綾瀬市議会 2024-09-02 09月02日-01号
まず、第53号議案の蓼川のコミュニティ施設ですけれども、何点か確認したいんですが、2階には第1会議室、第2会議室、それから多目的ホールとコミュニティスペースがあるわけですけれども、それぞれの定員について、まず最初に確認をさせていただきたいと思います。
まず、第53号議案の蓼川のコミュニティ施設ですけれども、何点か確認したいんですが、2階には第1会議室、第2会議室、それから多目的ホールとコミュニティスペースがあるわけですけれども、それぞれの定員について、まず最初に確認をさせていただきたいと思います。
そのためには、仮設住宅敷地内に集会所や気軽に利用できる建物があれば、住民同士のコミュニティスペース、ボランティアの拠点になったり、ワークスペースや来客があった場合使用できる場所などで、柔軟に対応できます。
施設改修により創出したコミュニティスペースを活用して、運営団体が読書相談などを開始しております。今後は、読み聞かせや工作などのイベントを実施いたします。 続いて、(2)でございます。地域の方々に親しみを持っていただくため、6月1日から施設の愛称募集を実施しております。
◎【竹内勝弘都市計画部長】 まちづくりの観点からの空き家への対応といたしまして、市内の既存住宅市街地を対象に、空き家を地域のコミュニティスペース等の施設として活用する方策や効果などについて、市内の専門家や民間の研究所とともに調査研究を行った事例がございます。
とてもユニークな取組で、入居者が少なくなっていた既存のアパートをリノベーションするとともに、隣地に建物を新築して、そこにはクリニックであるとか訪問看護、それとコミュニティスペースとしてのカフェを併設していて、住民だけでなく地域の方々との交流を生み出すような、そんな施設となっていました。
2024年度は、この運営団体が鶴川図書館内のコミュニティスペースの運営や各種イベントの実施をするとともに、民設民営化の準備を進めています。
それから、そういう備蓄倉庫的な要素というものも、建物、集会所機能のそういったコミュニティスペースのような建物も建てますので、そういった中にそういったスペースを何とか組み込ませられたらいいなということで鋭意今、調整をしているところでございます。 ◆小野ゆりこ ご検討いただけているということで、ありがとうございます。
団地自治会では現在、コミュニティスペース団地の縁側を拠点に、自転車タクシーの運行や住民主体による介護予防・生活支援サービスちょこっと生活応援など多様な事業の中心を担っており、そうした取組に学生がボランティアとして参加しています。 大学におけるコーディネーターの役割を果たしたのは、藍澤ゼミでは指導教員、法政大学では多摩キャンパスのボランティアセンターといえます。
2023年度の主な取組といたしましては、4月に市とJKK東京、ヤマト運輸株式会社の三者による包括連携協定を締結し、5月に地域住民の生活サービスやコミュニティスペースを提供するネコサポステーション町田木曽をオープンいたしました。
2024年度は、コミュニティスペースの運営及び民設民営化に向けた準備、運営団体の伴走支援を行います。 また、中央図書館とさるびあ図書館について、地域との対話を重ねながら、集約方法の検討を進めてまいります。 検討に当たっては、地域との対話を継続するとともに、幅広くご意見を伺うためにワークショップを実施するほか、さるびあ図書館の今後に関するアンケート調査を実施いたします。
次に、市長公室の所管では、歳出のうち、ユース世代地域創造支援事業について、高校生の探求型学習支援事業として、既存のコミュニティ・スペース運営事業との相違点について質疑があり、当該事業における活動拠点は高校であり、ユースワーカーが各学校現場に出向き、高校生のサポートを行う事業であるとの答弁がありました。
コミュニティスペースのテーブル3台とチェアーは12脚、少ないんじゃないかな、大丈夫かなというところの心配です。それと、更衣室のロッカーですね。
この問題を対処するには、訪問介護サービスや地域交流イベントの充実など社会的なサポートの強化、バリアフリー住宅やコミュニティースペースの整備による住環境の改善、独り暮らしのリスクや対策についての情報提供並びにセミナーやパンフレットなどを通じて適切な知識を広めるなど、情報提供と啓発、高齢者同士の交流や支え合いを促進することや、地域コミュニティーのネットワークを活用する孤立感の軽減への取組、地域ネットワーク
そこで村で購入し、消防の屯所や住民のコミュニティスペース等に利用してはどうですか。答弁願います。 ○議長(松下浩史) 小林消防室長。 ◎消防室長(小林伸司) JA中新田営業所を村で施設を購入し、消防答弁に活用してはどうかとの御質問でございますが、先ほど申しました村の公共施設個別施設計画を踏まえて、消防室としましては、消防屯所として活用する考えはございません。以上です。
また、高校生などの若者が自由な発想でまちづくりに参加できるようコミュニティ・スペースEMANONの活動を支援してまいります。 次に、移住・定住の促進につきましては、首都圏等に新幹線で通勤する新規移住者に通勤費の一部を支援するとともに、ユーチューブなどを活用し、本市の魅力や暮らしやすさを発信してまいります。
当該事業は、事業開始後、平地区の空き家を地域のコミュニティースペースへ改修、また、田人地区の農家住宅を林業体験宿泊施設へ改修、さらに、川前地区の空き店舗を地ビール創作体験施設へ改修と、これまでに3件の活用実績があります。 本年度においては、活用実績はございませんが、令和6年1月末時点において、事業に関する相談や問合せが8件寄せられている状況です。
│ │ │ │ │ そこで村で購入し、消防屯所や住民│ │ │ │ │ のコミュニティースペース等に活用│ │ │ │ │ してはどうか。 │ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*組織は人。
万代中央ふ頭において、にぎわいづくりに当初から携わっているNPO法人アクア・チッタが運営するコミュニティースペースや、水辺の風景を眺めながら食事ができるカフェ、二十四時間営業のフィットネスジムなど、多種多様な店舗があります。また、定期的にイベントも開催されており、地元メディアにもよく取り上げられていることから、週末は多くの人が訪れ、大変にぎわっております。
氷見高校は、探究型学習プログラムの一環として、HIMI学というものをつくられておりまして、地域と協働した形で、今そういった探究型学習をやっているんですが、その立て役者となっているのが氷見市におられる、いわゆる地域おこし協力隊の女性の方、横浜市出身の方ですけれども、この20代の女性の方が、今回地域おこし協力隊のグランプリにもなられておりますけれども、本当に地域を駆けめぐって、「コミュニティ・スペースひみりべ
この辺だとコミュニティスペースってあるので、集会機能はどうなるのとか、それはどこの課が管理するのかって、そんなことは決まっているんでしょうか。