泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号
アメリカのグローバルパートナーとして、バイデン大統領から、日米同盟が始まって以来の米軍と自衛隊の最も重要なアップグレードであるというふうに褒められたわけでありますから。 心配なのは、日本の自衛隊がアメリカの先兵役を押しつけられて、戦わされる危険性が出てきたということであります。 国内では、この3か月の間に国会議員の補欠選挙が行われました。
アメリカのグローバルパートナーとして、バイデン大統領から、日米同盟が始まって以来の米軍と自衛隊の最も重要なアップグレードであるというふうに褒められたわけでありますから。 心配なのは、日本の自衛隊がアメリカの先兵役を押しつけられて、戦わされる危険性が出てきたということであります。 国内では、この3か月の間に国会議員の補欠選挙が行われました。
本年4月10日に発表された日米首脳共同声明では、日米両国を「未来のためのグローバル・パートナー」と位置づけ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を堅持し、強化するという目的の上で、防衛・安全保障、経済安全保障、気候変動対策など様々な領域で協力していく構想が発表されました。
都市間の連携が重要となる中、都は、Urban20への参加や、みずからが主催する東京グローバルパートナーズセミナーといった国際会議の場などを生かして、世界の大都市共通の課題解決に向けた意見交換や情報の発信を進めています。 まず、このような国際会議など、多都市間の都市外交の取り組みの意義について伺います。
都はこれまで、東京グローバルパートナーズセミナーや危機管理ネットワークなど、世界の主要都市と、優先課題に関して意見交換を行い、情報共有を進めております。 そこで、都の多都市間都市外交の取り組みと、そこで得られたノウハウが具体的にどのようなものであるか、お伺いいたします。 ◯丹羽外務担当部長 都は、大都市に共通の課題解決や都市間の連携促進のため、多都市間都市外交に取り組んでおります。
EUは、我が国にとって重要なグローバルパートナーであり、経済連携協定、いわゆるEPAが発効されれば、経済的にも日本とEUを合わせて、総人口で約六・四億人、世界のGDPの約二八%、世界貿易の約三七%を占める世界で最大級の規模の自由な先進経済圏が新たに誕生することになり、その点において大きな意義があると考えております。
それらの大綱、大きな方針に基づきまして国際化戦略を進めているわけでございますが、世界に聞かれた街を目指してグローバルパートナー北九州、これを都市ビジョンにいたしまして、幅広い国際交流、協力事業を展開しようとしております。 この大綱では、広く世界に目を向けながらも、何といいましても、アジアの中核都市としての基礎を固めるための施策を推進していこうとしております。
日本政府は、このアメリカとグローバルパートナーとして、公共投資、10年間で430兆円の約束を守り、輸入自由化促進等、国民の要求を踏みにじってでもアメリカに忠誠を尽くす、そして、アメリカの国民の軍事費拡大の批判、これをそらすためにも、日本にアメリカの肩がわりを求める、これに忠実に従って、先日来、自民党が2日間も単独で衆議院の予算委員会を行う、あすにも衆議院で可決をしようとしている暴挙が行われておりますが
ところが、一月のブッシュ大統領訪日に際して、日米両国政府が発表した東京宣言は、正にそれに同じ言葉、不安定性及び不確実性という言葉を使って、グローバル・パートナー・シップ、地球的規模でのアメリカとの協力を約束しました。そして日本の防衛のためだと言ってきた米軍基地を、この戦略の前方展開の基地として当然と承認しました。 それに続くのが、この海外派兵立法であります。
移転計画の本当の狙いは、自衛隊の指揮通信機能の一元化を図り、グローバルパートナーとして、すなわち有事即応の日米共同作戦の効果的遂行を図ることにあります。 六百三十万埼玉県民は、核も基地もない平和な郷土づくりを強く願っております。大宮、朝霞などの自衛隊基地は、そもそも縮小撤去されるべきであります。