多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号
文化施設の導入については言いましたけど、例えば、素人考えで申し訳ないですけど、多治見市ゆかりの「くまのがっこう」だとか、あるいは「やくならマグカップも」グッズ販売や、あるいは最近はやりのコンセプトカフェ、こういうのがあれば人を呼び込めないかと、素人考えだと思うんですけど、どうでしょうか。 ○議長(柴田雅也君) 経済部長 長江信行君。 ◎経済部長(長江信行君) すてきな提案ありがとうございます。
文化施設の導入については言いましたけど、例えば、素人考えで申し訳ないですけど、多治見市ゆかりの「くまのがっこう」だとか、あるいは「やくならマグカップも」グッズ販売や、あるいは最近はやりのコンセプトカフェ、こういうのがあれば人を呼び込めないかと、素人考えだと思うんですけど、どうでしょうか。 ○議長(柴田雅也君) 経済部長 長江信行君。 ◎経済部長(長江信行君) すてきな提案ありがとうございます。
毎年、小中学校のモデル校において、ヘルメットの購入助成をはじめ、交通安全グッズの配布や啓発用チラシ・ポスターの作成など、きめ細やかな取組を進めているところであります。一方、昨年度実施したeモニターのアンケートでは、購入補助があればヘルメットを着用するとの回答は比較的少なかったことから、今後も様々な機会を捉えて、ヘルメット着用の重要性を啓発する活動に取り組んでまいりたいと考えております。
そういう方が来ているんだなと、桜だけじゃないんだなというのもあったので、何かそういうようなものもうまく考えてうまく分散できるように、例えばそういった方々の芸能人、アイドルといいますか、そういう方々のこういうお店に行けば、例えば自由が丘にそういうお店があって、そこに行けば何とか君のグッズが買えるみたいな、うまく店舗とタイアップして、分散することも今の技術だったらできるんじゃないかなというふうに思いますので
そこで防災グッズや市の取組などをお知らせするなど、防災に意識を持っていただけるように、また今、先ほど言った南海トラフ地震、巨大地震の知識をしっかりと周知していただいて、不安の払拭に御尽力いただきたい。以前にも何度か提言はしておりますが、今後このような取組はいかがお考えでしょうか。
言い方を変えることだけですが、事前に用意してある荷物を持ちというのは防災グッズ、備蓄品の準備に当たると思います。開催場所に行ってください、これは避難所、ふだんから避難所がどこに当たるというのがイコールになります。隣近所との交流、確認、隣の人たちが大丈夫かな、いらっしゃるかなという情報を共有していただきたいのです。災害時の早急な拠点確保、これが第一だと思っております。
項番2のイベント内容の(1)記念品の贈呈では、環境教育にちなんで各クラスにリサイクルかるたや、ハスのんエコバッグをお渡しし、児童と教員全員に文具やうちわ、缶バッジなどのグッズをお渡ししました。 また、(2)の記念撮影では町田市エコキャラクター、ハスのんが登場し、記念品贈呈の写真のほかに、クラスごとにハスのんと集合写真を撮影し、終始にぎやかで笑顔の多いイベントとなりました。
5月26日に開催された第41回の黒部名水マラソンでは、黒部警察署のスタッフの皆さんは朝7時に、市民ランナーの皆さんに交通事故や詐欺被害啓発グッズとかを配布されていたんですよね。大変よろしいことで、すばらしいことだと思いますんで、私たちも何かもっとさらに活動できることがあればまた教えていただきたいかなというふうに思います。 それでは、次に行きます。
◎健康福祉部長(鈴木貴久) 様々ございまして、例えばポスターコンクールとか、あとは様々なグッズを通じた、例えば高校生に関しましては高校生の献血カード、スタンプを集めることによって記念品がプレゼントされるというものとか、あとは例えば新社会人の応援献血キャンペーンとか時期を、それは4月から6月なのですけれども、それ以外にクリスマスの献血キャンペーンとか様々なキャンペーンを行っていると認識しております。
また、グッズ販売などで実行委員会の収入として会計に戻ってくる金額なども合計したら、幾らになるか教えてください。 ○議長(二條孝夫君) 地域振興部参事。 ◎地域振興部参事(坂井征洋君) 芸術祭実行委員会の収入についてのお尋ねにお答えいたします。 冒頭御説明を申し上げましたが、パスポートの売上目標の内容としまして、一般の前売り、当日券を合わせ2万枚、5,200万円としております。
次に中項目2点目、公共施設の役割についての中で、今後検討されるアウトドア・アクティビティ拠点施設において、公共施設として市民が日常的に利用できる施設機能や役割についての私の見解についての御質問でございますが、拠点施設においては、ビジターセンターにおけるアウトドアを楽しめるレンタル用具の提供や地域でのアウトドア情報の入手、観光客だけではなく市民のアウトドアニーズにこたえる商品や日常生活に役立つ防災グッズ
感覚過敏や学習障害などの特性がある友達が、それらを軽減するために対策グッズを使うといった配慮があって当たり前と感じる空気感をクラスや学校でつくっていただきたいと思います。多様性を理解し、認め合える環境で育った子どもたちは、間違いなく共生社会をリードしていく存在になると思います。
ですので、緊急性が高い、必要性の高いグッズとして設置をしっかりと促してほしいと思うのですが、再度お伺いいたします。 それから、避難所の運営マニュアルですね。9か所まだ設置していないということですけれども、これももうずっと長いこと言っております。できない理由というのもあるかと思うのですけれども、自主防災組織のそれぞれの対応だと思うのですが、これは、放置していくことはできない課題です。
そのために非常袋グッズがあって懐中電灯で行くんだろうと言われればもうごもっともなんですけれども、ただ、公民館にこうこうとつく手前の辺りに、半径1kmとか500m辺りまでに誘導灯として電気がつけば公民館の位置が分かりやすいんじゃないかと、そういうことを思ったので、先ほど市長のほうからありましたスマートライティングの事業でやった太陽光パネルつきの電灯ですね、こういったものの設置を促せないのかなと思ってちょっとお
自治会に加入すると、例えば防災グッズがもらえるとか、皆さんで意見を出し合っておりました。でも、防災グッズは自治会に入っていなくても必要だから、未加入でも渡したいよねなど、皆さん、防災について真剣に議論をしていました。このような議論の中からよりよい自治会活動が生まれ、継続していくんだなと感じたところでございます。
本市の対応につきましては、まず、広報宣伝に関しましては、自衛官募集に関する広報川越への記事の掲載、チラシの配布、ポスター等の掲示、啓発グッズの作成を行っております。また、募集に必要な報告または資料の提供につきましては、住民基本台帳記載事項の一部の閲覧により対応しております。 以上でございます。 (今野秀則こども未来部長登壇) ◯今野秀則こども未来部長 二項目めについて御答弁申し上げます。
食料品のローリングストックやアウトドアグッズもフェーズフリーの1つですし、災害時に主体的に判断できる子どもを育てるために、フェーズフリーを教育に取り入れる自治体も出てきております。 平常時の備えをそのまま災害時に活用できるフェーズフリーの、備えない防災について、お考えをお願いいたします。 ○議長(小野田利信) 答弁者、生活安全部長。
また、5月には青梅大祭が行われ、通り沿いに日本航空学園のブースがあり、学生の皆様が学園のアピールグッズを販売されておりました。今後は、生徒、学生の皆様も、学園の中にとどまるだけではなく、様々な場所や場面で多くの青梅市民と交流を持ち、青梅市が輪島市と同じように、第2、第3のふるさととなることを望みたいと思います。
そうすると間は常滑市にいたりして、昼間、常滑市の市街地にグッズを買った後に出たら、何かすごく景色がいいところでよかった、猫がかわいかったとか、いろいろいいコメントもあるので、ここが強みだと思っていますので、そこをしっかりやれるように、常滑でつぶやいた人に対して常滑市の動画が行くような、また亀岡部長が言ったような、そういう広告、ターゲットマーケティングをしっかりやる中で、ぐっと知名度を上げていきたいなと
◆実正やすゆき 様々防災啓発の事業を区としても今までもやってこられていて、今回、全世帯にこのカタログを配付するという大規模な事業でございますので、ぜひそういった5,000ポイントの無償で配付する分という今回事業ですけれども、それに加えて、さらに区民の方がそういったグッズを購入する、そういった動機づけになると思いますので、そうなったときにはぜひそういった区内の事業者さんを活用いただけるようにですとか
実際の災害を想定し、ペット同行避難者カード記入、応急手当レクチャーやクレート訓練を実施するほか、ペット防災グッズの展示やパネル展示ブース、フォトスポットなどを設置するなど、とても充実した訓練となっておりました。 一方、能登半島地震などで実際の災害時では、ペットとの避難の難しさが見受けられ、課題となっています。本市においてのペットの避難について、どのような体制を取っていますか、お尋ねいたします。