプロモーションではなく、10年間で人材育成、環境整備、普及啓発を3つのフェーズから戦略的に推進していきたいと思っております。
県立美術館の葛飾北斎の浮世絵コレクションについて、委員から、観光資源としても非常に魅力のある美術品であるので、屋外でのインスタレーションアートとしての活用も検討してほしいとの意見があり、執行部からは、商工労働部とも連携を図りながら、コレクションを活用した誘客促進に取り組んでいきたいとの回答がありました。
今後も、府のコレクションを活用し、文化芸術の魅力を発信していただきたいと思っています。 最後に、私立高校経常費助成金についてお伺いをいたします。 知事は、大阪の全ての子どもたちを対象に、所得や世帯の子どもの人数に制限なく、自らの可能性を追求できる社会の実現等を目指し、高校授業料を完全無償化する新制度案を決定されました。
1)栗のPRのア笠間マロンコレクション2023につきましては、昨年より参加店舗を増やすなど規模を拡大して開催したところでございます。開催初日のオープニングセレモニーがテレビに取り上げられ、連日開店時に行列ができるなど昨年を大きく上回る集客と売上げを達成いたしました。