栃木県議会 2024-03-12 令和 6年 3月農林環境委員会(令和5年度)-03月12日-01号
30とちぎグリーン農業推進事業費です。とちぎグリーン農業推進方針に基づき、環境負荷の低減と収益力向上の両立に向けた調査研究などを進めるものです。 2(3)は新規事業でして、有機農業を志向する方を対象に研修を実施するものです。 15ページをご覧ください。 3(2)も新規事業で、環境に配慮した栽培体系への転換を目的とした実証を支援するものです。 16ページをご覧ください。
30とちぎグリーン農業推進事業費です。とちぎグリーン農業推進方針に基づき、環境負荷の低減と収益力向上の両立に向けた調査研究などを進めるものです。 2(3)は新規事業でして、有機農業を志向する方を対象に研修を実施するものです。 15ページをご覧ください。 3(2)も新規事業で、環境に配慮した栽培体系への転換を目的とした実証を支援するものです。 16ページをご覧ください。
35とちぎグリーン農業推進事業費は、今年3月に策定いたしましたとちぎグリーン農業推進方針に基づき、環境負荷を低減する農業の確立に向けて、市町、農業団体等を構成員とした協議会の開催や、有機農業のモデル産地づくりの支援などを行うものです。 16ページをご覧ください。
本県においても、先日、とちぎグリーン農業推進方針(案)のパブリックコメントが実施されましたが、今後策定される方針に加え、来年度予算にも計上されているとちぎグリーン農業推進事業費で実施する農業分野における環境負荷軽減等に向けた取組に期待しているところであります。
31とちぎグリーン農業推進事業費は、現在策定中のとちぎグリーン農業推進方針に基づき、農業分野における環境負荷の低減と収益性向上の両立に向けた調査・研究等を進めるものです。 3は、有機農業のモデル地域創出のほか、温室効果ガスの排出抑制や農地への炭素貯留技術の試験研究等を進めるものです。 15ページをお開きください。 32マーケットインの新たな米チャレンジ事業費は、新規事業となります。
18とちぎグリーン農業推進事業費は、農業分野におけるカーボンニュートラルの取組を進める新規事業となります。(1)とちぎグリーン農業実現推進事業費では、消費者等の意識調査を行うとともに、農業団体や民間企業で構成する協議会を新設し、温室効果ガス削減の取組方策の検討などを進めてまいります。
32とちぎグリーン農業推進事業費です。この事業は、農業分野におけるカーボンニュートラルの実現に向けた取組を進める新規事業となります。 1の事業は、カーボンニュートラルに対する消費者の意識調査などを行うとともに、農業団体や民間企業等で構成する協議会を新たに設置し、具体的な取組方策等の検討を進めるものです。
県が策定中のロードマップ案においても、廃プラスチック等のリサイクルの促進など、農業分野における温室効果ガス削減に向けた取組が示され、令和4年度当初予算にもとちぎグリーン農業推進事業費が計上されたところでございます。