62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福岡県議会 2024-06-09 令和6年6月定例会(第9日) 本文

次に、女性キャリア継続職場環境づくりについてお伺いいたします。女性子育て継続就業両立に向けての雇用形態についても正規化を促すことが求められています。そのためには、パートナーとなる男性育児家事協力を促したり、女性結婚や出産などを機に離職や非正規雇用での就業を余儀なくされることなく、正規雇用で働き続けられる企業職場環境づくり支援していくことが重要であると考えます。  

富士見市議会 2023-06-14 06月14日-06号

妊娠、子育てを経験する女性キャリア支援するためには、育児休業復職支援策充実、フレキシブルな働き方促進キャリア継続支援の提供、女性起業家支援の拡充などが重要です。特に埼玉県でも採用している埼玉女性キャリア支援センター在宅ワーク就業支援事業との連携が有効かと思いますが、市のご見解をお伺いいたします。  以上、壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。

福生市議会 2022-09-27 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-27

平均初婚年齢は年々上がり、現在30歳前後であり、男女ともに生まれ持った氏名信用実績資産を築いてから初婚を迎えるケースが多いため、改姓時に必要な事務手続きは確実に増えており、戸籍姓でのキャリア継続を望むゆえに事実婚を選ぶ夫婦も少なくない。また、少子化により一人っ子同士カップルが増えたことで、「改姓しなくていいなら結婚したい」という声も聞かれる。

栃木県議会 2022-09-16 令和 4年 9月県政経営委員会(令和4年度)−09月16日-01号

れるということの意味なのですが、これは取れる期間が延びるということではなく、もともとトータルで子供が3歳になるまで取れるという期間には変わりはないのですが、それまでの間に一旦育児休業を中断して仕事に出てきた場合に、これまでは1回育児休業を取り切ったのでそれで終わりですよ、もう取れませんよということであったものが、改正によって再び育児休業に入ることができることとなり、夫婦それぞれの仕事状況でありますとかキャリア継続

岐阜県議会 2022-06-01 06月24日-05号

賃金格差女性経済的自立を妨げる極めて重要な問題であり、解消に向けた不断の取組が必要であることから、県では女性キャリア継続や再就職支援するセミナーの開催、女性管理職養成研修への支援仕事家庭両立支援に取り組む企業の認定、賃金面での処遇改善への支援など、格差解消のための環境整備を進めており、今後も継続して取組を進めてまいります。 

小林市議会 2022-03-01 03月01日-03号

要するに、その職員ワークライフバランス充実を図られるということで、その結果として市民への利益配分ということになると思いますけれども、職員辞職抑制、またキャリア継続職員自立自己管理力の向上につなげることが期待されますので、それをもちまして効率的でより高い行政サービス市民へ提供すると、そこが利益配分という形での市としての取組でございます。

十和田市議会 2021-09-09 09月09日-一般質問-03号

そして、テレワーク、会社には出社せずパソコン等を使って就業することでありますが、このテレワーク子育て世代キャリア継続の切り札になると考えますが、当市においてはその実現は可能かをお伺いします。  また、当市における基金総額残高年度ごと5年間の推移について、中でも使用の自由度が高い財政調整基金推移についてもお伺いします。  

四万十市議会 2021-03-22 03月22日-06号

女性が働き続ける上で、結婚後の改姓による負担として、仕事上でのキャリア継続、公的文書通帳免許証保険等改姓印鑑作成等が挙がります。未就業女性にとっても同様に、通称や俗称では解決できない困難があります。 世界的に見ても、夫婦が同姓を名乗ることを法律で義務づけている国は日本以外には見当たりません。2019年度世界経済フォーラム調べでは、日本ジェンダー平等指数は153か国中で121位です。

音更町議会 2021-03-16 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-16

男女ともに生まれ持った氏名キャリアを築いてから初婚を迎えるケースが多いため、改正時に必要な事務手続は確実に増えており、戸籍姓でのキャリア継続を望むゆえに事実婚を選ぶ夫婦も少なくありません。結婚自体を諦めるケースもあります。  また、反対派からは、「別姓だと子どもがかわいそう」との声もありますが、一方で、別姓家庭で育った子どもたちが、「勝手に決めつけないで」と声を上げていることは重要です。

綾瀬市議会 2021-03-16 03月16日-03号

また、本課題につきましては、そもそも女性離職に至らないようなキャリア継続への支援が最も重要であることから、子育て仕事かといった二者択一にならないよう、3次プランに位置づけてございます待機児童解消を柱とした両立支援環境充実に取り組んでまいります。 ○議長(松澤堅二君) 佐竹里議員。 ◆14番(佐竹百里君) ありがとうございます。