秦野市議会 2014-06-09 平成26年第2回定例会(第2号・議案審議) 本文 開催日: 2014-06-09
また、周知に際しまして、消火器を準備するということはもちろんでございますが、火災が発生した場合に、初期消火を行う上で消火器は重要ですが、昨年の花火大会の会場で発生した火災は、ガソリン缶の取り扱いの不備によるものでございました。
また、周知に際しまして、消火器を準備するということはもちろんでございますが、火災が発生した場合に、初期消火を行う上で消火器は重要ですが、昨年の花火大会の会場で発生した火災は、ガソリン缶の取り扱いの不備によるものでございました。
49: ◯伊東くらしの安全課長 26年度新規購入分ということで、ガソリン缶とトイレ処理剤、発電機になっております。その金額になりますが、発電機、単価1台当たりということになりますでしょうか。今回18台ということで1つ10万円になります。
防災倉庫には、発電機用の燃料としてガソリン缶が備蓄してある。福知山市の花火大会での事故からもわかるように、ガソリンの取り扱いは専門的な知識が必要である。
防災倉庫は、各地域、4地域にございますが、そのうち加須地域には、ガソリン缶に保管しているものとしまして30リットル、灯油が20リットルの缶で9缶。それから、軽油につきまして20リットルのポリに3缶でございます。そのほか、各3地域の防災倉庫には、ガソリンがそれぞれ20リットル缶1缶の備蓄状況でございます。
先ほどこの件については、細田議員にお答えをしていたのが実行委員会を通じて各出店団体にこういうカラーのガソリン携帯缶の正しい使い方、あるいは危険物の取り扱いについての注意ということでチラシをお配りをしたというふうにお聞きしたのですが、先日テレビを見ておりましたら、どこのイベントかはわからなかったのですが、消防職員がこういう通知を持ちまして、消火器とかガソリン缶の使い方とか1件1件というか、消防職員が回
倉庫内には、浄水機、飲料水用袋、簡易トイレ、発電機、投光器、ガソリン缶、非常食、救護セット、大型テント、ブルーシート、防災用毛布、避難生活セット、工具セット、スコップ、簡易間仕切り等が収納されている。 配備されている防災資機材の種類や使用方法については、毎年各学校で実施する学校防災会議で説明されているとのことであった。
なお、このガソリン缶詰につきましては、消防法令で定める保管の容器の基準に合ったもの、ガソリン携行缶等、基準に合っている部分はあるのですけれども、それと同じような基準に合ったものというふうな形の中で、ボリュームもそんなに大きくならない形で保管できるというふうなこと、それから長期間保存できるというふうな部分も含めてガソリン缶として缶詰の購入とさせていただいております。
また、アルミ非常用寝袋、アレルギー対応ミルク、災害救助用クラッカー、防災資機材点検用ガソリン缶、備蓄資機材点検用ガソリン缶、備蓄用簡易トイレ、非常用ふん尿処理セット、エンジンチェーンソーの替え刃、こういったものを購入する予定でございます。 以上でございます。 ○委員長 大野委員。
先ほども触れさせていただいたとおり、昨年度、かなり燃料の問題が、なかなか手に入らないというお話があった中で、市としてもガソリン缶、それと灯油缶というのも備蓄を始めたところでございます。そういったところで、少しずつではございますが、担当としてはまず、ガソリン缶また灯油缶というところで備蓄をしてまいりたいと。
また、燃料として安全性を考慮し、1リットルのガソリン缶12本、計12リットルを備蓄しています。また、調理用バーナー2台と燃料の白灯油8リットルを備蓄しています。 ガソリンの備蓄量は、主に夜間の照明や調理用バーナーへの電源供給を確保するため、発災当初、発電機を断続的に運転させるために最低必要な量として備蓄しているものです。
11年度、平成17年度のアセスメントの中では、この横内の地区につきましては、およそ1万1000人程度の人口ということでございまして、それに対して200人ちょっとの罹災者の発生が考えられるという数値に基づいて、アルファ米だったり、おかゆだったり、乾パンだったり、粉ミルクだったり、哺乳瓶だったり、あるいはいろんな生活物資ですとか水、それから、各種防災資機材ということで発電機だったり、乾電池だったり、ガソリン缶
◎宇佐見 防災・危機管理担当部長 ガソリンについては、消防法であまり大量に一つのところに置いてはいけないということで、今、ガソリン缶ですね、缶詰になった1リッター入りだと思いましたけれど、缶詰になったガソリンを用意しているということであります。
防災体制の充実では、東日本大震災の教訓から避難所用毛布や非常食の備蓄量を増加するほか、26ヵ所の防災倉庫にガソリン缶と燃料携行缶を追加配備いたします。さらに、自主防災組織に対する防災資機材購入事業補助金の限度額を10万円から15万円に引き上げるとともに、補助対象品目を拡大し、自治会における防災意識の高まりにこたえてまいります。
◎小椋 危機管理室副理事兼防災担当課長 本市では小学校等に設置しております備蓄倉庫及び区役所の倉庫に発電機やガソリン缶などを備蓄しております。その点検につきましては、区役所に2名ずつ配置されている消防OB職員が担当しておりまして、定期的に備蓄品の数や状態について確認を行い、いつでも使用できる状態を維持しているところでございます。
総務常任委員会(2)文教福祉常任委員会(3)建設経済常任委員会(4)議会運営委員会(5)広報編集特別委員会--------------------------------------- 平成23年 第4回定例会 補正予算の審査報告(各常任委員会での質疑)◯総務常任委員会 ・ 市長・市議会議員一般選挙に係る人材派遣会社職員の研修等について ・ 発電機と携帯用ガソリン缶
ただ、ガソリン缶の場合、完全に開封をしない状態であれば、中のものがそれほど2年で大きく変化するというものでもないというふうにも聞いております。もちろん燃料については、実際に開封して、発電機等の中に入れた状態で保存をすると、非常に機械そのものにも影響がありますし、燃料そのものにもまた問題が生じます。
◎宇佐見 防災・危機管理担当部長 ガソリン缶が約20缶ぐらい、1リットルの缶で20缶を切ると思いますけれども、そのぐらい備蓄してあります。それで動かしますので、理論的に言えばガソリンが続く限りは動いているということでしょうけれども、一晩動かすぐらいの量は十分ございます。 ◆丸山 委員 その電源装置ですか、それは全避難所に設置されていますか。
今回の災害で使用及び支援した食料と水について補充するとともに、明らかとなりました照明機器の不足、燃料の調達などの問題点の改善、充実を図るため、ガソリン缶、ランタン(LED)、携帯ラジオ、避難所間仕切り、トランジスタメガホンなどを購入するものでございます。
特に備蓄の関係でいきますと、市で現在、備蓄しておらず、震災等も踏まえた中で、当面私どもの方で備蓄しておく必要性があると思われるものとしまして、ガソリン缶、灯油缶、水、投光機といったものに今回、予算を出させていただいたところでございます。 それと3点目の、要援護者の関係でございます。
埼玉新聞によれば、ことし9月、朝霞市の児童館において指定管理先の職員が夜間にガソリン缶を持ち込んで侵入し、逮捕されるという事件が発生しています。この職員は、児童館が閉館になれば、仕事が休めると思ったと供述したとのことです。