甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号
とりわけ首都圏におきましては、かねてより一般社団法人東京滋賀県人会とも連携をさせていただき、東京日本橋の「ここ滋賀」などにおいて、甲賀のお茶や地酒を利用した魅力発信事業に取り組んでまいりましたが、とりわけ昨年度については、東京銀座の木挽広場においての物産展の開催や、また、歌舞伎座劇場内においては、東海道の宿場や甲賀流忍者、信楽焼、お茶、米、地酒など、本市の魅力ある観光資源のパネル展示を東京オリンピック開催期間
とりわけ首都圏におきましては、かねてより一般社団法人東京滋賀県人会とも連携をさせていただき、東京日本橋の「ここ滋賀」などにおいて、甲賀のお茶や地酒を利用した魅力発信事業に取り組んでまいりましたが、とりわけ昨年度については、東京銀座の木挽広場においての物産展の開催や、また、歌舞伎座劇場内においては、東海道の宿場や甲賀流忍者、信楽焼、お茶、米、地酒など、本市の魅力ある観光資源のパネル展示を東京オリンピック開催期間
今年──2021年はオリンピック開催期間中に、いわゆるエキシビションマッチが全国で58試合行われまして、そのうち函館では合計5試合が開催されました。ベイスターズ戦が3試合、ジャイアンツ戦が2試合。ちなみにエキシビションマッチが道内で開催されたのは函館だけでありました。エキシビションマッチではありましたが、4年ぶりに函館でプロ野球の試合を見ることができたという状況であります。
その後、令和3年7月12日から東京オリンピック開催期間にかけて東京都に緊急事態宣言が発令され、また、埼玉県もまん延防止等重点措置の対象区域となったため、7月8日木曜日に観戦予定でありました3校について、市の校外行事実施基準に照らし合わせ、中止と判断したところでございます。
オリンピック開催期間中に首都圏や大都市において、デルタ株を中心に新型コロナウイルス感染症が再拡大しました。本県においても第5波が発生し、8月20日には200人を超え、連日多くの感染者が発生するなど厳しい状況が続き、2度目の営業時間短縮要請など対応に追われたところです。医療従事者の皆さんをはじめ、関係者の方々の御尽力に敬意を表します。
オリンピック開催期間中に計画しておりましたパブリックビューイングは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、残念ながら中止とさせていただいたところでございます。 ○議長(斎藤光男) 矢部伸幸副議長。 ◆21番(矢部伸幸) 新型コロナウイルスさえなかったらと本当に残念に思っています。もっともっとオリンピックで盛り上がる姿を想像していました。
医療体制が逼迫し、入院できずに自宅待機を余儀なくされる人が急増し、命の危機が日増しに高まる中、オリンピック開催期間中もオリンピックをやめて命を守れという声がやむことはありませんでした。 感染の拡大は首都圏だけでなく、静岡、三重など9つの府県で最多を更新、地方にも感染拡大が鮮明となっています。
本市でのオリンピック開催期間中の「2020+1 KASHIMA文化交流フェスティバル」がまちづくり市民センターで開催されました。「ひまわりのひな壇」や各地区の魅力を描いた「ペットボトルキャップアート」、市文化協会各団体の作品展示と市美術展覧会が同時開催され、コロナ禍の中、市民が芸術文化に触れる貴重な機会が提供されました。
また、夏の海水浴繁忙期であり、またオリンピック開催期間により、ただでさえ混雑する江の島周辺が通行止めになることにより、迂回する周辺の裏道の混雑や交通マナーの問題などが予想されますので、渋滞緩和に努めるとともに、車両規制により江の島島内に行くには車では行けず、駐車場が閉鎖されたりと、オリンピック期間中は江の島島内が観光できないのではというふうに思われがちでありますので、例えばですけれども、車両は入れないけれども
まず初めに、開会中の取組につきましては、オリンピック開催期間中である8月2日から8月8日までの間及びパラリンピック開催期間中である8月28日から8月29日の2日間、コミュニティライブサイトを開催する予定でおりました。
一点目、新型コロナウイルスワクチン接種時期とオリンピック開催期間が重なることが想定されますが、オリンピックにおける医療体制とワクチン接種の両立は可能なのか。ワクチン接種、オリンピック対応、通常医療をどのような人員配置で、どのような体制で行うのか。どこかがおろそかになることはないのか、お伺いいたします。
先方との連絡もままならない状況ではありますが、来年度予定しているオリンピック開催期間中の引き続きの交流の可能性を探ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(召田義人) 金井総務部長。 ◎総務部長(金井恒人) それでは、引き続きまして、総務部に関係します行事への影響についてお答えさせていただきます。
イとして、オリンピック開催期間中、国内外から多くの観戦者がこの地域を訪れるが、市内商工業者やサーフィン関係者と連携していすみ市をPRする考えがないかであります。 それでは、アの質問、サーフィン競技観戦者用の代替の駐車場用地があるのかお伺いいたします。 いよいよ2020東京オリンピック開催まで約8か月後と迫ってきました。
参加店舗数はオリンピックの種目数と同数の33店舗を目指しており,オリンピック開催期間である夏季に実施を予定しております。
また、駅前の観光案内所の時間延長をオリンピック開催期間の間できないかどうか、三島市としてどのような対策を考えているのかまずは伺います。 ◎産業文化部長兼まちづくり政策監(渡辺義行君) オリンピック・パラリンピック自転車競技の開催時は、三島駅を経由して伊豆市の競技会場へ向かうこととなりますので、三島駅においては重点的な外国人の方々に対する案内などの対策が必要であると想定しております。
オリンピック開催期間中には、いつものように会社に出勤されて、JRで行く方、私鉄で行く方、高速道路で運転する方、一般道の方、混んでしまうと思うんですが、期間中の出勤を控える取り組みがよくテレビで放送されて、大手企業は時差通勤ということも言っておりますが、先ほど質問をやっていましたが、全部合わせると、世田谷区の中にも職員が一万一千何百人という人数がいるんですが、こういう働き方の中で世田谷独自の考えがあったらお
このため首都圏において当市の魅力を発信することにより、東京オリンピック開催期間中のみならず、大会終了後も引き続き国内外から多くの観光客にお越しいただき、宿泊につなげられるよう、栃木県や観光協会、観光事業者、交通事業者等と連携を図りながら、効果的な誘客プロモーションを進めてまいります。
ただ、そこで一点懸念されますのが、これは過去のオリンピックの大会でよく見受けられますのが、オリンピック開催期間中というのは、そのオリンピックを見に全国、また世界から来られたうえで、その間の旅費であるとか宿泊費が非常に高騰するという現象が起きております。
また、対象を限定した理由については、児童・生徒の安全確保のため、万全の暑さ対策を講じることができることを前提とし、小学校第5学年は、オリンピックのバスケットボールを観戦することにより、10月に実施する小学校ミニバスケットボール親善大会に向けた活動がより一層充実することが見込まれること、また、例年、夏季休業中に実施している林間学校がオリンピック開催期間中のため、夏季休業中に実施できず、宿泊数も減らしながら
テレワークは、働き方改革の一つの手法であると同時に、新型コロナウイルスなどの非常時の対応や東京オリンピック開催期間中の交通集中を避ける手段として、国もテレワーク導入を企業に呼びかけていることから、テレワークの利便性や可能性について、企業の理解を求められるようなセミナー等を岡崎商工会議所等の協力を得ながら実施をし、企業のテレワーク導入の後押しをしていきたいと考えております。 私からは以上です。
オリンピック開催期間中である7月から8月にかけては、オリンピック関連イベントを実施するコミュニティライブサイトや本市ゆかりの選手を大画面で応援するパブリックビューイングのほか、パラリンピックの聖火イベントも開催する予定でございます。 次に、WRC世界ラリー選手権でありますが、11月19日から22日に愛知県、岐阜県で開催され、期間中の1日は本市でもコースが設定される予定でございます。