札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第一部予算特別委員会−03月22日-10号
また、学校等の指定避難所における備蓄物資の整備については、来年度新たに整備する灯油缶、ガソリン缶の管理方法などを学校関係者と協議していくこと、そして、設置済みの太陽光設備の災害時の利用を進めるよう関係部署と連携していくことを求めます。 次に、環境局に関する課題です。 市有施設・未利用地への太陽光発電設備導入事業については、基幹避難所施設を含む300施設への設備導入が予定されております。
また、学校等の指定避難所における備蓄物資の整備については、来年度新たに整備する灯油缶、ガソリン缶の管理方法などを学校関係者と協議していくこと、そして、設置済みの太陽光設備の災害時の利用を進めるよう関係部署と連携していくことを求めます。 次に、環境局に関する課題です。 市有施設・未利用地への太陽光発電設備導入事業については、基幹避難所施設を含む300施設への設備導入が予定されております。
来年度予算案でも、備蓄物資の整備の予算はレベルアップして新たに灯油缶やガソリン缶の避難所での整備も盛り込まれており、厳冬期対策や避難所外避難者対策としての備蓄物資の整備がこれまで以上に加速するものと期待をしております。 そこで、質問ですが、来年度どのように備蓄物資の整備を行っていくのか、また、灯油缶、ガソリン缶を新たに整備するに至った理由と具体的な整備内容について、併せて伺います。
ふだんのアルファ化米等、ガソリン缶も含めてですけれども、そういったものにつきましては、賞味期限切れ前に当然更新をしております。アルファ化米については、自主防災隊の皆さんに訓練で使っていただいて、賞味期限切れ前のものですけれども、訓練で使っていただいてということで消費したり、学校給食センターへ持っていって防災食として学校の子供たちに配付したりということで管理をしているものでございます。
◎防災課担当課長 主には、避難してくる方への飲料水ですとか、アルファ化米ですとか、ビスケット、粉ミルク、それから非常用発電機に使うガソリン缶など、これらを購入する費用になっています。増えている要因としては、この中で一番大きいのがアルファ化米を3,000万円程度購入する費用になっています。
カに移りますけれども、ガソリン缶が1リットルタイプが12本ずつ備蓄されておりますけれども、この缶にはそれぞれガソリンが封入されていますでしょうか教えてください。
自家発電のない避難所にはガソリン缶と発電機を常備し、停電時の電力を確保しているほか、太陽光発電装置を設置している小・中学校では、専用のコンセントにより電気を使用できます。災害時の燃料確保については、熊谷流通センターとの協定により供給していただくほか、市内の中核給油所等で確保いたします。 以上です。 ◆沼上政幸議員 3番、沼上です。それぞれについて答弁していただきました。
ガソリン缶を用意して、常に動かせる状態であるべきだろうと思いますが、これについてはいかがでしょうか。
こうしたことから、敷地内にある広域避難場所倉庫には、携帯発電機やガソリン缶、投光器などを備蓄しておりますが、これらの資機材の増強を図るとともに、現在、備蓄していないランタン、ビスケットや飲料水などの備蓄食料を配備してまいります。さらに、災害時には、区本部や現地対策班と連携し、他の防災備蓄倉庫の備蓄品の活用を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○森繁之副議長 大槻議員。
また、全ての指定避難所には発電機を1台以上と1リットルのガソリンの缶ですね、ガソリン缶を10個配備しているところであります。 さらに、予備としまして災害発生時には神奈川県石油協同組合南足柄部会と締結をしております災害時における燃料の調達に関する協定を基にしまして、自家発電機用燃料や防災機材用燃料を確保できることとなっております。
備蓄に重油・軽油等があるという答弁をいたしましたが、正確には重油・灯油等はございませんで、類といたしましては、ガソリン缶、白灯油、LPガスのカセットボンベというものでございます。
まず、備蓄食料820食、備蓄水840本、ビスケット5箱、経口補水液パウダー10箱、除菌消臭剤4箱、カラースプレーボトル1箱、嘔吐物凝固剤19箱、非常用発電機1台、同じく非常用発電機5台、発電機用の防音ボックス1台、大きさが違いますので2.5のほうが5台、ガソリン缶の容器19台、多言語再生装置1台、多言語音声翻訳機3台、移動式簡易トイレ4セット、専用消耗品セット32箱、防災倉庫3基、これについては10
また、塩尻市建設事業協同組合及び塩尻市建設業協会からの寄附による倉庫は、各地区の支所等に設置をされておりまして、発電機、投光器、スコップ、チェーンソー、ガソリン缶、土のう袋など、主に災害救助や復旧に使用する物品等が備蓄をされているところでございます。 私からは以上でございます。
また、通常のものと比べ高価なガソリン缶を備蓄することは、予算等も伴いますので、計画的、段階的に最大限の備蓄となるよう検討してまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○副議長(斉藤貢一君) 今野郷士君。 ◆4番(今野郷士君) 答弁ありがとうございます。 ただいまの答弁により、3年保存可能なガソリン缶詰を使っていることはわかりました。高価であることもわかりました。
そのため、小浜インターチェンジ以東を管理しておりますNEXCO中日本では、燃料切れを防止するため、三方五湖パーキングエリアで1リットル入りの緊急用ガソリン缶を販売しておりますほか、国土交通省は、小浜インターチェンジを一時退出可能な対象インターチェンジに選定いたしております。
◎総合政策部参事[上席危機管理監](竹内和彦君) 避難所における電源の確保ということでございますが、ガソリンを燃料とする発電機が2台、その燃料としてのガソリン缶を各倉庫に備蓄しています。最低限必要な電源は確保していると考えております。
発電機の燃料につきましては、各備蓄倉庫にガソリン缶12リッターを備蓄していますが、燃料の確保につきましては、岐阜県石油商業組合羽島支部と締結している災害時における燃料の確保に関する協定に基づき、要請を行う計画です。 発電機の使用状況につきましては、市総合防災訓練で使用しております。本年度も66台全ての発電機の動作確認及び点検を行う予定であります。 以上です。
それとさっきのガソリン缶があるといったんですけれども、ガソリンの保管場所もまた問題もあるんですけれども、これハイブリッド車だと、通常は普通に車両として使ってますと、車とし。いざとなったらそれが電源として使えると。全く無駄がないんですね。
さらにはふたが閉まり中身がある状態の携帯ガソリン缶という危険なものまで拾いました。しかし,こうした危険ごみを拾わないで放置しているほうがもっと危険なのでは,と考えております。 きちんと軍手持参で気をつけるように注意喚起すれば,それこそ自発的な取り組みですから,ごみ拾いするのに過剰に危険視する必要はないと考え,私たちはまた折に触れて河川敷のごみ拾いをしたいと思っております。
それから、ガソリン缶についてなんですけれども、実際4缶分で8リットルしか備蓄がないというところです。実際には、夜間照明として、本当に投光器を一晩点灯できる程度のものしかないという状況です。 基本的には、ガソリンについては、石油業組合との協定によって調達して、新たに必要な場合は調達するという形に現在なっております。
ガソリン缶を持っていくという脅迫があって、中止せざるを得なくなったという見方がともすれば主流かもしれませんが、その前段階で政治的圧力があったのは、これは否めない事実かと思います。経緯をおさらいさせてください。 7月31日に朝日新聞が従軍慰安婦をモチーフとした像、これが出品されることを報道いたしました。その翌日、大阪の松井市長がその展示に対してにわかには信じがたい。