鳥栖市議会 2024-05-26 06月17日-04号
2項目めの質問は、神辺町グリーンタウンに面した崩落した斜面への対応 すいません、質問通告はちょっと専門用語が足りなくて違っていましたけれども、こういう意味で質問をします。 この斜面の崩落は、昨年7月10日の集中豪雨によりもたらされた災害です。市が管理する道路を隔てた住宅、グリーンタウンにお住まいの皆さん、とりわけ斜面の崩壊部分を正面にする方からは、雨脚が強まると眠れなくなる、と言われています。
2項目めの質問は、神辺町グリーンタウンに面した崩落した斜面への対応 すいません、質問通告はちょっと専門用語が足りなくて違っていましたけれども、こういう意味で質問をします。 この斜面の崩落は、昨年7月10日の集中豪雨によりもたらされた災害です。市が管理する道路を隔てた住宅、グリーンタウンにお住まいの皆さん、とりわけ斜面の崩壊部分を正面にする方からは、雨脚が強まると眠れなくなる、と言われています。
なぜこのような質問をしたかの理由は、神辺町上の車グリーンタウンののり面崩壊、土砂崩れが起きたことが発端です。 執行部の皆さん方には、手元資料として写真、それから、議員の方にはタブレット、ぜひ見ながら、執行部の答えをお聞きください。 よろしくお願いします。 私が現場のほうで地元の方とお話をしていると、いやあ、向門市長がすぐ来ていただいたんですよと。 それを聞いて、すごいと、対応が早いなと。
それから、あびバスは白山中からグリーンタウンを経由して船戸に行ってほしい、こういった声もあります。さらには、便数を増やす、そしてかなり昼間の時間が空いてしまっていると、いわゆるあびバスでなくて一般の、はっきり言えば阪東バスですね、空いちゃっているというんですね。ですから、足にならないというようなことが回答にも入ってきています。
その後、産業立地推進課長とグリーンタウンやもと工業団地への企業誘致について意見交換をしております。 また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
私のほうからは、以前は武蔵村山市のグリーンタウンを中心に、瑞穂町と武蔵村山市の境に近いところにあるのかと、我が町も計画するためには期待をしていましたが、このたびの素案ではかなり東寄りになっているが、武蔵村山市、また都立高校から要望があったのですかと都のほうに尋ねてみました。
なお、新設分の路面標示については、もねの里地区の交差点部分のカラー舗装を予定しており、またカーブミラーの設置については、もねの里地区の2か所、栗山地区の1か所、みそら地区の1か所、つくし座地区の1か所、大日地区の1か所、鹿渡第2グリーンタウン内の1か所、吉岡地区の1か所の合計8か所への設置を予定していますとの答弁がありました。
この好機に知事がリーダーシップを発揮し、県がシンクタンクとなり、地価の安い市街化調整区域や農業地域の規制を外すため、国の特区制度を活用した住居戦略特区構想を市町と立案し、自然環境のよい郊外に民間資本によるグリーンタウンの開発を進めるべきと考えるのであります。
なお、今後の企業誘致の見通しについては、相手があることなので、この場で詳細をお話しできませんが、現在宮城県からの有力な情報を得て、グリーンタウンやもと工業団地において複数の企業と立地に向けた前向きな交渉を行うとともに、柳の目地区北工区においては立地を予定している3社と昨年度立地協定を締結し、今年度中の引渡しに向けた整備も進めております。
◆広瀬義積議員 3・4・7号線の問題についても取り組んでいるとは思うのですけれども、今第二グリーンタウンですとか土地の地権者の方との話合いとか、そういうことは話は進んでいるのでしょうか。 ○成田芳律議長 暫時休憩します。 休憩 午後 4時55分 再開 午後 4時56分 ○成田芳律議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 広瀬義積さん。
そのほか、グリーンタウンやもとから浦沢のほうに抜けていく道路の市道のすぐ隣接したところに1か所ございます。防振堤ため池というため池でございますが、そちらにございます。それから、大塩小学校から鳴瀬地域に抜けていく県道ございますが、そちら側の火葬場の近くにもう一個ございます。そちらが木節沢下堤ため池というため池、そちらがもう一か所ということになります。
また、今年2月には株式会社サワの第4工場が竣工したほか、柳の目北工区への進出企業が確定し、またグリーンタウンやもと工業団地にも、企業名等は発表できませんけれども、私としてはかなり大きいものも今前に進んでいるということであります。今後それらを確実なものにするために、さらなる努力をしていきたいなと思っております。
1つは、区画整理事業地に隣接をする第2グリーンタウンの開発に当たって、都市計画道路の用地を開発区域に入れて、開発行為を許可するという市の失態がありました。このことで都市計画道路3・4・7号線に第2グリーンタウンの皆さんを中心として反対運動が起き、今なお未解決のままであり、当区画整理事業はこの問題が内在したまま事業が開始されたのです。 2つは、この区画整理事業地内に未同意の地権者が複数あります。
藤ノ木の場合は、昔はあそこは住宅地ではなかったので、あそこを住宅地にしたときに、今緑町のほう、特にグリーンタウンのほうは水がどんどん流れてきて、そして冠水の問題も起きているわけであります。したがって、あそこのコンクリをどれぐらい入れるのかということは、緑町にとっても大きな問題になる可能性がある。そういう意味では、やはり藤ノ木だけの問題ではなかろうというふうに私は思います。
あともう一点、都市計画道路建設が決定された中で、第2グリーンタウンの建設許可がされたのは、これは直接許可をしたのは県とのことなのですけれども、県と市との情報共有が不十分であった可能性が高いかと思います。
また、最も低いのが松ヶ丘なのですが、これは今現在、松ヶ丘四丁目のかわつるグリーンタウン松ヶ丘自治会が活動を休止しております。この関係で加入率が低いという状況になっております。 以上でございます。 ○山中基充議長 杉田議員。 ◆13番(杉田恭之議員) 詳細にご説明ありがとうございました。
◆6番(土井光正) 予算書の69ページの上段のほうなのですが、大規模盛土造成地危険度判定という調査業務委託という形でもって予算計上されておりますが、これまでの説明会の中では、グリーンタウン、それから小松台の団地のほう2か所だというふうなお話がありました。そのほかに市内では、このような感じの危険度判定をする箇所というのは、あと幾らくらいあるのかということです。
宮谷グリーンタウンは平成12年度から、マリンタウン加賀は平成16年度から、公社において分譲宅地として販売していましたが、平成27年度末までに分譲に至らなかった宅地を、翌平成28年度に本市が取得し、現在も販売を継続しているところでございます。 ○副議長(野々内誠) 森脇勇人議員。
今年度は、先般の2月3日に株式会社サワの第4工場がひびき工業団地で竣工したほか、柳の目北工区への進出企業が確定し、グリーンタウン矢本工業団地においても新たな企業等立地に向けた前向きな交渉が今行われております。さらに、県の事業を活用し、復興用の土取場跡地を活用した新たな産業用地の整備に向けた調査も進めているところでございます。
最初に、働く場創出プロジェクトでは、企業の誘致や施設増設に向けたトップセールスに努めた結果、国及び宮城県の助成も受け、先般2月3日に株式会社サワの第4工場が竣工したほか、市が整備中の柳の目北工区の進出企業が確定し、グリーンタウンやもと工業団地にも新たな企業が立地する見通しとなっているとともに、県の事業を活用した新たな産業用地の調査も進めております。
まだ発表はしておりませんけれども、2月、3月までの間にはグリーンタウンのほうにも新たに食品会社を誘致できるのではないかなという今目算もあります。