伊那市議会 2022-12-08 12月08日-04号
今年度からでありますが、新産業技術の推進協議会の中に新たにコネクテッド保健福祉部会を設けました。先ほどのロボットスーツ等も含めますけれども、このロボティクスの活用等にも取り組んでおりますので、この新産業技術の活用については今後とも引き続いて現場に合ったそうした研究を進めてまいりたいという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 小池議員。 ◆4番(小池隆君) 最後に伺います。
今年度からでありますが、新産業技術の推進協議会の中に新たにコネクテッド保健福祉部会を設けました。先ほどのロボットスーツ等も含めますけれども、このロボティクスの活用等にも取り組んでおりますので、この新産業技術の活用については今後とも引き続いて現場に合ったそうした研究を進めてまいりたいという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 小池議員。 ◆4番(小池隆君) 最後に伺います。
また、新産業技術の活用を福祉分野において進める体制としまして、本年度から伊那市新産業技術推進協議会、この中にコネクテッド保健福祉部会を設置いたしました。この企画部と保健福祉部が協働してこの事業を進めていくという状況であります。
本年度からは新産業技術推進協議会にコネクテッド保健福祉部会を設置しました。ロボット技術を活用した市民の健康づくり、また高齢者等の社会参加の促進に取組を始めているところであります。 また現在の新産業技術推進ビジョンが本年度末までとなっていることから、第2期のビジョン、この策定を進めているところであります。その検討過程においても、福祉これは大変重要な視点の一つというに捉えているところであります。
既に協議会から独立、自走化が図られた部会を含めた9つの政策分野に加えて、このたび新たにコネクテッド保健福祉部会を立ち上げ、ICTやロボティクス等の活用による地域住民の皆様の身体的・精神的・社会的健康、いわゆるウェルビーイングの実現に取り組むことといたしました。