青森市議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-07
青森市ごみ問題対策市民会議の取組につきましては、ごみ出しルールなどについて周知啓発することを目的とした会報誌である「会報せいそう」の発行、市民の環境美化に対する意識の高揚とごみの散乱防止の啓発を目的に、公園や歩道などの公共の場所を清掃活動する市民一掃きデーやおもてなしクリーンキャンペーンの実施、清掃美化活動やごみの減量化及び資源化、または地域の環境保全に努め、功績のあった方や団体への表彰、ごみ処理及
青森市ごみ問題対策市民会議の取組につきましては、ごみ出しルールなどについて周知啓発することを目的とした会報誌である「会報せいそう」の発行、市民の環境美化に対する意識の高揚とごみの散乱防止の啓発を目的に、公園や歩道などの公共の場所を清掃活動する市民一掃きデーやおもてなしクリーンキャンペーンの実施、清掃美化活動やごみの減量化及び資源化、または地域の環境保全に努め、功績のあった方や団体への表彰、ごみ処理及
実は私がクリーンキャンペーンなどに参加していると、すごく若い子たちが、SNSで初めて見たから参加してみたいといって参加してくれたり、六本木などで働いているような子たちも参加してみたいと言ってくれたりという実例もあるので、そのような今までの文脈だけではなく、例えば、まちおこしや観光などのキャンペーンとうまく絡めていくなど、何か連携したところでもっとみんなが参加できるような仕組みがあったらいいのかと思っています
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)第40回目黒区駅前放置自転車クリーンキャンペーンについて ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○田島委員長 (4)第40回目黒区駅前放置自転車クリーンキャンペーンについて、報告を受けます。
私は、環境衛生課の部分では、先ほど申したとおり、大野川のクリーンキャンペーンを含めていろんな取組をされていることに本当に敬意を表したいと思いますが、今回、農林整備課のほうに森林体制の取組について質問したいので、ご理解をお願いしたいと思います。 それでは、荒平の池の周辺なんですが、東芝グループに本当に多くの植樹をしていただきました。
さらに東京都、地元警察署、地元と連携して行うクリーンキャンペーンについては、放置自転車の多い駅に重点的に配置を行っているとの答弁がありました。
また、あわせて東京都や警察庁、地元などとも連携してのクリーンキャンペーン、こちらのほうにおきましても、今までは区内の駅全てにおいて一律の対応をしてございましたけれども、現在では、最近の放置の件数などの動向を見て、やはりより重点的に取り組むべきところにおいてしっかりとクリーンキャンペーンを重点的に行っていく、そういった形での取決めの見直しも地元と共に行っているというところでございます。
そして、それとは別に、東京都など首都圏の様々な自治体が連携し合って、クリーンキャンペーンという形で、駅前の放置自転車を一掃するんだという取組は、これはかなり昔から、もう二、三十年前からずっと続いているということがございます。
このうち、市民部が所管しておりますのは、環境保全対策として、市内の環境状況を把握するための調査及び学研高山地区環境保全対策に要する経費、約3,500万円と、水環境推進事業として、生活排水対策や竜田川クリーンキャンペーンなどの実施など、市民、事業者、市民団体との協働により、河川美化活動等の定着を図る経費約600万円を計上しております。 次に、69ページ、項2、清掃費、目1、清掃総務費でございます。
◆8番(山﨑正男議員) 私の住んでいる金島地区、クリーンキャンペーン、クリーン作戦ということで、金島地区の老人会と金島中学校の生徒1年、2年、3年生、金島地区の3地区でこの間清掃活動をしました。私も一応老人会長なので、参加させていただきました。老人会の車を持っている方が車を提供して、それで清掃したごみを集めて片づけると。トラックを出した人もみんな自費、ボランティアです。
また、横浜市を中心とした8市連携市長会議の検討会には、上流市であります町田市や大和市も含まれておりますので、海洋プラスチックごみ削減のためのクリーンキャンペーンの実施など、啓発活動を共同で実施しております。このように様々な機会を捉えまして、他市町村への情報提供や連携を進めてまいります。
交通計画部 部長 青木 誠 交通政策課長 堂薗次男 副参事 丸山寛樹 土木部 部長 工藤 誠 交通安全自転車課長 村田義人 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 自転車等放置禁止区域の追加指定について (2) 第三十九回駅前放置自転車クリーンキャンペーン
環境対策経費は大気水質などの環境測定調査に要する経費であり、水環境推進事業費は河川クリーンキャンペーンなどに要した経費でございます。なお、環境対策経費におきまして1,298万8,000円の不用額が生じておりますが、これは大気質測定調査、水質測定調査等の業務において入札を執行した結果、執行残が生じたことによるものでございます。 次に、89ページ下段をお願いいたします。
このときには、周辺の自治会商店会、婦人会、中学校などに御協力をいただきまして、市内4駅で駅前早朝ごみゼロクリーンキャンペーンを実施してございます。
◎保健所長(河合江美) 市内で活動する町田動物愛護の会など、ボランティアの皆様には、犬猫の譲渡会やわんわんクリーンキャンペーン、動物愛護週間のイベントなど、様々な事業で動物愛護の推進にご協力をいただいております。深く感謝を申し上げたいところでございます。
また、会議内容の詳細についてでありますが、ごみゼロ・クリーンキャンペーンや防災訓練の実施方法をはじめ、道路補修等の要望に関することなど、行政区へ依頼する事項の説明のほか、地域振興券配布事業や新型コロナワクチン接種、観光・産業連携拠点づくり事業など、その時々の重要施策について行政区と情報共有を図っております。
また、11月末にはクリーンキャンペーンとして各駅前など、合わせて年2回行われています。そしてまた、各市内の様々ないろいろな方、団体なども定期的に清掃、ごみ拾いを実施しており、本当に感謝申し上げたいと思います。日本のまち並みがきれいというところは、こういったところが寄与しているのではないかと思うのですけれども、外国人観光客からは日本はすごくきれいという声をお聞きします。
中でも、5月30日はごみゼロの日、6月5日は環境の日、6月8日は世界海洋デーの3つの記念日を含む2週間を春の海ごみゼロウィークとして、全国一斉海岸清掃キャンペーンを開催し、本市としても毎年、ゴミゼロクリーンキャンペーンを実施し、NPOや企業、様々な団体がこの間、海岸清掃を行っております。
本市といたしましては、市民等から適正に排出されますプラスチックごみを、市の責任におきまして資源化と適正処理に努めるほか、不法投棄など適正に排出されないプラスチックごみにつきましては、クリーンキャンペーンや巡回パトロール等によりまして回収に努めております。
ボランティアで清掃活動をしている方から、クリーンキャンペーンなど、大きなイベントでは、まちづくりセンターでごみ袋を配ってもらえたが、駅でごみ拾いをしている小さな団体は、まちづくりセンターで、ごみ袋やトングなどはもらえなかったとのこと。 そこで、世田谷区内でボランティアでごみ拾いをしている団体に対する、ごみ袋やトングなどの支援の現状と今後についてお伺いをいたします。
先般、私の所属するランニングクラブのクリーンキャンペーンで、道路のごみ拾いに参加しました。県道の道路側溝に、土砂の堆積、枯れ葉の堆積により、冠水被害のおそれのある箇所が非常に多いことが気になりました。また、道路のり面の雑草、樹木の枝による見通し阻害も同様であります。