阿南市議会 2023-06-13 06月13日-02号
私たちは、新たな図書館整備をする上で、先ほども申しました視察いたしました武蔵野プレイスですが、地上が4階、地下駐車場を含めて3階で、開館時間が9時30分から22時までという時間帯で、武蔵境駅前という利点がありますし、複合機能を持った施設で、パソコン利用や青少年のみが自由に利用できるスタジオ、ラウンジ、軽運動ができたり、オープンスタジオも備えています。
私たちは、新たな図書館整備をする上で、先ほども申しました視察いたしました武蔵野プレイスですが、地上が4階、地下駐車場を含めて3階で、開館時間が9時30分から22時までという時間帯で、武蔵境駅前という利点がありますし、複合機能を持った施設で、パソコン利用や青少年のみが自由に利用できるスタジオ、ラウンジ、軽運動ができたり、オープンスタジオも備えています。
要求水準書では、用途に応じて区分した各エリアの面積を定めておりますが、それぞれの機能を満たしていれば面積の増減は可能であり、具体的には、交流エリアのオープンスタジオを教育・研究エリアのワークショップルームなどとしても利用することや、飼育員の作業スペースなどを展示エリアのオープンバックヤードとしても利用することなど、各エリアの諸室を本来の機能を確保しつつ、別の機能としても発揮させるなどの工夫により、施設規模
◆19番(田中將之) 産業展示館の中で考えていくということで、例えば提案なんですけども、産業展示館内の展示室の一部を改装してオープンスタジオみたいにしたらどうかなというふうに思うんですけども、いかがでしょうか。 ○議長(田中喜克) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(黒田芳司) お答えをいたします。
また、4年目以降につきましては、子育て支援センターなどの市が委託をする事業については経費削減を行っていく中で、3年間の中で経費削減等についてしっかり検討していく中で須坂市が負担する方針で、子育て支援センター分については須坂市が負担をしてまいりたいと考えておりますが、オープンスタジオなど株式会社グーライトが自主的に行う自主事業については、収支バランスを精査し、それぞれの費用負担割合などを調整する中で、
このほか、子育て支援センター利用者も利用できるオープンキッチンを設けて、オープンスタジオとともに新たな情報発信が可能となる機能を備えた施設として整備をしてまいりたいというふうに考えております。
今回シルキー1階で予定されております事業については、子育て支援事業、就労支援事業のほか、グーライトでは、ワーケーションスペースやコミュニティーカフェ、さらにはオープンキッチン、またオープンスタジオ、これは市民スタジオというようなことだそうでありますが、市民スタジオなどのスペースを検討しているとお聞きしており、駅前の活性化につながることから、施設整備に当たって拠点整備交付金を活用できるものというふうに
その際、アーツ前橋では館外からガラス越しに前橋の美術2020参加作品が鑑賞できるよう1階交流スペースに展示するとともに、千代田町二丁目の竪町スタジオで滞在制作事業の参加作家の活動を紹介するオープンスタジオを実施いたしました。さらには、オンラインライブラリーとしてSNSを活用し、アーティストのインタビューや収蔵作品、館外活動の動画やテキストなど、これまでの活動を紹介してまいりました。
“動”と“静”の空間演出ということで、動的にはオープンスタジオでの松明太鼓や各種サークルの練習公開、光の装飾、プロジェクションマッピングなどが上げられます。静は、竹灯籠によるライティングなど、こういったものをやっていけばよろしいのではないかという中身となっております。 それでは、この2つのコンテンツを展開するための具体的な戦略はどうするかという部分で、表の下段になります。
また、9月から10月にかけて、とちぎテレビでも番組の放送内での花卉の紹介、FMとちぎ(レディオベリー)では、通りに面したオープンスタジオに県産花卉を飾りつけるとともに番組の中で紹介を行う予定です。 これらの取組を通しまして、新型コロナウイルスの影響を受けた県内の花卉農家を応援してまいります。 以上でございます。 ○中島宏 委員長 金原参事兼農村振興課長。
転用後は写真のようなオープンスタジオや子供向けのイベントを開催するなど、地域の人が集まる場としても活用されております。 それでは、評価シートにお戻りください。 自己評価でございます。
転用後は写真のようなオープンスタジオや子供向けのイベントを開催するなど、地域の人が集まる場としても活用されております。 それでは、評価シートにお戻りください。 自己評価でございます。
主ホールを土曜日、日曜日の2日間、オープンスタジオを平日に4日間お借りするとしたら、いかほど必要になるのでしょうか。貸館の減免の拡大も含めてお尋ねをいたします。 ○議長(村上幸雄) 伊佐治文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(伊佐治裕子) お答えいたします。
◎福島 生涯学習課長 例年行われております事業に,オープンスタジオですとか,それから,きらめき守谷夢彩都のブースで出したり,「ようこそ守谷へ」ですとか市の事業に参加しましたり,あと市民向けプログラムということで,オープンスタジオのときに中学生などを招いて見学をさせたりということも試みているところです。
もう一つ、これは東京の武蔵野プレイスというところで、一時かなり見学がたくさんふえたんですが、その地下2階にあるんですけれども、ダンススタジオ、オープンスタジオとかサウンドスタジオ、パフォーマンススタジオといったダンスができるようなスタジオがありまして、この階には基本的に大人が入らないということで、子供たちが伸び伸び過ごす、そういうスペースになっております。
インターネットテレビ事業は、旧田代ビルを改修して使用する秩父ビジネスプラザの活用方法の一つとして、1階にオープンスタジオを設置し開設いたします。運営につきましては、来年度から同ビルに事務所を置く予定の秩父地域おもてなし観光公社に委託する予定でございます。
最近作成されたパンフレットを見ますと、文化芸術交流センターは、1階にあるオープンスタジオを初め、2階にある四つの貸しスタジオの利用方法について利用例の記載があり、以前よりわかりやすくなったと言えます。しかし、同センターが、貸しスタジオにととまらず、文化芸術を介して人々や情報が集う場としてどのような機能を持つところなのか、いまだに市民に十分伝わっていないのではないかと思います。
(2)共用施設、多目的ホール、控室、展示室、多目的室及びオープンスタジオ。 (3)には、その他として会議室が挙げられております。 第4条のところで、使用の許可というところがあるんですけれども、誰でも入居できるわけではなく、(1)に記載がありますとおり、アニメ、情報コンテンツ産業等に従事する者。(2)市内の伝統工芸に従事する者。(3)独創的な新産業、または地域ブランドを創出できると認められる者。
あるいは、そこへアーティスト・イン・レジデンスといって、そこへ宿泊しながら作品をつくって、地域の方々と交流するという、こういうオープンスタジオとか、アーティスト・イン・レジデンスという取り組みも本市なら、本市なりの魅力というもので発信できるんじゃないかなと思います。 そこで問題となるのが、また出てくる組織的な戦略です。どうすれば、本市にある現代美術的な力ですね、潜在力を発揮できるか。
第三セクターである須高ケーブルテレビとともに、オープンスタジオなど、情報発信の拠点としての活用や子育て世代の憩いの場として、また、図書館機能を入れ、地下も含め、高校生等の勉強の場とするなど、子育て支援や図書館等での活用を市民の皆さんを初め、第三セクターや民間企業等も巻き込んで幅広く検討すべきと思いますが、いかがかお聞きします。 ○議長(関野芳秀) 答弁を求めます。-----三木市長。
大変景観のよい場所に設置し、オフィスほかオープンスタジオや多目的ホール、そしてカフェもあります。この施設が目的に合った運営を実現し、にぎわいの拠点としても活用されれば、将来の東海北陸自動車道の4車線化や(仮称)桜ヶ池スマートインターチェンジ開設にも大いに寄与してくれるものと期待をしております。 そんな中で、現在の入居あるいは利用状況が気になるところであります。