世田谷区議会 2020-09-30 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月30日-02号
施設のサインは、地域の個性に即した五つのカラーで構成された地域カラーとコミュニケーションマークから成り、総合支所や出張所の表示板、街区案内図、総合支所内部の案内サインなどに使用され、新しくなった行政施設をアピールする役割を果たしておりました。 ◆神尾りさ 委員 二点目に、現在地域カラーがどのように活用されているのか伺います。
施設のサインは、地域の個性に即した五つのカラーで構成された地域カラーとコミュニケーションマークから成り、総合支所や出張所の表示板、街区案内図、総合支所内部の案内サインなどに使用され、新しくなった行政施設をアピールする役割を果たしておりました。 ◆神尾りさ 委員 二点目に、現在地域カラーがどのように活用されているのか伺います。
平成八年に、都市間競争を勝ち抜くために、当時の若手職員からなるチームが結成され、北区のイメージに関する意識意向調査を行い、当時としてはかなりとがった先進的な北区イメージ戦略ビジョン(KISS)を策定し、その後、北区のプロモーションイメージとして「長生きするなら北区が一番」「子育てするなら北区が一番」やコミュニケーション・マークを確立し、平成二十八年に、北区シティプロモーション方針を策定、「住めば、北区東京
ことしのエコバッグは、無地の黒のエコバッグだったんですけれども、昨年度までは、ITABASHIというふうにアルファベットでロゴが入っておりまして、コミュニケーションマークもついていたんです。
まず、県とUR都市機構の共同事業としましては、沿線地区ならではの魅力ある暮らし方を地域ブランド「つくばスタイル」と位置づけ、つくばスタイルコミュニケーション・マークの普及啓発や「つくばスタイル縁日2015」など、沿線で行われる各種イベントにおけるPR活動を行っています。
もう一つ、コミュニケーションマークというのがあったかというふうに思いますけれども、それぞれのできた経緯についてお聞かせ願いますか。
現在、市の職員の方や我々市議会議員の名刺については個々に作成しておりまして、市のコミュニケーションマークである勝山市のイニシャル「K」と市の花、「サツキ」を基本とし、勝山の代表的なイメージを象徴した5色を使用してデザインされている図柄は一緒です。ほかには、恐竜博物館や平泉寺など、それぞれの好みで作成しております。ちなみに、私は主に恐竜博物館の恐竜を使用しております。
次に、② スマートウェルネスさいたまの取り組みにつきましては、スマートウエルネスさいたま推進ガイドラインに基づきまして、健幸という価値を庁内横断的に共有するとともに、市のホームページやコミュニケーションマークの活用により市民へのPRを行っております。
また、毎年、荒川土手に咲くシバザクラはインパクトがあり、大変に好評ですが、駅のホームに大きなコミュニケーションマークの表示や、発車ベルに北区の歌を流すなど、今後、鉄道事業者への具体的な要請を行うべきと思いますが、いかがでしょうか。
次に,市の花であるアジサイについて委員から,本市はアジサイを市の花としているので積極的に活用すべきと考えるが,市としての見解はどうかとの問いがあり,理事者から,アジサイをネクタイやハンカチのモチーフにしたり,イメージをコミュニケーションマークに使用したり,またAPECのエネルギー大臣会合の際は会場ホテルの前にアジサイを植えたプランターを飾って関係者を歓迎する取り組みを行った。
でも,さっき福井市で言えば,このマークをコミュニケーションマークという言い方をするんですよね。自分たちのものじゃなくて,市と市民をつなぐマークなんだということが書いてあります。 1980年にCIブームというのがあって,その後,結城市でもCI推進委員会というのができているらしいです。1980年に企業でCIブームというのが始まったのも,企業がどんどん伸び始めて,人手不足だった時代です。
今後とも長浜市を象徴するコミュニケーションマークとしての市章と、その活用によって得られる本市の宣伝効果などを十分期待しながら活用いただけるよう広くPRしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(溝口治夫君) 東議員。
そういったところでは、過去に使っておりましたそういったコミュニケーションマークですとか、そういったものも含めまして、現在ロゴ等に関しましては、登録であるとかそういうような形ではやっていないというようなところです。 ただ、区民の方にご利用いただくとかそういった部分では、ホームページに載せまして、一定の要綱をつけて貸し出しですとか、そういうような条件をつけて利用を図っているところでございます。
また、ビジュアルコミュニケーションマークとして、市内外に佐賀市を情報発信し、市の各種印刷物、記念品、イベントなどに使用をしてくださいと、こういうふうに示してあります。 さすがにデザイン会社がつくったことでありまして、コーポレートアイデンティティーという、この手法に基づく指示がマニュアル化をされております。
次に,福井市のコミュニケーションマークについてお尋ねいたします。 平成4年に福井市のさらなるイメージアップを図るため,県内外に広く募集して,コミュニケーションマークやロゴマークが作成されました。
市のロゴマークについてでございますが、条例等により表示が定められている市章とは別に、地域の特性や個性をイメージ化し、視覚的に表現したものとして、市内外に対し発信するコミュニケーションマークとして活用している自治体も多くございます。従いまして、私どもとしても他市の事例等も参考に調査、研究を行わせていただきたいと思います。 ○喜友名朝清議長 仲宗根 弘議員。 ◆仲宗根弘議員 ありがとうございます。
ハ、北区では、高齢者や障害者を初めだれもが安心して移動できるまちづくりを進めるため、また民間バス路線が廃止になったことによる代がえとしての考えから、民間事業者と連携し、白い車体に桜の花びらのコミュニケーションマークを配したコミュニティバスのモデル運行を行っています。モデル運行開始から一年が過ぎ、今年の四月には一日に二千人を超える乗車があったと仄聞しております。
市のコミュニケーションマーク、この青いこういうやつですよね。あれは青が基軸カラーとなっていますけれども、ちはなちゃんはピンクが基軸カラーであります。致命的なまでにCIと露出しているものがずれてきています。市のイメージカラーが市民にとって全くわからない状況になっていることは、今後のまちづくりの上で大きな問題であります。今は、どの企業もCIのもとで露出物を統一しています。
板橋区のコミュニケーションマークはまさに産学公商の象徴ともいうべき発明、理想、国際、進歩、自立、イメージという6つの理念を自立した人の連携で表しており、もっと前面に押し出すべきです。先頃の決算特別委員会では板橋区に新たに東洋大学が誘致を希望しているという大変に素晴らしい朗報がありました。もしこのことが、実現できれば、板橋区にとってこれ以上の魅力のあるインフラ整備の話はありません。
平成七年度に策定した北区イメージ戦略ビジョンは、北区のイメージと知名度を高めるためのよりどころであり、コミュニケーションマークの普及やアンバサダー、高校生協力員制度など、幅広く事業や活動を展開してきました。
掲示板には、設置者、日常の管理者がわかるように、板橋区の将来像、それからコミュニケーションマーク、それから、町会、自治会、ただいまお話ございましたとおり表示しているところでございます。 設置者、管理者を表示することにつきましては、ちょうど先ほど申しました板橋区の将来像が変わりましたので、これの書きかえを行う予定がございます。