札幌市議会 2020-02-18 令和 2年(常任)財政市民委員会−02月18日-記録
工事概要でございますが、建物の構造、規模は、先ほどのF−5号棟と同様でございまして、同じく地方自治法施行令の規定によります一般競争入札を行いました結果、契約の相手方はオリエンタル建設株式会社、契約金額は4億8,606万3,600円となってございます。また、竣工期限は令和3年6月30日でございます。
工事概要でございますが、建物の構造、規模は、先ほどのF−5号棟と同様でございまして、同じく地方自治法施行令の規定によります一般競争入札を行いました結果、契約の相手方はオリエンタル建設株式会社、契約金額は4億8,606万3,600円となってございます。また、竣工期限は令和3年6月30日でございます。
契約の相手方はオリエンタル建設株式会社、契約金額は4億9,678万9,200円となっております。 また、竣工期限は、平成31年10月31日でございます。 次に、議案第23号 中央小学校改築工事請負契約締結の件でございます。 工事概要でございますが、建物の構造、規模は、鉄筋コンクリートづくり、地上5階建て、延べ面積は8,927平方メートルでございます。
契約の相手方は、オリエンタル建設株式会社でございます。 地方自治法施行令第167条の5の2の規定による一般競争入札を行った結果、契約金額は6億2,694万円となっております。 また、竣工期限は、平成30年12月14日でございます。 次に、議案第19号 南消防署新築工事の件でございます。
契約の相手方はオリエンタル建設株式会社でございます。地方自治法施行令第167条の5の2の規定による一般競争入札を行った結果、契約金額は9億2,620万5,000円となっております。また、竣工期限は、平成26年10月31日でございます。 最後に、下野幌団地建てかえH−2号棟B工区新築工事の件でございます。
東京都千代田区に本社があるオリエンタル建設株式会社が落札した。入札結果が低入札価格であったので、都市再生機構の内規、低入札に係る事務取扱にのっとり調査をした。自分の会社でけたをつくる会社を有しているということで低入札になったということで、都市再生機構としてもそれであれば施工も可能であるという判断をして、オリエンタル建設が実施したということであるという答弁がありました。
また、指名業者はコンクリート製橋梁会社6社で、オリエンタル建設株式会社福島営業所、東日本コンクリート株式会社福島営業所、株式会社日本ピーエス福島営業所、川田建設株式会社東北支店、ピーシー橋梁株式会社東北支店、ドーピー建設工業株式会社東北支店でございます。 ○十文字忠一議長 小泉選挙管理委員長。
本年三月二十三日、請負者であるオリエンタル建設株式会社が、主げた製作に際し、誤って強度の異なる生コンクリートを打設しました。四月二日には請負者から、けたを取り壊して再構築したいとの申し出があり、承認いたしました。その後、六月十三日に再構築は完成しております。 次に、契約に基づく処分についてです。
契約者はオリエンタル建設株式会社・小柳建設株式会社特定共同企業体。代表者、新潟市万代一丁目3番7号、オリエンタル建設株式会社北陸支店支店長、中西洋でございます。 参考といたしまして、図面を添付させていただいておりますので、御参照をいただきたいと存じます。 なお、この工事は2月15日に7つの特定共同企業体による制限付一般競争入札を執行し、同日仮契約を締結させていただいたものでございます。
◎建設部長(小島浄一君) 平成18年度幣山下平線第1工区橋りょう上部工工事桁製作の契約変更事項についてでありますが、本工事は平成18年8月8日にオリエンタル建設株式会社横浜営業所が1億4,226万4,500円をもって落札しましたことから、入札差金が生じたものであります。
本工事の工事請負契約は、平成18年9月15日、平成18年第3回愛川町定例議会におきしまて、議案第90号として議決をいただき、工事請負契約金額1億4,226万4,500円、工期として平成18年9月22日から平成19年3月23日までで、オリエンタル建設株式会社横浜営業所と工事請負契約を締結いたしたものであります。
112 ◯小田道路整備第1課長 オリエンタル建設株式会社とはどういう会社かということでございますが、オリエンタル建設株式会社は、東証一部に上場されております。PCコンクリート橋業者の完成工事高で全国2位にランクされております。
代表構成員はオリエンタル建設株式会社で、出資比率は70%、その他構成員の木内建設株式会社が30%となっております。 続きまして、6ページに業者からの聞き取り調査をまとめてございます。 表の1番でございますが、その価格により入札した理由は、年度生産高確保及び施工実績継続に資する案件であったため、大口取引による資材購入や好条件での大規模施工などを考慮したということでございます。
◎佐藤 開発業務課主幹 3点目のデベロッパーの姿が見えないという形でございますけれども、先ほどお話しさせていただきましたけれども、工事施工者は8月23日にオリエンタル建設株式会社から国土開発工業になっております。これにつきましては、8月24日付で私どもが第33条第1項13号の規定に基づき審査を行い、許可を行っているという状況でございます。
平成18年8月8日午前10時00分に入札を執行いたしましたところ、オリエンタル建設株式会社横浜営業所が1億4,226万4,500円をもって落札をいたしました。詳細につきましては、お手元に配付の説明資料によりまして説明させていただきます。 まず工事名でありますが、平成18年度幣山下平線第1工区橋りょう上部工工事(桁製作)であります。
入札参加者は、オリエンタル建設株式会社名古屋支店を初め資料に記載の6業者が参加しております。 その他契約条項といたしまして、地方自治法、地方自治法施行令、碧南市契約規則等によるものであります。 予算措置といたしましては、8款土木費、5項都市計画費、3目街路事業費、15節工事請負費、まちづくり交付金事業(大浜地区)であります。
契約の相手方は、オリエンタル建設株式会社でございます。 続けて、85号議案、工事名が一般国道432号菅原広瀬バイパス改築(改良)菅原トンネル工事。位置が、安来市広瀬町の菅原地内です。工事の概要は、全体延長が330メートル、うちトンネル延長が293メートルでございます。契約の概要でございます。契約の方法は、一般競争入札。金額が9億7,440万円。
代表者はオリエンタル建設株式会社栃木営業所、所長・村山智幸でございます。 工期は平成19年度3月10日でございます。 工事の概要でございますが、工事延長が 118.6メートル、そのほか記載のとおりでございます。 次のページをお開きいただきたいと存じます。地図が載っております。
1 「本工事を共同企業体として落札した『オリエンタル建設株式会社』の本社はどこか」との質疑に 対し、「東京都千代田区である」との答弁があった。
本工事の入札に当たりましては、工事の規模及び地元業者の育成等を考慮いたしまして、共同請負方式による共同企業体で施工することとし、去る8月8日にAグループ建設業者といたしまして、住友建設株式会社、極東工業株式会社、株式会社安部工業所、株式会社ピー・エス、昭和コンクリート工業株式会社、オリエンタル建設株式会社、川田建設株式会社の7社を、Bグループ建設業者といたしまして、土井建設株式会社、株式会社大伸建設工業
一括議題となりました議案第一〇〇号、 議案第一〇七号、 議案第一〇八号、 議案第一〇九号、 議案第一一〇号及び議案第一一一号の六議案につきまして、 総務委員会の審査の概要と結果を御報告申し上げます。 本件は、 いずれも工事請負契約の締結についての案件であります。 議案第一〇〇号は、 中央東部土地区画整理関連事業にかかわる年見川の柳河原橋橋梁上部工工事の請負に関し、 指名競争入札の結果、 オリエンタル建設