原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-付録
国の補助金を使ったりグレードアップすることで外国人の宿泊などインバウンドにも取り組みたい。実際の金額は村長と指定管理者が協議して決める。 質 疑 :樅の木荘をどのような位置づけで考えているか。安価な宿泊プランはもう行わないのか。 回 答 :指定管理者からは新館・特別室と本館の扱いは別格化したい、新館はハイグレード、本館は企業研修などを実施したいと聞いている。
国の補助金を使ったりグレードアップすることで外国人の宿泊などインバウンドにも取り組みたい。実際の金額は村長と指定管理者が協議して決める。 質 疑 :樅の木荘をどのような位置づけで考えているか。安価な宿泊プランはもう行わないのか。 回 答 :指定管理者からは新館・特別室と本館の扱いは別格化したい、新館はハイグレード、本館は企業研修などを実施したいと聞いている。
そこで、またこのパネル及び配付資料、今度は右側の図二のように、まずはこの三角形の下段、パッシブ技術による断熱とサッシなどのグレードアップをして一次エネルギーを抑制し、省エネをしてから、次にこの三角の中段の分、アクティブ技術による設備改修へ計画をすることが大切な順序であると国土交通省から発表されています。
そちらのほうは整っているということなんですが、さらにグレードアップして、バージョンアップした部分での取組もお願いしたいと思います。 続きまして、(3)番の質問に移ります。 教育支援センターの機能強化なんですけれども、各施設の児童生徒に直接関わる職員の配置状況についてお伺いいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 教育長。
こどもの国のリニューアルということで、議員説明会でも説明いただきまして、子供の遊び場がまたグレードアップといいますか、ツリーハウスなどもできて新しくなるということで非常にすばらしいと思うんですけれども、子供が喜ぶかどうかというのが非常に難しいと私は考えております。
また今後、様々な利用者の方の声を聞きながら、よりグレードアップしていただければと思います。 続いて、今度は、これからのリサイクルの取組についてを伺っていきたいと思います。 まず、ペットボトルのリサイクルについて伺います。一宮市では、どのような流れでリサイクルされているのでしょうか。また、どのような製品にリサイクルされているのでしょうか。
また、福祉避難所にグレードアップ、移行していくということに関しましては、今回の協定というのは一つのきっかけではございますけれども、なかなか、施設等ですとか、人員等の要件もハードルが高いというような部分もありますので、また一朝一夕にはいかないと申しますか、別に検討していかなければいけない課題というふうに捉えております。 以上でございます。 ○武藤委員長 かいでん委員の質疑を終わります。
また、そのほかDX、環境、教育、子育ての様々な分野を目黒グレードアッププランという形でお訴えもさせていただきました。 したがって、同日選挙に向けて私は3年目に辞職をし、出馬をすることはございません。ですから、短い期間の間に今申し上げた様々な公約、さらには区有施設、学校施設の整備など、多くの課題にスピーディーにしっかりと対応していく所存でございます。
指令台のグレードアップかつ効果的な、経営的な面も含めまして非常に有効であると、金目のことだけを考えて我々選択しているわけではございませんので、基本的なことを正しくご理解いただきたいというふうに思います。
富山県農業規範じゃなくて、国際農業規範に基づいて富山県農業を推進する条例というように名前を変えれば、ステップアップ、グレードアップできると思うんです。そのほうが分かりやすいので、ぜひそういうお取組もしていただきたいものだなと思います。
トイレの凝固剤であるとか、また、臭いがしないようなごみ袋であるとか、こういったものも常備していただくということも大切な観点かなという風に思いますので、そういったことも含めて、引き続き防災対策について、上下水道局所管の部分について、更にグレードアップしていっていただければという風に思いますので、お願いをして私の質問とさせていただきます。 以上で終わります。
事業費グレードアップ補助金1,000万円についてですが、事業使用が確定されていないようであります。現時点では対象となる見込みイベントの財源がデジタル田園都市国家構想交付金であるようですが、イベント本体やその他やむを得ない経費等が対象であるようです。ぜひとも費用対効果を存分に期待できる事業展開を期待します。 続きまして、8款土木費、住宅政策事業について。
今は指定管理エリアですけども、次7)番の自主事業エリアでの提案ですけれども、この部分に関しましては主に野外活動センターとフィールドアスレチック、例えば野外活動センターのグレードアップというところで、キャンプサイトを中心とした今現在、車を止めてキャンプサイトまで結構歩いて台車みたいなもので荷物も移動さすんですけれども、やっぱりキャンパーとしたら、車を横付けするようなものを求めているニーズもありますので
意見交換すると、きっと現状よりもグレードアップした救急医療体制が見いだせるのじゃないかと思いますので、よろしくお願いいたします。 5)の行政改革推進委員会の方からの見直し意見の方に移りますけども、市立病院と応急診療所を一本化することについて、市としてはどうなんですか。
ぜひ、災害用の簡易トイレも進化しておりますので、グレードアップというか、いざというときに間に合うように、市民の皆さんに衛生的に御使用いただけるように、整備を強く要望いたします。 地震の予知は無理です。
私ども行政は、常に市民ニーズがどこにあるかということを意識しながら、施策を打っているということでございますが、給食に対する市民ニーズということで申しますと、ご案内のとおり、コロナ禍におきましては、給食の施策といたしまして、他市にない特徴的な事業でありますスマイル給食、給食をグレードアップするスマイル給食を実施したいですとか、あと保護者からも好評をいただいたところでございます。
一方で、メイングラウンドについては、令和4年度では日中の利用が117日であるものの、夜間の利用が20日と限られている状況であること、また、本年度夜間照明を更新し、来年度は人工芝の更新を予定していることから、グレードアップした環境をぜひ体験していただきたいという思いからも、皆さんにはメイングラウンドを大いに利用していただきたいと考えております。
なくなって、それは当然単独の場合、更新いたしますが、それした場合と共同化した場合、経費的な差が非常に大きな差が出ますので、経費も効果出ますし、そのシステムの内容ですね、これも非常にグレードアップされるということがございますので、その点前回ご説明申し上げたつもりで我々おります。
市内外の体操競技団体等に利用されている加茂町スポーツセンター体操練習場については、空調設備の設置によるグレードアップを行い地域活性化につながる施設にしてまいります。 また、加茂町武道館についても、損傷が著しい外壁と雨どいを改修いたします。
それ以外に、こちらに含んでいなかった重機類の整備、また、外構の整備、車庫棟の改修、そうしたものに3億円ほど、そして、設置をする遊具やコンテンツ、そうしたものを少しグレードアップする、そのための費用として1億7,000万円ほどを計上させていただき、合計9億円ほどの費用を新たに見込んだというところでございます。 そして、最後に、財源についての御質問がございました。
市内の子どもたちをどうするんだという趣旨であるならば、児童館をグレードアップしていくなり、学校の今後、空き教室等々ありますので、そういうところをどういうふうに活用していくかということを検討はしていきたいと思っております。 ○副議長(吉田企貴君) 5番 黒川昭治君。