八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
孤立解消の観点だけではなく、先ほど申し上げました、得られた情報が正しく理解できているのか、一方的な理解にならないような、そういったコミュニケーション形成の視点でも、こういったデジタル化もヘルスリテラシーにとりまして大変有効的なものであります。 一方、そういったデジタルに対応できない方々にも、やはり対面で丁寧に伝えていくということも大切であります。介護予防の取組について御答弁いただきました。
孤立解消の観点だけではなく、先ほど申し上げました、得られた情報が正しく理解できているのか、一方的な理解にならないような、そういったコミュニケーション形成の視点でも、こういったデジタル化もヘルスリテラシーにとりまして大変有効的なものであります。 一方、そういったデジタルに対応できない方々にも、やはり対面で丁寧に伝えていくということも大切であります。介護予防の取組について御答弁いただきました。
最後に、私、庁内のコミュニケーション形成、情報共有に関しまして、副市長である私がイニシアチブを取り、責任者として幹部会議メンバーによる意見交換会や、各部の課長と意見交換会をするなど、随時そういうことを主宰していく考えでございます。何とぞ御理解のほどお願いいたします。 ○品川大介 議長 16番・北村議員。
この運動により、地域のコミュニケーション形成、連帯意識が深められ、地域のことは地域で決めて実施するという意識が芽生え、地域力の向上につながっていると考えております。以上です。
また、生涯にわたってスポーツ等健康づくりを実践できる新たな仕組みづくり、産学金プロといったさまざまな主体との連携の発展、性別・年齢・国籍・障害の有無に関わらず希望する生き方を選択し認め合えるダイバーシティや、地域を核とした持続可能な自治振興、協働の仕組みづくり、DXを通じた満足度の高いサービスとコミュニケーション形成など、市役所のあらゆる分野において、つなぐ・つなげる・つながることに徹底的にこだわってまいりたいと
緑の基本計画に、公園緑地の体系的な配置と市民のニーズに合った公園整備が書かれて、そのもとに公園整備の基本方針で、現在の課題に対応させながら、より効果的な地域のコミュニケーション形成に寄与することを目的とし、地域交流の拠点となる公園をつなぐネットワークを設定した上で、特色ある公園の整備を具体的にどの公園で、どの場所で行われるのかということが書かれています。
◎総務部長(野﨑幸宏) 職員に市長自身の考えを伝える取組でありますけれども、若手職員や施設に勤務する職員などとテーマを定めて直接対話する場の開催や、毎年、新規に採用した職員の配属先に出向いて市長自ら激励をしたほか、新型コロナウイルスへの対応など、時宜に応じて全職員に向けたビデオメッセージを発信するなど、業務のみならず、様々な機会を通じて職員とのコミュニケーション形成に努めていたところであります。
地域の消防団の格納庫は、団員同士のコミュニケーション形成の場であり、防災拠点としても活用されていますが、格納庫建屋の老朽化に伴う建設計画も必要であると思います。格納庫室内の壁、天井、窓などの経年劣化も見受けられます。このような状況の中で、格納庫の新規建設と併せて、こういった格納庫の室内の環境整備も計画的に進めて行くことが、消防団員のモチベーション向上やさらには消防団員確保にもつながると思います。
都市公園は、生活に潤いと安らぎを与えるとともに、子供の遊び場であり、年代にかかわらず、コミュニケーション形成の場でもあります。また、災害時には避難場所や災害拠点となるなど、都市基盤施設の一つとして非常に大きな役割を担っています。このようなことから、快適で個性豊かな地域づくりには必要不可欠な場所です。 本市の都市公園を見てみますと、それぞれの公園の広さはもとより、デザインや機能が様々です。
一方で、令和元年度におきましては、お試し暮らし体験住宅とコミュニケーション形成支援施設の実施設計費105万7,000円を市において負担しております。なお、池田博愛会理事長からは、市の負担額105万7,000円について、法人の事情により中止することとなったため、自主返納について理事会に諮るとした文章を頂いております。
そのためにも、職場環境、良好な職員同士のコミュニケーション形成が大前提であります。いろいろと職場や職員から不安や不満の声が寄せられているようです。その小さな声にも耳を傾けるのが最善策だと私は思います。総務部長の所見を伺います。 ◎渡邉伸彦総務部長 ただいまの御質問にお答えいたします。
具体的には、新たに地域コミュニティーを形成することが必要となりました復興住宅での被災者支援業務をはじめとして、既存の自治会と、それから入居者とのコミュニケーション形成のための事業企画、あるいは運営というものを行って、入居者の町内会、あるいは民生委員、関係する方々とつなぐという役割を担っているということでございます。
◎生涯学習課長(南拓也君) 公民館では、生涯学習を展開する上で市民の学習要求に応えるとともに、スポーツやレクリエーションを通じて地域のコミュニケーション形成を培う役目を担っております。
続きまして「あいさつ運動の推進」でございますが、挨拶は「心と心の潤滑油」とも言われ、コミュニケーション形成の第一歩とも言えます。町民からも、「子供たちがよく挨拶をしてくれるので、元気が出る、うれしくなる」などの声も寄せられております。
◆山中真弓 分科会委員 それで、その下に、つくばエクスプ沿線開発地域内の新たな住民とのコミュニケーション形成と安心安全なまちづくりを推進することを目的に、駅前イルミネーション事業の支援を行うと書いてあるのですけれども、そのイルミネーション事業の支援が地域のコミュニティー形成とどういう関連があるのかよくわからなかったので、説明をお願いします。 ○五頭 分科会委員長 中山沿線開発整備室長。
今後高齢者の平均寿命も伸びるとされており、高齢者の中での難聴改善はその人の健康な人生の問題とともに、高齢者の参加による地域活力やコミュニケーション形成を進める上で高齢者の役割を維持するためのものでもあります。国や県に対し難聴改善や予防のための補聴器購入の支援措置について要望していただくこと、また市としても検討していただくことをお願いし、市の対応を伺うものであります。
さらに、本年度からは、移住希望者と市内地域との距離を一層近づけ、移住の際の不安を取り除き、よりよいコミュニケーション形成を促すために移住支援コーディネーターを配置し、移住前におけるサポート体制の拡充を図っているところです。 これら各取り組みをPRするに当たり、地域のブランドイメージを高め、三好市が一体となって魅力発信を行うシティプロモーションは重要であります。
これらの中で、地震などの自然災害が起きたときに自分たちにできること、日常生活で防災や減災のためにできること、住まいの地震対策や仮設住宅でのコミュニケーション形成など、災害への備えと発生時行動、自然災害から身を守るための行動、ハザードマップの活用の仕方等を学んでおります。
例えば今年度から実施しております病児保育施設を御利用の方からは好意的なお便りをいただき、また子育てに不安を感じ、子供とコミュニケーション形成の方法などをお伝えする事業へ参加いただいた方へのアンケートにおきましては、参加で得た内容を実践したいなどの御回答をいただいております。その一方で、冬期間や雨天時に遊べる場所の確保など、子育て世代の思いに対し、対応が必要な案件があることも認識をいたしております。
公園や緑地は、市民の皆様が都市における健康で快適な生活を送る上で必要不可欠な施設であり、憩いや安らぎの場、スポーツ・レクリエーションの場、またコミュニケーション形成の場、災害時の避難場所、さらにはヒートアイランド現象や地球温暖化防止等の都市環境改善など、多様な機能、用途、目的、効果を有し、さまざまな役割を果たしております。
高齢者の健康づくりとコミュニケーション形成が社会的課題となってきている。運動や健康づくりを提供する場として、人と人とをつなぐコミュニケーションの場となっている公園は、高齢者にとって身近な貴重な公共空間になっている。 国土交通省の調査によると、全国での健康遊具は、平成10年で5,690台から平成22年で2万583台と4倍近くに増えている。