高崎市議会 2024-06-13 令和 6年 6月 定例会(第3回)−06月13日-03号
クビアカツヤカミキリ対策につきましては、今までも県やJA、果樹農家と連携を図ってまいりましたが、今後も今まで以上に協力体制を図り、高崎モデルを実施してまいります。 次に、チャバネアオカメムシについてですが、今年度は県内に大量発生しております。これを受けて、群馬県では5月27日に県内全域に注意報を発令しましたが、現在全国的にも大量発生しているため、20を超える都府県で注意報が発令されております。
クビアカツヤカミキリ対策につきましては、今までも県やJA、果樹農家と連携を図ってまいりましたが、今後も今まで以上に協力体制を図り、高崎モデルを実施してまいります。 次に、チャバネアオカメムシについてですが、今年度は県内に大量発生しております。これを受けて、群馬県では5月27日に県内全域に注意報を発令しましたが、現在全国的にも大量発生しているため、20を超える都府県で注意報が発令されております。
新年度においては、農業経営の向上支援やクビアカツヤカミキリ対策、観音山丘陵の自然歩道整備などが予定されておりますが、農林業に関する主な施策についてお伺いいたします。 次に、商工業の振興についてです。原材料費やエネルギー価格の高騰、それに伴う物価高騰など、社会経済環境はいまだ不安定で、市内事業者の経営は厳しい状況が続いていると思われます。
クビアカツヤカミキリ対策は、市域を越えて広域的に対応していく必要があることから、先般、県市長会を通じて、県へ対策の要望を行ったところでございます。 ◆28番(長壁真樹君) クビアカツヤカミキリ対策についてお聞きしましたが、残念ながら年々増加傾向にあるようです。今後も引き続き、各農家への予防啓発と対策に取り組んでいただきたいというふうに思います。
議案第91号 令和5年度大田原市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、特定外来生物クビアカツヤカミキリ対策に係る経費や災害復旧費など特に緊急を要する経費について補正措置を講じることといたしました。この結果、補正額は2億3,351万円の増額となり、歳入歳出予算の総額をそれぞれ330億5,740万円とするものであります。
みやぎ千本桜の森管理事業におけるクビアカツヤカミキリ対策予算980万円についてお伺いいたします。クビアカツヤカミキリの被害は、2012年に愛知県で初めて報告された後、次々に被害地の発見や被害拡大の報告がされ、現在では12都道府県で被害が確認されております。
◎環境対策課長(峯岸潤) ほかの対応といいましても、クビアカツヤカミキリ対策については、ここ数年、どんどん状況が変わっています。以前はネットを巻くというようなことも実際には多くやられていたのですが、これにつきましては常時監視が必要になるというようなこともございまして、ほっておくと成虫がそのネットを食いちぎって出ていってしまうというようなことがあって、なかなか対策が難しいというのが一つ。
本事業は、外来種の防除対策や普及啓発に取り組むもので、説明欄2の外来種拡散防止事業費により、クビアカツヤカミキリ対策に取り組むほか、4重要地域における外来種対策等事業費により、ミヤコタナゴなど希少動植物生息地における対策を行うものです。 続いて、12国立公園満喫プロジェクト推進事業費です。本事業は、国立公園満喫プロジェクトの対象である日光国立公園に、国内外からの誘客を促進するための経費です。
◎環境対策課長(峯岸潤) 今、群馬県においても、全市町村が加入したクビアカツヤカミキリ対策の連絡協議会というのは一応ございます。そういった中で、東毛地域は特に被害が広がっております。県を中心に、被害地域と、あと北毛、西毛については予防地域という区分けをしながら、対策のほうを県が音頭を取ってやっております。
都市再生整備計画について ③土地区画整理事業について 2 主権者教育について ①選挙管理委員会について ②子ども議会について 3 スポーツについて ①アーバンスポーツまたはサイクリングについて ②スポーツツーリズムについて ③体育協会について 4 道路について ①荒木・須加幹線道路整備事業について ②水防道路について416番 梁瀬里司議員 ※一問一答1 特定外来生物クビアカツヤカミキリ対策
地域移行について (1) 部活動の大きな転換点としての地域移行について 知事 (2) 生徒や保護者の意見について 教育長 (3) 受入れ団体について 〃 (4) 県の今後の取組について 〃 (5) 問題行動の増加について 〃 2 特定外来生物クビアカツヤカミキリ対策
との質疑に対し、公園緑地課長から、「これまでも新堤緑地の桜の植え替え等に取り組んできたが、クビアカツヤカミキリ対策も含め、今後も桜に関する取組に力を入れられるよう検討してまいりたい。」旨の答弁がなされました。 議案第37号中、本委員会所管分については、ほかにも質疑等なされましたが、執行部の答弁を了とし、採決を行ったところ、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
│ │ │(自由民主党)│2 帯状疱疹ワクチン接種について │ │ │ 発言割当時間│ (1) ワクチン接種の効果について │健康福祉部長 │ │ 65分│ (2) ワクチン接種の取組について │健康福祉部長 │ │ │3 クビアカツヤカミキリ対策
一番上の欄、生物多様性とちぎ戦略推進事業費につきましては、生物多様性の保全・再生に向けて、昨年度、ミヤコタナゴの保護対策、次期レッドリスト改訂のための自然環境現況調査、特定外来生物であるクビアカツヤカミキリ対策などを実施いたしました。
者)のサポート ④はちまんマルシェについて ⑤郵便局の移転 2 行田市内事業者応援事業 ①市役所本庁舎東側駐車場出店事業 3 犯罪被害者等支援条例 ①行田市犯罪被害者等支援条例の制定416番 梁瀬里司議員 ※一問一答1 新型コロナウイルス感染症対策 ①現状(感染状況等) ②ワクチン接種状況 ③市役所の感染対策等 ④学校の感染対策等 ⑤新たな取組 2 特定外来生物クビアカツヤカミキリ対策
質問事項は、クビアカツヤカミキリ対策についての1項目です。クビアカツヤカミキリは、桜などの樹木に侵入し、食い荒らすことで、樹勢を弱めたり枯れさせたりすることから、被害拡大の防止に向けた取組がされています。
│ │ │ ② 学校における感染防止対策について │教育長 │ │ │ (5) 感染防止対策としてのテレワークについて │総務部長 │ │ │ (6) コロナ対策費と財政的な対応について │総務部長 │ │ │2 クビアカツヤカミキリ対策
クビアカツヤカミキリ対策では、これまで被害の発生していない地域で新たに被害を確認した場合に緊急的防除を行ってまいります。 続いて、右側、33ページをご覧ください。 7地域ぐるみの総合的な鳥獣対策促進事業費です。農林業被害の被害軽減に向けまして、鹿やイノシシなど有害鳥獣対策に総合的に取り組むものです。
なお、1外来種対策事業費につきましては、来年度、新規でクビアカツヤカミキリ対策として、これまで被害が未発生の地域において新たに被害が確認された場合の緊急的防除を行うための経費が計上されております。 また、16ページに外来種対策についての農政部事業と詳細を記載しておりますので、後ほどご覧いただければと思います。
具体的には、平成30年7月に市内で環境活動を行っているNPO法人など8団体と、あと市役所内の関係課3課で、行田市クビアカツヤカミキリ対策協議会というものを設置して、市内における被害の状況だとか、発見方法とか、駆除方法などの情報共有を図りまして、各団体や関係課と連携して対応しているそうです。具体的には、ホームページに載せたりとかもあります。
一番上の欄、生物多様性とちぎ戦略推進事業費につきましては、生物多様性の保全・再生に向けまして、昨年度次期レッドデータリストの改訂のための自然環境現況調査や特定外来生物でございますクビアカツヤカミキリ対策などを実施してまいりました。