18622件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号

文化施設の導入については言いましたけど、例えば、素人考えで申し訳ないですけど、多治見市ゆかりの「くまのがっこう」だとか、あるいは「やくならマグカップも」グッズ販売や、あるいは最近はやりのコンセプトカフェ、こういうのがあれば人を呼び込めないかと、素人考えだと思うんですけど、どうでしょうか。 ○議長柴田雅也君) 経済部長 長江信行君。 ◎経済部長長江信行君) すてきな提案ありがとうございます。 

金沢市議会 2024-06-20 06月20日-03号

毎年、小中学校のモデル校において、ヘルメット購入助成をはじめ、交通安全グッズ配布啓発用チラシポスター作成など、きめ細やかな取組を進めているところであります。一方、昨年度実施したeモニターのアンケートでは、購入補助があればヘルメットを着用するとの回答は比較的少なかったことから、今後も様々な機会を捉えて、ヘルメット着用重要性啓発する活動に取り組んでまいりたいと考えております。 

目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)

そういう方が来ているんだなと、桜だけじゃないんだなというのもあったので、何かそういうようなものもうまく考えてうまく分散できるように、例えばそういった方々の芸能人、アイドルといいますか、そういう方々のこういうお店に行けば、例えば自由が丘にそういうお店があって、そこに行けば何とか君のグッズが買えるみたいな、うまく店舗とタイアップして、分散することも今の技術だったらできるんじゃないかなというふうに思いますので

大田原市議会 2024-06-19 06月19日-02号

言い方を変えることだけですが、事前に用意してある荷物を持ちというのは防災グッズ、備蓄品の準備に当たると思います。開催場所に行ってください、これは避難所、ふだんから避難所がどこに当たるというのがイコールになります。隣近所との交流、確認、隣の人たちが大丈夫かな、いらっしゃるかなという情報を共有していただきたいのです。災害時の早急な拠点確保、これが第一だと思っております。

町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号

項番2のイベント内容の(1)記念品贈呈では、環境教育にちなんで各クラスリサイクルかるたや、ハスのんエコバッグをお渡しし、児童と教員全員に文具やうちわ、缶バッジなどのグッズをお渡ししました。  また、(2)の記念撮影では町田市エコキャラクターハスのんが登場し、記念品贈呈写真のほかに、クラスごとハスのんと集合写真を撮影し、終始にぎやかで笑顔の多いイベントとなりました。  

黒部市議会 2024-06-18 令和 6年第4回定例会(第2号 6月18日)

5月26日に開催された第41回の黒部名水マラソンでは、黒部警察署のスタッフの皆さんは朝7時に、市民ランナー皆さん交通事故詐欺被害啓発グッズとかを配布されていたんですよね。大変よろしいことで、すばらしいことだと思いますんで、私たちも何かもっとさらに活動できることがあればまた教えていただきたいかなというふうに思います。  それでは、次に行きます。  

富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号

健康福祉部長鈴木貴久) 様々ございまして、例えばポスターコンクールとか、あとは様々なグッズを通じた、例えば高校生に関しましては高校生献血カード、スタンプを集めることによって記念品がプレゼントされるというものとか、あとは例えば新社会人応援献血キャンペーンとか時期を、それは4月から6月なのですけれども、それ以外にクリスマスの献血キャンペーンとか様々なキャンペーンを行っていると認識しております。

大町市議会 2024-06-18 06月18日-02号

また、グッズ販売などで実行委員会収入として会計に戻ってくる金額なども合計したら、幾らになるか教えてください。 ○議長(二條孝夫君) 地域振興部参事。 ◎地域振興部参事坂井征洋君) 芸術祭実行委員会収入についてのお尋ねにお答えいたします。 冒頭御説明を申し上げましたが、パスポートの売上目標内容としまして、一般の前売り、当日券を合わせ2万枚、5,200万円としております。

留萌市議会 2024-06-18 令和 6年  6月 定例会(第2回)−06月18日-03号

次に中項目2点目、公共施設役割についての中で、今後検討されるアウトドア・アクティビティ拠点施設において、公共施設として市民が日常的に利用できる施設機能役割についての私の見解についての御質問でございますが、拠点施設においては、ビジターセンターにおけるアウトドアを楽しめるレンタル用具提供地域でのアウトドア情報の入手、観光客だけではなく市民アウトドアニーズにこたえる商品や日常生活に役立つ防災グッズ

高崎市議会 2024-06-17 令和 6年  6月 定例会(第3回)−06月17日-05号

感覚過敏学習障害などの特性がある友達が、それらを軽減するために対策グッズを使うといった配慮があって当たり前と感じる空気感クラスや学校でつくっていただきたいと思います。多様性を理解し、認め合える環境で育った子どもたちは、間違いなく共生社会をリードしていく存在になると思います。

青梅市議会 2024-06-17 06月17日-04号

ですので、緊急性が高い、必要性の高いグッズとして設置をしっかりと促してほしいと思うのですが、再度お伺いいたします。 それから、避難所運営マニュアルですね。9か所まだ設置していないということですけれども、これももうずっと長いこと言っております。できない理由というのもあるかと思うのですけれども、自主防災組織のそれぞれの対応だと思うのですが、これは、放置していくことはできない課題です。

那須塩原市議会 2024-06-17 06月17日-06号

そのために非常袋グッズがあって懐中電灯で行くんだろうと言われればもうごもっともなんですけれども、ただ、公民館にこうこうとつく手前の辺りに、半径1kmとか500m辺りまでに誘導灯として電気がつけば公民館の位置が分かりやすいんじゃないかと、そういうことを思ったので、先ほど市長のほうからありましたスマートライティングの事業でやった太陽光パネルつき電灯ですね、こういったものの設置を促せないのかなと思ってちょっとお

昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号

自治会に加入すると、例えば防災グッズがもらえるとか、皆さんで意見を出し合っておりました。でも、防災グッズ自治会に入っていなくても必要だから、未加入でも渡したいよねなど、皆さん防災について真剣に議論をしていました。このような議論の中からよりよい自治会活動が生まれ、継続していくんだなと感じたところでございます。

川越市議会 2024-06-14 令和6年第3回定例会(第11日・6月14日) 本文

本市対応につきましては、まず、広報宣伝に関しましては、自衛官募集に関する広報川越への記事の掲載、チラシ配布ポスター等の掲示、啓発グッズ作成を行っております。また、募集に必要な報告または資料の提供につきましては、住民基本台帳記載事項の一部の閲覧により対応しております。  以上でございます。   (今野秀則こども未来部長登壇◯今野秀則こども未来部長 二項目めについて御答弁申し上げます。  

日進市議会 2024-06-14 06月14日-03号

食料品ローリングストックアウトドアグッズフェーズフリーの1つですし、災害時に主体的に判断できる子どもを育てるために、フェーズフリー教育に取り入れる自治体も出てきております。 平常時の備えをそのまま災害時に活用できるフェーズフリーの、備えない防災について、お考えをお願いいたします。 ○議長小野田利信) 答弁者生活安全部長

青梅市議会 2024-06-14 06月14日-03号

また、5月には青梅大祭が行われ、通り沿い日本航空学園ブースがあり、学生皆様学園のアピールグッズ販売されておりました。今後は、生徒、学生皆様も、学園の中にとどまるだけではなく、様々な場所や場面で多くの青梅市民交流を持ち、青梅市が輪島市と同じように、第2、第3のふるさととなることを望みたいと思います。 

常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号

そうすると間は常滑市にいたりして、昼間、常滑市の市街地にグッズを買った後に出たら、何かすごく景色がいいところでよかった、猫がかわいかったとか、いろいろいいコメントもあるので、ここが強みだと思っていますので、そこをしっかりやれるように、常滑でつぶやいた人に対して常滑市の動画が行くような、また亀岡部長が言ったような、そういう広告、ターゲットマーケティングをしっかりやる中で、ぐっと知名度を上げていきたいなと

板橋区議会 2024-06-13 令和6年6月13日企画総務委員会−06月13日-01号

◆実正やすゆき   様々防災啓発事業を区としても今までもやってこられていて、今回、全世帯にこのカタログを配付するという大規模な事業でございますので、ぜひそういった5,000ポイントの無償で配付する分という今回事業ですけれども、それに加えて、さらに区民の方がそういったグッズを購入する、そういった動機づけになると思いますので、そうなったときにはぜひそういった区内の事業者さんを活用いただけるようにですとか

戸田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会-06月13日-05号

実際の災害を想定し、ペット同行避難者カード記入応急手当レクチャークレート訓練を実施するほか、ペット防災グッズ展示パネル展示ブースフォトスポットなどを設置するなど、とても充実した訓練となっておりました。  一方、能登半島地震などで実際の災害時では、ペットとの避難の難しさが見受けられ、課題となっています。本市においてのペット避難について、どのような体制を取っていますか、お尋ねいたします。