多治見市議会 2023-11-27 11月27日-02号
◎教育長(仙石浩之君) まず、工事の内容ですけれども、共栄小学校については、グラウンド北側ののり面の補修、それからそののり面のすぐ下の排水路の清掃及び補修、またさらに、それに並行して走っている通学路部分、歩道部分の舗装、根本小学校については、グラウンド周りの排水路の清掃と補修としています。また、スケジュールについては、1月から3月を予定しております。
◎教育長(仙石浩之君) まず、工事の内容ですけれども、共栄小学校については、グラウンド北側ののり面の補修、それからそののり面のすぐ下の排水路の清掃及び補修、またさらに、それに並行して走っている通学路部分、歩道部分の舗装、根本小学校については、グラウンド周りの排水路の清掃と補修としています。また、スケジュールについては、1月から3月を予定しております。
工事の進捗状況でございますが、グラウンド周りの樹木の伐採、抜根が終了いたしまして、駐車場出入口及び仮職員駐車場の整備がほぼ完了見込みとなってございます。 また、現在はグラウンドに仮設校舎の建設が行われておりまして、これも予定どおり令和5年2月14日までに完了見込みとなってございます。
テニスコートの設置予定地にある畑を校舎側に新たに設け、その中で子供たちへの教育という部分で取り組んでいきたい旨の質疑、答弁が、次に、グラウンドの水はけについては、市の担当者や業者と検討した結果、グラウンド周りの側溝整備とソイル改良土を使用することが最適という結論となった旨の質疑、答弁が、次に、グラウンド工事の開始時期については、7月から授業に影響のないグラウンド周辺の側溝やバックネット等から安全確保
◎答 グラウンド周りのフェンスは10メートルである。本公園は野球・ソフトボールを行うことを想定している。 ◆問 公園の周囲には住宅も多く、歓声などが出ることも含め、当該公園が球技にも利用されることについて、周辺住民の理解は得ているのか。 ◎答 どこの公園においても言えるが、公園で遊ぶ子どもの声などに対して、否定的な人がいることは事実である。
また、グラウンド周りに植栽した苗木も育たないというふうに地元の方から聞いています。グラウンドが乾くとかさぶた状になっていますし、除草のために軽トラックがグラウンドに入り、除草剤を散布するため、軟らかいグラウンドが傷んでしまう。
グラウンド周りの久御山線との間の一部は非常に暗く、夜間にサッカーなど、グラウンドを使用しているときはいいのですが、使用していないときは、照明が落ちますと足元も見えないような状況です。 施設自体が建築より約20年を迎えており、以前に中規模改修の計画も必要とのことはお伺いしております。
代表団体であるサカタのタネグリーンサービス株式会社につきましては、芝の養生管理とかテニスコート、グラウンド周りの樹木管理等々は理解できるのですが、参画している共同企業体としてのすそのシティスポーツパーク共同企業体の実績等をお伺いをいたします。 2点目、スポーツパーク共同企業体のスポーツに関する専門性を鑑みたときに、自主事業の実現可能性はどのようなものであったのでしょうか、お伺いをいたします。
先ほども答弁しましたけれども、クレー舗装ということで非常に流れやすいということですので、方法としては、グラウンド周りを芝で覆うということで、直接的に水が外に出ることを防ぐと。ゆっくり流すというイメージです。それが効果的かなと思うんですけれども、ただ広大な面積ですので、非常に予算がかかるということで、そこは今後検討させていただきたいということであります。
グラウンド周りぐるっと囲っていますけれども、そういう柵にやっぱりすべきなのですよね。 今の柵は、1メートル50ぐらいの柵ですけれども、そうすると、8号道路の道路ぶちの柵は冬取り外しできるようにしなければならないという理屈になるのです。あれだって1メーター50ぐらいしかないわけだから。そういう点から考えれば、やっぱりちゃんと冬も常設するべきだと、柵についてはね、というふうに思います。
今後の整備につきましては、第2・第4駐車場、多目的広場、既存天然芝グラウンドのスタンド、グラウンド周りの園路等、残りの未整備施設の整備を行っていく予定でありますが、次年度以降の国庫補助金の採択状況や市の財政状況を見て、整備内容の見直しを含め、各施設の整備の優先順位や仕様等について考えていきたいと思っています。以上です。 ○議長(藤野英司) 千木良議員。
また、風や雨の影響で、グラウンド周りの排水溝、それから、隣接する農業用水に砂が堆積してしまう状況も発生をしております。 そのような状況におきまして、適正な維持管理を行うため、グラウンドの保水、それから、硬化等の機能を回復させるため、整地、それから、散水、塩化カルシウムの散布、転圧などを行うための業務委託を新規計上したことによりまして、増額をしております。
当日、予想以上の大雨によりましてグラウンド周りの排水口、また市道の排水口だけではその水の処理ができず流れ込んだものと考えております。 そういったグラウンドの溝掃除につきまして、土上げになりますけれども定期的に少年団やまた保護者の方々、関係者の協力を得ながら、もちろん東原議員も率先して協力いただいております。行っているところなんですけれども、今後とも引き続いて行っていきたいと考えております。
大沢池スポーツ公園は地域の方がスポーツに汗を流し、またグラウンド周りの遊歩道では近くの高校生が体力づくりにマラソンの練習に励んでおり、近隣の方は散歩道として多くの方が利用されています。しかし、遊歩道は以前より土が流れ、岩肌が露出し劣化が激しい状態であります。年配者は少しの段差でも足をとられ、けつまずくので、早急の対応が必要と思います。
全中学校ともグラウンド周り全周の全てに展開するテント数は保有していませんという回答がありましたが、テントを卒業生が卒業生一同として学校にプレゼントしたり、地区や小学校からテントを借用している状況です。中学校においてテントが足りないならばテントを購入しなければならないと考えます。
しかしながら、大納小学校の管理につきましては、グラウンド周りや校舎周りの草刈りなど、十分に管理が行き届かない部分があり、地区の方々にも御迷惑をおかけしております。このようなことから、今後、自治会の御協力をいただきながら、施設の適切な維持管理が行えるように協議を進めていきたいと考えているところでございます。以上でございます。
また、その後、引き続き外構工事、プール建設工事、グラウンド整備工事等を行いつつ、夏休み中に引っ越しを行いまして、グラウンド周りの部室や屋外トイレの建設を行い、最終的に、11月末に事業完了の予定でございます。 予算配分につきましては、事業費の大半を占めております校舎本体工事の3分の2が初年度に出来高として見込んでおりますので、十分に余裕ある設計と考えているところでございます。 以上でございます。
そのほか、遊具やパーゴラ、北西側のポケットパーク及び小グラウンド周りの防球フェンス等の整備を行うものでございます。 先般行われました入札によりまして、センコー・ティーシージャパン特定建設工事共同企業体と仮契約を締結いたしました。契約の方法は要件設定型一般競争入札で、契約金額は1億8,958万189円でございます。
そのほか、遊具やパーゴラ、北西側のポケットパーク及び小グラウンド周りの防球フェンス等の整備を行うものでございます。 先般行われました入札によりまして、センコー・ティーシージャパン特定建設工事共同企業体と仮契約を締結いたしました。契約の方法は要件設定型一般競争入札で、契約金額は1億8,958万189円でございます。
市民グラウンド周りのゴム張りコースの幅が狭く,ランニングとウォーキングが一緒に走りにくいと耳にしますし,実際私も以前走ってそう感じました。そこで健康ランニングや早足ウォーキングを貯水池周りへ移すというのは有効と思いますので,周遊のコースを整備してスポーツ施設として使うことも含めて考えをお聞かせください。 加えて後の質問とも関連するのですが,市民グラウンドは400メートルトラックがありません。
また、②と書かれてる運動場整備では土が336立米、⑤グラウンド周りの造園工事で200立米の土が発生いたしました。これが実際の状況でございます。 それで、1枚めくっていただくと写真があるんですけれども、まず1枚目の写真なんですけど、これは汚染土の処分をしてるところの写真です。通常の土と同様に、掘削した土をダンプに積み込みまして処分場まで運びます。