吉川市議会 2019-12-11 12月11日-04号
次に、3番目の行政の不作為であり、私物化とも考えられるが、どのように認識されているのか及び4番目の今後の対応についてでございますが、様々なご意見をいただきながら、新庁舎とおあしすの一体整備の方針に基づき、新庁舎建設と一体的にコミュニティ交流拠点施設としての機能を発揮できるよう懸命に取り組んだおあしす改修事業が、平成30年3月の市議会定例会において予算が認められなかったことから現在に至っており、これまで
次に、3番目の行政の不作為であり、私物化とも考えられるが、どのように認識されているのか及び4番目の今後の対応についてでございますが、様々なご意見をいただきながら、新庁舎とおあしすの一体整備の方針に基づき、新庁舎建設と一体的にコミュニティ交流拠点施設としての機能を発揮できるよう懸命に取り組んだおあしす改修事業が、平成30年3月の市議会定例会において予算が認められなかったことから現在に至っており、これまで
これまでさまざまなご意見をいただきながら、新庁舎とおあしすの一体整備の方針に基づき、新庁舎建設と一体的にコミュニティ交流拠点施設としての機能を発揮できるよう、懸命に取り組んでまいったところでの当面の事業凍結でございますので、今後につきましては改めて進め方を考えさせていただければと思っております。 以上でございます。 ○議長(中嶋通治) 次に、こども福祉部長。
これを受けまして、平成28年7月21日の政策会議におきまして、新庁舎建設に伴いおあしすを一体的に整備する方向で全庁的に協力して検討するという方針を定め、平成29年2月10日に市民交流センターおあしす施設整備検討委員会を立ち上げ、当時、日本工業大学准教授であった金野千恵氏をお招きし、客観的、専門的な知見をいただきながら、新庁舎建設と一体的にコミュニティー交流拠点施設としての機能を発揮できるよう、施設整備
次に、2番目の新庁舎とおあしすの一体整備の基本的な考えについてでございますが、新庁舎は、庁舎機能に必要な事務スペース確保を、おあしすは、市民交流施設としての機能の確保に主眼を置き、両施設が相互補完的に機能する一体的な施設として、質の高い市民サービスを提供し、コミュニティー交流拠点施設としての機能を発揮できるよう考えております。
初めに、1点目の市民交流センターおあしすコミュニティスペース再構築事業についてでございますが、このたびの市民交流センターおあしすの改修につきましては、庁舎機能に必要な事務スペースの確保に主眼を置く新庁舎と、相互補完的な機能を有する一体的な施設とすることにより、質の高い市民サービスを提供し、コミュニティ交流拠点施設としての機能を発揮できるようにすることを目的として実施するものでございます。
2点目の新庁舎の建設等に係る計画及びおあしす改修についてのうち、4番目のおあしすとの連携についての考え方についてでございますが、新庁舎は、庁舎機能に必要なスペース確保に主眼を置き、おあしすと相互補完的な機能を有する一体的な施設と捉え、両施設が質の高い市民サービスを提供し、コミュニティー交流拠点施設として機能を発揮できるよう考えております。
次に、10点目の市民交流センター費の市民交流センターおあしす施設整備検討委員会のアドバイザー報償についてでございますが、市民交流センターおあしす施設整備検討委員会は、市庁舎建設と一体的にコミュニティ交流拠点施設としての機能を発揮できる施設整備を検討するために設置したもので、開始について専門的な知見をいただくため、アドバイザーに出席していただいております。
初めに、2点目のおあしす改築のうち、1番目の方向の確認とスケジュールについてでございますが、新庁舎建設に合わせて、2階屋外の中央部のルーフデッキと新庁舎が連絡通路で接続されることから、一体的にコミュニティー交流拠点施設としての機能を発揮できるよう、現在関係課等と協議しながら、屋上庭園をはじめとする施設の改修について検討をしているところでございます。
次に、2番目のおあしすの改修内容についてでございますが、おあしすと庁舎の役割分担を踏まえ、基本的には既存施設を活用しながら、コミュニティー交流拠点施設として機能を発揮できるように、関係課と協議しながら検討してまいります。 スケジュールにつきましては、新庁舎整備に合わせておあしすを改修するため、平成29年度当初に必要な予算を計上できるよう調整してまいります。