須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 予算常任委員会-03月11日-01号
◆委員(横田洋子) それと、もう1点なんですが、すみません、ちょっとお待ちください……128ページの(9)の中にクラウドファンディング活用支援事業というのがあったかと思うんですが、これが今回お示しになっていないんですが、これの評価と中止をした背景などをお聞かせ願えればと思います。 ○委員長(深谷政憲) ただいまの横田委員の再々質疑に対し、当局の答弁を求めます。
◆委員(横田洋子) それと、もう1点なんですが、すみません、ちょっとお待ちください……128ページの(9)の中にクラウドファンディング活用支援事業というのがあったかと思うんですが、これが今回お示しになっていないんですが、これの評価と中止をした背景などをお聞かせ願えればと思います。 ○委員長(深谷政憲) ただいまの横田委員の再々質疑に対し、当局の答弁を求めます。
ふるさと納税型クラウドファンディング活用支援事業補助金についてですが、先ほど袋井高校がやったプロジェクションマッピング等なんかにも補助しましたよという実績のお話はあったんですけれども、来年度どんなところにこの補助金を活用されていくのかという点が1点。 それと、婚活イベントもそうでしたか、企画ですか。
あわせて、これら記念事業を実施するに当たりクラウドファンディングによる資金調達を行う場合には、その利用手数料を補助する郡山市制施行100周年記念事業クラウドファンディング活用支援補助金についても、8月1日から受付を開始しました。 市主催・共催の記念事業については、市制施行100周年記念式典をはじめ、音楽・スポーツ・歴史など、様々な視点から100周年の節目の年にふさわしい内容を検討しております。
3歳出、2款1項4目企画費の500万円の追加は、クラウドファンディングを活用して、中心市街地の建物を再整備し、管理運営していく民間事業者を支援するためにクラウドファンディング活用事業支援基金から繰入れ、補助金を交付するものでございます。
最後に、まちづくりクラウドファンディング活用支援事業についてお尋ねします。市民活動団体のクラウドファンディングを活用した活動資金の調達を支援するとありますが、東京都では、ある一般社団法人に対するずさんな公金管理の問題が取り沙汰されました。
◆委員(堂脇明奈) まず1点目に、140ページ下段の(10)商品販路開拓等支援事業の中の141ページにある地域ブランド力活用事業費補助金と、その下のクラウドファンディング活用支援について、どれぐらいの見込みをしているのかをお伺いいたします。
また、令和3年度から開始した公益活動の自律的な資金調達を促すクラウドファンディング活用促進事業は、資金調達する市民活動団体に対し、クラウドファンディング運営事業者に支払った利用手数料の上限額20万円を補助しており、今年度は2団体に補助したところであります。
瀬戸市は何もしていないといつまでも言われないように、取り残されないように、ぜひクラウドファンディング活用の取組をちゅうちょなくスタートしていただきたいと思います。先ほどの公益財団法人の検討と併せて、早急に進めてはいかがでしょうか。 ○水野良一議長 環境課長。
◎商工振興課主幹(大上寛起) ただいまのご質問ですが、今回のクラウドファンディング活用ビジネス応援事業ということでございますが、簡単に申し上げますと、事業の概要につきましては、町内の中小企業、小規模企業の方々が新たに計画をされる持続可能な地域経済の構築、また、課題解決に資する事業を町のクラウドファンディング型ふるさと納税制度を使った資金調達を活用していただきまして、それで実施する場合に事業の一部を補助
また、あいち山車まつり日本一協議会では、修理等に必要な資金調達を支援するクラウドファンディング活用サポート事業を実施している。
それに関して、先ほど市長から申し上げましたとおり、財政的な支援、経営面での支援というのはなかなか現時点で厳しいかなと、困難であるというような認識でございますが、ただ、制度としては、やはりクラウドファンディング活用支援事業に取り組む際の補助金ですとか、あるいは各種創業に関する支援、あるいは、例えば開局の場所に関しましても、中心市街地等で空き店舗を利用するといったようなことへの、そういった支援等々は既存
二点目、市内の創業・起業者向けに令和元年に創設されたクラウドファンディング活用事業の、現在までの実績と今後の課題についてお聞きいたします。 三項目め、市民の命と財産を守るためにの一点目、全国で豪雨災害が頻発する中、大規模自然災害への住民意識が向上していると感じております。今後、宇佐市でも起こり得る災害に備え、自主防災組織の活性化や人材育成が必要だと思いますが、市の取組はいかがでしょうか。
こちらの商工費、上段中ほどのクラウドファンディング活用ビジネス応援事業補助金、私もこの春から産業建設常任委員会のほうに所属しておりまして、商工振興課から一定の説明を受けたんですが、この根幹の仕組みというものは企画財政にもまたがるということで、本会のほうで改めてお聞きいたします。 まず、クラウドファンディング、今、民間でも始められている方非常に多い。
先ほども企業向けのクラウドファンディング活用支援事業補助金というのがありまして、ですから、区としては、ここで一つの経験値を持っておりますので、これを、例えば金沢市は、具体的に言いますと、金沢アカペラ・タウンという、そういうイベントがあって、アカペラのグループがやるイベントでありますが、こういうイベントなんかにもクラウドファンディング制度を活用して、自ら資金集めをして、かなり自立的な活動というのをやっているという
次に、35、36ページの第7款第1項商工費、第2目商工業振興費、産業振興事業では、第18節負補交にクラウドファンディング活用ビジネス応援事業補助金を150万円追加いたしております。
また、本市の施策といたしましては、令和4年度当初予算に地域づくり団体へのクラウドファンディング活用推進事業補助金を計上しておりまして、資金調達に関して支援を実施したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 佐賀県によるCSO経営力向上推進事業が行われ、NPO法人だけでなく、幅広く市民社会組織CSOに対して支援されているとのことでした。
次に、総務費のクラウドファンディング活用推進事業補助金の事業内容について伺います。対象事業費、補助率の考え方、クラウドファンディング業者、周知方法について具体的にお示しください。 次に、民生費の障害者成年後見制度利用支援事業費についてですが、事業の目的と内容について伺います。また、成年後見制度の利用支援56万4,000円の内容についてお伺いします。
◆委員(本田勝善) 33ページ上段、商工業の振興の中の(2)のクラウドファンディング活用支援補助事業で、1件増になって20万円計上しているわけですが、事業内容についてお尋ねいたします。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの本田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎商工課長(須田勝浩) ただいまの御質疑にお答えいたします。
◆石川すみえ 次、(3)のクラウドファンディング活用支援事業助成金というのが、これ、上半期実績4件なんですけれども、ここの件数についても教えてください。特に少ないというふうに捉えていらっしゃらないのか、どうなんでしょうか。
次に、7款商工費3億2,415万1,000円の補正でありますが、その内容は、33ページ上段、一つには、新規創業者数の増に伴う創業者等支援補助金300万円、二つには、申請件数の増に伴うクラウドファンディング活用支援事業費補助金20万円、三つには、融資制度利用件数の増に伴う中小企業融資制度利子補給金1,211万4,000円、四つには、申請件数の増に伴う中小企業ホームページ開設等支援事業費補助金85万9,000