長門市議会 2020-06-16 06月16日-02号
◆16番(林哲也君) 今触れられておりますけれども、今年度既にコロナ禍の影響で中止とか休止となった行事等に係る財源の活用というのがありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により行事やイベント等の中止、延期によって、予算不執行や減額となった事業というのは、現在確実に分かっている範囲だけでも、主なものとして、世界大会等長門市キャンプ招致事業や中学生海外派遣事業など11事業で約3,400万円であります
◆16番(林哲也君) 今触れられておりますけれども、今年度既にコロナ禍の影響で中止とか休止となった行事等に係る財源の活用というのがありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により行事やイベント等の中止、延期によって、予算不執行や減額となった事業というのは、現在確実に分かっている範囲だけでも、主なものとして、世界大会等長門市キャンプ招致事業や中学生海外派遣事業など11事業で約3,400万円であります
附帯決議案は、「固定資産税の滞納事案への対応」、「会計年度任用制度の施行」、「東京2020オリンピック・パラリンピック大会等キャンプ招致事業」、「Net119緊急通報システム導入事業」、「市民が主役の地域活性化事業」、「障害者福祉タクシー助成事業」、「健幸資源活用によるまち・ひとづくり事業」及び「応急診療所等運営事業」の8項目に関し、市は十分に留意して執行することとしております。
市長就任後1期目から取り組んできたキャンプ招致事業も、いよいよ大詰めを迎えます。皆様と育んでまいりました多くの資産は、このキャンプを契機により大きなレガシーとしてまいる所存であります。 市民や関係の皆様におかれましては、本日からのイベント、大会等の盛り上げに対し、更なる御協力、御支援を頂き、カナダ代表チームのキャンプが成功のうちに終わるように、何とぞよろしくお願いを申し上げます。
企画費の世界大会等長門市キャンプ招致事業に関して、委員から事前キャンプ招致事業の内容について質疑があり、執行部から事前キャンプは公認キャンプと比較し交流や情報発信に関し制限が少ないことから、一般市民向けの公開練習や小学生を対象としたラグビー教室の開催など、可能な限り市民とのふれ合いの機会を増やせるイベントの開催をお願いしているとの答弁がありました。
次に、世界大会等長門市キャンプ招致事業に関し、委員から、招致する国及び競技について質疑があり、執行部から、トンガ王国のホストタウンとして交渉を継続しているが、まだオリンピック、パラリンピックに出場する選手及び競技が決定していないこともあり交渉は進んでいない状況である。
ラグビーワールドカップ2019長門市キャンプ招致事業においては、「公認チームキャンプ地」として内定を受け、気運の醸成や盛り上がり等の発進について、県内を基盤としつつ全国から世界につなげていく必要があると考えております。 また、キャンプ受け入れの体制整備として、本年8月には俵山スパスタジアムのクラブハウスや夜間照明設備などの再整備が完了し、リニューアルオープンしたところでございます。
まず、第2款「総務費」の「財産管理費」では、湯本温泉活性化事業を進めるための用地整備に係る経費を計上し、「企画費」では、ラグビーワールドカップ2019長門市キャンプ招致事業に関連し、俵山多目的広場のクラブハウス建設等に係る経費を計上しております。
さらに,スポーツ健幸日本一,すなわち健康に暮らせるまちづくりの主な事業には,事前キャンプ招致事業の632万円が含まれますが,これなどは健康に暮らせるまちづくりにどれほど効果のあるものなのか,海外の選手団がいっとき当市で調整を行うことが,健康に暮らせることにどのように結びつくのか不明と言わざるを得ません。
まず、第2款「総務費」では、「財産管理費」に湯本温泉活性化事業を進めるための用地整備にかかる経費を計上し、「企画費」では、ラグビーワールドカップ2019長門市キャンプ招致事業に関連しスポーツ交流の活性化を図るため俵山多目的交流広場の再整備にかかる工事等の経費を計上しております。
みよさを築く ・長門市地域公共交通推進事業 ・本庁舎建設事業 ・定住促進対策事業 ・高潮避難周知啓発事業 ・ながとスポーツ公園整備事業 (3)協働と連携の体制を築く ・地域おこし協力隊設置事業 ・集落機能再生事業 ・市民活動団体活性化事業 (4)ラグビーワールドカップキャンプ招致による新たな活力を築く ・ラグビーワールドカップ2019長門市キャンプ招致事業
みよさを築く ・長門市地域公共交通推進事業 ・本庁舎建設事業 ・定住促進対策事業 ・高潮避難周知啓発事業 ・ながとスポーツ公園整備事業 (3)協働と連携の体制を築く ・地域おこし協力隊設置事業 ・集落機能再生事業 ・市民活動団体活性化事業 (4)ラグビーワールドカップキャンプ招致による新たな活力を築く ・ラグビーワールドカップ2019長門市キャンプ招致事業
まず、第2款「総務費」の財産管理費及び三隅支所費では、公共施設等総合管理計画に基づき、解体の緊急性が高い施設として旧益習小学校と旧三隅支所の解体撤去に係る経費を計上し、企画費ではラグビーワールドカップ2019長門市キャンプ招致事業に関連し、俵山地域のスポーツ交流を活性化するため、俵山スパスタジアムの整備に係る測量・設計の経費を計上しております。
それに先立って7月に行われましたスリランカへの中高生派遣は、オリンピック事前キャンプ招致事業の一環となるものでございますが、JICA事務所の協力で、海外青年協力隊の現地での活躍を視察したり、在スリランカの日本大使やスリランカスポーツ大臣の御好意をいただき、子どもたちにとって貴重な体験をするなど、多面的な経験を得ることができた有意義なものとなりました。
続いて、ラグビーワールドカップ2019長門市キャンプ招致事業に関し委員から、視察の時期について質疑があり、イングランド大会の開催期間中の視察になる。長門市のキャンプは事前キャンプを予定しているが、視察目的の中に各国関係者との交渉やロビー活動も含んでいるため、大会期間中としたとの答弁がありました。
第2款「総務費」の「企画費」では、これまでの地域審議会にかわる組織として新たに「まちづくり審議会」を設置するための経費、及び国が全国の自治体と共同して構築する移住促進のためのポータルサイト「全国移住ナビ」へ掲載する移住プロモーション動画の作成経費等を計上するとともに、4月の組織改編に伴い、ラグビーワールドカップ2019長門市キャンプ招致事業に係る予算を教育費の体育振興費から組み替え、一部、県の補助金
次に、6項保健体育費、1目保健体育総務費は、第59回国民体育大会準備費、それから281から282になりますけれども、ワールドカップキャンプ招致事業、あるいは生涯スポーツ推進事業を初め、各種スポーツ教室、スポーツ大会にかかわる経費等となっております。 283から284ページへまいります。2目の体育館管理費は、市民体育館の維持管理にかかわる経費でございます。