一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号
また、先日、オリナス一宮で開催をされた、市内の高校に通う5人のメンバーで構成されたアカペラグループの最後の公演に行ってまいりました。楽器を使わずに、リードボーカルやコーラスパートだけでなく、ベース音、ドラム音、ボイスパーカッションが加わり、本物のバンドさながらのサウンドを奏でるものです。
また、先日、オリナス一宮で開催をされた、市内の高校に通う5人のメンバーで構成されたアカペラグループの最後の公演に行ってまいりました。楽器を使わずに、リードボーカルやコーラスパートだけでなく、ベース音、ドラム音、ボイスパーカッションが加わり、本物のバンドさながらのサウンドを奏でるものです。
4階では、健康づくり・介護予防エリアでありますリリ・オリナスにおきまして、天井や床に設置された運動器具などを御覧いただきますとともに、マットを使ったストレッチ運動や軽運動なども体験していただきました。 また、同じく4階の市民交流エリアでは、トランポリンやボルダリングを園児や小学生の皆さんを中心に楽しんでいただき、大変にぎわっておりました。
旧中央看護専門学校、旧スケート場、オリナス一宮、豊島記念資料館、墨会館、のこぎり屋根工場等が展示会場となりましたが、その会場が選考された理由についてお尋ねをいたします。 また、私自身も会場を訪れる中、古い建築と現代アートを融合させた展示がよいなど、一宮会場に対する評価を数多くの方から耳にいたしました。来場者の一宮会場に対する評価についても、重ねてお尋ねをいたします。
次に、一宮会場に参加するアーティストについてでございますが、駅周辺では、オリナス一宮で奈良美智氏の展示が予定されてございます。そして、葵公園内にあるつむぎロードの公衆トイレの外壁面にバリー・マッギー氏、市役所本庁舎1階のエントランスに眞田岳彦氏の作品が展示される予定でございます。
当年度分追加となっておりますオリナス一宮総合管理委託料につきましては、オリナス一宮の令和5年度から令和7年度までの3年間の総合管理業務の委託を開始するためのもので、期間を令和4年度から令和7年度まで、限度額を3,920万7,000円とするものでございます。 6ページ、第3表地方債補正をお願いいたします。
33: 【国際芸術祭推進室長】 一宮市では、一宮駅近くの本町通沿いのオリナス一宮から真清田神社の東側にある旧一宮市立中央看護専門学校に至るエリアや尾西地域ののこぎり屋根の元毛織物工場をギャラリーとして活用しているのこぎり二、世界的な建築家、丹下健三設計の墨会館などを展示会場として、18組の作品を展示する予定である。
また、これに併せまして、新たに本庁舎とオリナス一宮、消防本部、尾西図書館の4つの施設に19個のアンテナを増設いたします。 今後の予定につきましては、各公共施設の管理者からの要望や費用対効果などを精査しながら検討してまいります。
その事業がよかったら例えばどっかコンサートというか、西脇の市民の方が聴けないようなコンサートをぜひ、オリナスが新しくできたし自分たちで頑張ってやりたいと、自主財源もするけれども、もともとというのは物すごく金額あるんです。
新庁舎になりましたけど、土曜日ですとか日曜日に、オリナス等に出かけていくと、私服の姿で庁舎へ向かわれている職員さんにも出会うことがあります。新庁舎になられてからは、庁舎への入退室の記録を取っておられると思うのですが、新庁舎オープン以来、土日で庁舎へ入退室している職員さんはどのくらいいらっしゃるのか、お尋ねしたいと思います。
そして、最後に今年の5月6日に新庁舎・市民交流施設オリナスが開所しております。 次のページの、大きい4番で、市庁舎建設に関する特別委員会として検討した事項いうことで、4点上げております。 1点は、前期から引き継いでおりました議場の在り方。多目的な利用についてということで、これまでとは違った形での議場の在り方いうことを結論出しております。
我々西脇市議会も、この大事業の当事者として、市庁舎・議会棟造りにメンバーが入れ替わりながらも6年間関わり、ついに西脇市のシンボルとなる新庁舎・市民交流施設オリナスが完成したことに、大きな喜びを感じています。この庁舎が、未来に向かって持続可能なまちづくりを推進する西脇市のシンボルとなり、笑顔があふれ、たくさんの人々が集うにぎわいの拠点になることを願います。
こっから見えますけど、オリナスのライト表示がありますが、夜になりますとこれ色が変わるようになっておりまして、例えば児童虐待防止月間はオレンジとか、ピンクリボン運動のときにはピンク色とか、テーマに沿ったカラーを点灯いたします。緊急事態宣言中は、大阪の通天閣のように赤色にしてはということで、現在、赤い色を点灯しています。夜は10時半まで灯っています。
3点目ですけれども、これはそんなに重い話ではないんですが、新庁舎で、オリナスの看板が、外にございます。 先週から、オリナスの字の色を赤に変えております。市民の方で、気がつかれた方からは、通天閣と一緒か、いわゆる、緊急事態なんかということのフェイスブックの投稿があったりもしてますけれども、そういう意味で赤にしております。
開催期間がこの7月から翌年3月、開催場所なんですが、これまでの2、3総合福祉センター、萩ケ瀬会館、それからコミセン黒田庄地区会館黒っこプラザに加えまして、1番のオリナス、動くスタジオを新たな拠点として設けております。 概要につきまして申し上げます。まず、1番の90分の有酸素運動を教室で週1回、それに加えまして自宅で週5回プログラムを実施していただきます。
まず、1点目は、グルメイベント西脇グル巡りという形で、飲食店を中心に自社で割引サービスとか、特別メニューなんかを実施していただくいうことで、期間はオリナスがオープンした週の3日間ということで5月7日から9日を想定していますけれども、商工会議所に事業主としてお願いをいたしまして、1店舗当たり5万円の助成をしまして、その5万円の範囲内でいろいろなサービス合戦をしていただきたい。
次に、商工費中、商工業振興費のオリナス一宮管理事業に関し、委員より、貸館利用状況を見ると稼働率は依然低いようだが、稼働率の向上及び利用促進のために令和2年2月に無料で利用できるモニタリングを行った結果はどうだったのかとの質疑がありました。
オリナスへの移行予定でございます。 繰っていただきまして、総務産業常任委員会から西脇市における空き家問題、所管事務調査についての提言でございます。 繰っていただきまして、A4横長でございますが、空き家に関する国土交通省の資料の写しでございます。 繰っていただきまして、同じく空き家バンクのデータ総括でございます。
新庁舎市民交流施設オリナスにつきましては、繰り越しました事業も含めまして、ほぼ予定どおりに進捗しているところでございます。心配しておりましたコロナウイルス感染症の影響につきましても、空調機や電器等の製造も再開されまして、遅滞なく納入がされる見込みとなっております。
墨田区の観光資源である東京スカイツリーと東京スカイツリータウン、オリナス錦糸町など大規模商業施設をはじめ、向島の料亭街、第一ホテル両国など大規模なホテルなどは、約2か月以上にわたり自粛要請のために閉鎖されていました。また、新たな観光の拠点となり得る東京ミズマチは開業が遅れています。
そこで、市民の方からのお声なんですが、旧市役所の1階、現オリナス一宮には社名入りで生地が飾ってありましたが、なくなった経緯について教えてください。 ◎財務部長(大宮恒紀君) 旧市役所西分庁舎、現在はオリナス一宮になっておりますが、建物の西側にあったショーウィンドウは一宮市観光協会が業者に委託をし、社名入りの生地などを展示しておりました。