目黒区議会 2024-03-14 令和 6年予算特別委員会(第7日 3月14日)
目黒区では、学芸大学駅周辺地区の整備エリアで平成22年から、あんしん歩行エリア形成事業を実施してございます。このエリアについて平成28年度に国道事務所のほうから、あんしん歩行エリア内における通過交通の多い路線、また急ブレーキの多発箇所、そして速度超過路線などの交通ビッグデータを提供いただいているところでございます。
目黒区では、学芸大学駅周辺地区の整備エリアで平成22年から、あんしん歩行エリア形成事業を実施してございます。このエリアについて平成28年度に国道事務所のほうから、あんしん歩行エリア内における通過交通の多い路線、また急ブレーキの多発箇所、そして速度超過路線などの交通ビッグデータを提供いただいているところでございます。
平成22年度に学芸大学周辺地区あんしん歩行エリア形成事業計画というものを策定し、地域の皆様とともに交通安全対策を進めてまいったところです。 6年度は、カラー舗装などの交通安全施設整備をさらに実施するとともに、これまでの対策の効果を検証するために、交通ビッグデータを活用した交通安全対策の効果検証を行いたいと思っております。
次に、兵庫県のユニバーサルツーリズム推進エリアの指定に向けた予定についてでございますが、令和6年度に兵庫県が実施する、ひょうごユニバーサルツーリズム推進エリア形成促進事業は、ある程度広域的な地域でエリアを形成し、面でユニバーサルツーリズムの取組を推進するものであります。
──────────────────── 73 1.災害に備えるまちづくりについて 2.新しい総合計画について (1) 人口の将来展望 (2) 少子化対策 (3) 計画推進の源泉 (4) 新幹線効果に向けた戦略 (5) 各取組の展開とローリング 3.今後の財政運営について 4.エネルギー政策について (1) 原子力政策 (2) スマートエリア形成
最後、11ページ、資料6、交通安全施設等整備工事(あんしん歩行エリア形成事業)でございます。 契約金額は6,468万円。履行場所は別添案内図のとおりとなってございまして、排水施設工事、車道補修工事などを行うものでございます。 契約の相手方は南三丁目の双葉建設株式会社。工期は10月23日から令和6年3月22日まで。契約方法は随意契約となってございます。
おめくりいただきまして、1ページ目、件名が交通安全施設等整備工事(あんしん歩行エリア形成事業)でございます。 場所につきましては、下の案内で黒塗りの箇所になりまして、こちらのあんしん歩行エリアの形成事業の範囲のあんほこエリア内の工事となります。
私も、何度もこの件につきましては訴えてまいりましたけれども、札幌市内の各スキー場の魅力向上はもちろんのこと、道内の周辺のスノーリゾートと連携して、札幌の都市型スノーリゾートも含めた世界的なスノーリゾートのエリア形成をこの道内でしていくべきだと繰り返し主張してきたところでございます。
また、区では、以前から学芸大学駅周辺を対象とした地区をあんしん歩行エリア形成事業計画に位置づけて、地域の交通安全対策を行ってきていると理解はしています。 そこで、地域の交通安全対策も踏まえ、学芸大学駅東西の商店街道路について、今後どのように整備を進めていくのか伺います。 次に、第3点目、公民連携による碑文谷公園Park-PFIについて伺います。
あわせて、大阪市が主導的な役割を担うまちづくりについても、府市の関係部局が参画するグランドデザイン推進本部や、都市再生緊急整備地域における都市再生制度を活用するなど、都心の拠点エリア形成に向け、府市が一体となって取り組んでいきます。 ○議長(森和臣) 杉江友介議員。 ◆(杉江友介議員) 府市一体のさらなる進化を期待をしております。 次に、大阪市境をまたぐ幹線道路についてお伺いをいたします。
左側の誘導方針として、まちの魅力を再発見できるエリア形成のため、都市計画による用途地域指定や、道路、下水、上下水道などのインフラの整備などにより、民間の立地を誘導し、エリアの形成を図ろうとするものでございます。 20ページの右側の公共施設ゾーンの整備構想ですが、ここからがしんざん小学校隣接エリアでの公共施設を整備するゾーンについてのものとなります。
10月末に推進会議を開催し、原子力リサイクルビジネスの検討状況や、スマートエリア形成に向けた各市町の取組みや進捗状況を報告するとともに、今後の方針について議論を行いました。 また、共創会議については、先月9日、実務担当者による事業推進ワーキンググループが開催され、国や電力事業者、市町など各主体が進める取組の進捗報告や、取組の充実に向けた民間有識者との意見交換などが行われました。
10月末に推進会議を開催し、原子力リサイクルビジネスの検討状況や、スマートエリア形成に向けた各市町の取組や進捗状況を報告するとともに、今後の方針について議論を行った。 また、共創会議については、先月9日、実務担当者による事業推進ワーキンググループが開催され、国や電力事業者、市町など各主体が進める取組の進捗報告や、取組の充実に向けた民間有識者との意見交換などが行われた。
次に、嶺南Eコースト計画の推進については、原子力リサイクルビジネスにおいて必要な施設・設備等の検討、スマートエネルギーエリア形成に向けた嶺南市町のスマートタウン整備の支援、新たに設置される試験研究炉の利用促進に向けた周知活動等を実施していく。 最後に、SDGsの推進については、福井県SDGsパートナーシップ会議のさらなる拡大を図っており、現在パートナー登録数は800機関を超えている。
将来的には、エリア内に設置をされました蓄電池及びエリア内のエネルギーユーズによりまして、脱炭素エリアを構築するため、補助制度によりまして着実に新築住宅を誘導しながら、その集合体としてエリア形成を目指していきたいと考えております。 ○議長(井坪隆君) 福澤克憲君。 ◆11番(福澤克憲君) 分かりました。
今後、南部大阪中枢エリアでのエリア形成をはじめとしたグランドデザインの推進に向けまして、情報発信をしっかり行うとともに、市町村等との情報共有や意見交換等を行い、さらには個々のまちづくりの進捗に合わせまして、必要に応じ技術的支援等を行うなど、広域的な観点から府としての役割を果たしてまいります。 ○議長(森和臣) 山本真吾議員。
お示しいただきました、なんば・天王寺・あべのエリアでは、成長発展を牽引する拠点エリアを形成するという戦略の下、拠点エリア形成に向けて、来街者が心地よく過ごし、地域感を快適に回遊できるまちづくりを進めることをお示ししております。
次に、企業誘致を目指す嶺南Eコースト計画推進事業費1555万7000円は、これまでの水素や再エネ関連の実証成果や本市の強みを生かしたエネルギーの活用を進める中、人、企業、技術、投資が集まるスマートエリア形成に向け、将来像のビジョン策定の予算です。推進に当たっては、市民に分かりやすい策定になることを期待します。
こうしたことを踏まえ、目指す阿南駅周辺のにぎわいにつきましては、若い世代から高齢者までの多様な世代が集い交流し、一過性ではなく、持続的に人が滞留することで経済活動等が活発になり、結果として居住者や駅周辺を訪れた方々、あるいは事業者の満足度が高まり、さらなる消費、投資が生まれるエリア形成を目指すものであると考えております。
そのため、今年度実施しておりますスマートエリア形成可能性調査においては、委託事業者によります地元企業や市民に対するヒアリングを行っておりまして、各種ニーズを把握するとともに調査結果に反映することとしております。 また、来年度に実施するスマートエリアビジョン等の作成においては、誘致を目指す先端企業と地元企業の連携や、市民ニーズを汲み取る場としての共創拠点の整備等。