東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会〔資料〕 2024-06-26
スポットクーラーの配備に関して、要望があれば増設を検討するこ││ ││ │ とと、また調理員のクールダウンができる環境についても7月には設置││ ││ │ 完了予定とのことだった。夏の暑さは様々大変であるが、工夫をしてや││ ││ │ っていただきたい。よって、本請願は不採択とすべき。
スポットクーラーの配備に関して、要望があれば増設を検討するこ││ ││ │ とと、また調理員のクールダウンができる環境についても7月には設置││ ││ │ 完了予定とのことだった。夏の暑さは様々大変であるが、工夫をしてや││ ││ │ っていただきたい。よって、本請願は不採択とすべき。
スポットクーラーの配備に関して要望があれば増設を検討することと、また、調理員のクールダウンができる環境についても7月には設置完了予定とのことだった。夏の暑さは様々大変であるが、工夫をしてやっていただきたい。よって、本請願は不採択とすべき、との意見。 また、他の委員から、近年の夏の暑さにより熱中症で健康を損なう方が多くいる。
それだけではなく、災害級の暑さに対し、クールダウンを求められる施設の重要性も出てきており、これからの消費電力を考えると、施設内で発電することの重要性も増してきております。東京都などでは、先を見越した実装、実証が始められており、奈良県としても取り組むべき課題と考えます。 そこで、知事にお伺いいたします。
このため、県教育委員会では、昨今の猛暑の現状を踏まえ、体育の授業におけるクールダウンなど、熱中症対策に一定の効果が認められているスポットクーラーの整備を進めたいと考えており、全ての特別支援学校において、今年の夏から使用できるよう、早急に整備を進めてまいります。 次に、特別な支援を必要とする子供の支援のための教育ソフトの取組状況についての御質問にお答えいたします。
また、施設の面でございますが、県内有数の大規模校となります南小学校の例ですが、児童ホームの増設に当たり、管理職とも意見交換をした中で、支援の必要な児童向けのクールダウンの教室が必要で、結果的に幼稚園の空き教室を活用して対応した経緯もありますことから、大きな課題として備蓄食料の収納スペースの確保が挙げられております。
例えば、車椅子利用者が使えるトイレだとか、クールダウンの部屋の広さだとか、防音設備、手洗い場の工夫、散歩できる場所、移転先が高架下にあることから、振動を受ける影響が多いこと、安全な避難経路、送迎時間が長くなってしまうことなど、障がいのある家族とともに生きている、生活しているからこその要望がたくさん出されたと受け取っています。
また、各調理場に1台ずつ移動式のスポットクーラーを配置しまして、クールダウンができるようにしているほか、暑さ対策としましては、保冷剤をポケットに入れて着用できるアイスベストを配布して、熱中症対策を図っております。
今、学校現場、ただ読書をするための図書室ということではなくて、実際にそこで学習をする場にもなっておりますし、場合によっては、特性のある子供がクールダウンをするときに用いるような活用の仕方をしているところであります。また、低学年と高学年とで、やはり読む環境というのは若干異なりますので、場所的に余裕のある学校につきましては、低学年の子供たちが本を読む教室というものを、多目的に活用しています。
あとはクールダウンというところでございますが、基本的にいろいろな意味で少人数教室であったり、そういったものを用意する、数を用意する形で使っていただければという形では考えているところでございます。 ○議長(関武徳君) 中鉢和三郎議員。
発達に特性のある児童や特別な支援を必要とする児童が増加しておりまして、既に教材室などを支援学級に転用するほか、クールダウンの部屋も確保しているという切実な声を受けたところでございます。 続きまして、南幼稚園園舎に開設される新たな児童ホームについての見解について、お答えいたします。
しかし、いずれにしても、小学校ではそういうときはこの場所で、子供のクールダウンであったり、相談を聞くとか、そういう場所はきちっと確保しているという現状であります。 ただ、今後もし人数が増えて、スペースが取れないというときにはまたきちっと対応をしていきたいと思っております。 2つ目の、そこに、中学校はカウンセリング指導員がきちっと県費で配置されております。
また、今、ご質問がございましたクールダウンができるような場所というところでございます。今、鶴牧中学校は非常に生徒数が多いということで、余裕教室がなかなか見当たらないといった現状でございます。そうは言いましても、今現状、様々な生徒たちがいる中で、そのような場所が必要であるというのであれば、今のところは学校の中の、運営の中で対応していただいているところでございます。
また、中学校の体育館の熱中症対策につきましては、前者にもお答えしましたが、県の補助金を活用しまして、運動中の定期的なクールダウンが可能となるよう可搬式の冷風装置を1校当たり2台、計14台の導入を計画しているところでございます。 私のほうからは以上です。 ◎久保賢太郎農林水産部長 私のほうからは、大項目2番、スマートオーガニックシティ構想についての御質問について答弁させていただきます。
○山内こども育成課長 御崎保育所におきましては、先ほど話題になりました一時保育を実施しており、一時保育の別室として利用しているいうことや、あとは、特別な支援を必要とする子供が、例えば、クールダウンをするときに、一人になって静かに過ごしたいというときに使ったりとかいうこともして、今現在も有効的には活用しております。
本格的な冷房装置ではなくて、スポットクーラーのような、可搬式で部活動中などのクールダウンの利用を想定しているとのマスコミの報道がありました。 そこで、(1)教育の場としての環境整備ということで、県の教育委員会は、部活動をイメージして中学校と高等学校の体育館に整備する方向のようですが、小学校については言及していませんでした。
ただ、コロナ禍前においては、部活動が水泳部というわけではなく、他の運動部の子どもたちが一回クールダウンのために使うというような使い方を夏休みもしていたと聞いております。 ○議長(田中栄志) 今成議員。 ◆19番(今成優太) それはいい使い方をしていたのかなということなのですけれども、多分全てのプールにおいてずっと使っているわけではないでしょうし、市内小学校4校がプール開放しましたと。
具体的には、空調のある部屋でのクールダウンや、部活動前・部活動中・下校時の健康観察など、体調の優れない場合の対応など、細目にわたり通知されており、近年の猛暑への対応がうかがえます。
また、児童が体調を崩したときに隔離する別室、特性のある児童が興奮した後のクールダウンの空間などのスペースもないため、廊下の隅を活用せざるを得ない状況すら見られます。児童数の減少により学校の空き教室が増えているなど、物理的空間の余裕がある中で、より子どもたちのパーソナルなスペースを確保できるような環境を提供することは、工事などをせずともすぐに可能であると考えられます。
◎学校教育部長(石坂泰弘) 新たな学校では、例えば、昨今、特別なケアが必要な児童、そういう子どもに対するクールダウンをするための空間を設けたり、これまで教室につながる廊下であった部分がオープンスペースとなって空間が大きく広がったり、そのようなところがありますので、このオープンスペースが教室や校庭以外のみんなの遊び場になるだけではなくて、教室に近い場所で気持ちの切替えもできるようにしていきたいと考えております
長時間保育室は保育時間中の園児の急な疾病や感染症対応、またパニックになった園児のクールダウンの部屋として有効に活用しているところでございます。 これから工事が行われる屋代保育園についても同様に、長時間保育専用の保育室を効率的に利用できるよう設計がなされております。