田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
(企画部長 木村博充君 登壇) ○企画部長(木村博充君) 田辺ONE未来デザインにおける事業としては、先ほどの答弁で申し上げた市営扇ヶ浜海岸駐車場への誘客交流施設の誘致や旧本庁舎跡地の駐車場整備のほかに、旧庁舎別館等活用事業や扇ヶ浜ビーチ・公園エリア価値向上事業、湾岸エリアアクセス向上事業、空き家等活用促進事業、ブルーツーリズム推進事業を展開していくこととしております。
(企画部長 木村博充君 登壇) ○企画部長(木村博充君) 田辺ONE未来デザインにおける事業としては、先ほどの答弁で申し上げた市営扇ヶ浜海岸駐車場への誘客交流施設の誘致や旧本庁舎跡地の駐車場整備のほかに、旧庁舎別館等活用事業や扇ヶ浜ビーチ・公園エリア価値向上事業、湾岸エリアアクセス向上事業、空き家等活用促進事業、ブルーツーリズム推進事業を展開していくこととしております。
こうした様々な取組を通じて、少しずつかもしれませんが、着実に財源を確保しつつ、市民の皆様に還元できる財政力を確保することを目指すとともに、新田駅東西口の土地区画整理事業や獨協大学前<草加松原>駅西側地域における官民連携によるエリア価値向上の取組、谷塚駅西口におけるリノベーションのまちづくりと埼玉版スーパー・シティプロジェクト推進補助金を活用し、地域と連携しながら実施する将来像づくり、柿木・青柳エリア
もちろん、この資料、考えは、コンサルタントが提案したものだと思いますけれども、市として、駅周辺のエリア価値向上ということで、基本的にどこまで駅周辺を整備しようと考えているのか。 駅周辺のエリアの価値の向上と言うならば、鳥栖駅の真ん前にある京町、水害対策を含めて、早く何とかしてくれという声は強いものがありますけれども、その辺、どのようにお考えなのか、お聞きします。
2つ目は、いわき駅南口のタクシープール脇の多目的広場でのエリア価値向上のための実証実験です。8月から、キッチンカー出店や路上ライブの開催、個性豊かなコーヒーやお菓子が楽しめるイベント、組立て式のケージを活用したサッカーを実施しました。 3つ目は、歩行者利便増進道路制度、いわゆるほこみち制度活用に向けた社会実験です。
このみらいビジョンの実現に向け、現在、エリアプラットフォームが主体の事業として、エリア価値向上に向け、エリアプロモーション、情報発信、社会実験等に取り組んでいるところでございます。事業推進に当たっての課題としましては、エリアプラットフォームの自立自走できるまちづくり推進体制の強化、収益源の確保・創出が挙げられます。
この富山駅南北一体的なまちづくりプラットフォームでの取組の経験を踏まえ、本市といたしましては、意見交換の推進役を担う市民や事業者の存在が何よりも重要であるとともに、中心商店街の課題解決やエリア価値向上の実現に向けて、商店街の店舗所有者・事業者や隣接する町内会、不動産事業者などが相互の連携を深めることが重要であると考えております。
(2)調査目的 福山市では、駅前再開発にあたり、市の玄関口にふさわしい魅力と賑わいの創出を図り、駅周辺のエリア価値向上を目的として、駅前の再開発を官民連携で行うこととし、令和元年度より再開発に着手した。
それなので、将来的には当然これはいろいろなことできます、基幹事業としては、道路、公園、河川、下水道、地域生活基盤施設、高質空間形成施設、高次都市施設、あるいは都市機能誘導区域内の誘導施設、あるいは基幹的誘導施設、要はエリア価値向上整備事業とか、いろいろそこに当てはまるものであれば、国のほうが都市機能誘導区域内であれば国費で半分、そして居住誘導区域内であれば45%を国で補助してくれるというものでございます
さらに,国におきましても,エリア価値向上の取組に対する新たな補助制度が創設される予定であることから,今後は国の支援策にも注視しつつ,官民連携の下,ハード施設の有効活用や,サイクリング需要を取り込みながら,新たなにぎわいの創出を図り,市民にとって誇りある中心市街地となるよう,全力で取り組んでまいります。 つぎに,2点目の川口周辺の水辺の整備との連携についてお答えいたします。
次に、これはまた、子育てスマイルサポート券については、また後ほどというか、次の機会にやりたいと思いますが、このエリア価値向上、特に、このmorinekiについては、市内企業から引っ張ってきた、市営住宅を建て替えた、このような大きな実績がございます。これを野崎でもやれるのかどうか。
この成果を良好な住宅地としてのブランド化につなげていくために、引き続き民間事業者と連携をし、エリア価値向上に資する取組を検討してまいりたいというふうに考えております。 ○北村哲夫 議長 14番・石垣議員。 ◆14番(石垣直紀議員) よかったですね。なんかうまいこと行っているんですね。
第5点、エリアリノベーション戦略(素案)については、京阪守口市駅北側のエリア価値向上を図るため策定するとのことであるが、策定に当たっては、豊秀松月線整備事業や旧本庁舎跡地の活用方法なども踏まえ、関係部局はもとより、関係機関との連携を図りつつ、市の魅力創出ひいてはまちのにぎわいづくりや活性化へとつながるものとなるよう鋭意取り組まれたいこと。
中心市街地のエリア価値向上を図るため官民連携によるまちづくりが進められる中、本市では、河畔資源を生かした質の高い町並み景観の創出を目的に、広瀬川河畔の再整備に着手しております。そこで、今年度進めてきた広瀬川河畔整備の現状について、まずはお伺いします。
中心市街地のエリア価値向上を図るため官民連携によるまちづくりが進められる中、本市では、河畔資源を生かした質の高い町並み景観の創出を目的に、広瀬川河畔の再整備に着手しております。そこで、今年度進めてきた広瀬川河畔整備の現状について、まずはお伺いします。
中心市街地のエリア価値向上を図るため官民連携によるまちづくりが進められる中、本市では、河畔資源を生かした質の高い町並み景観の創出を目的に、広瀬川河畔の再整備に着手しております。そこで、今年度進めてきた広瀬川河畔整備の現状について、まずはお伺いします。
市政運営方針では、守口市駅北側のエリア価値向上を図るため、エリアリノベーション戦略を策定するとありました。また、併せて文禄堤の活性化と旧徳永家住宅の活用方策の調査も開始するとありました。
今後につきましても、コロナ禍の収束が見通せない現状の中、先行きの需要の回復見込みは不透明ではございますが、ポストコロナを見据え、交通インフラ施設が従前の景況を取り戻すとともに、大手前通りを中心とした中心市街地において、ほこみち指定やウォーカブル推進計画等を契機とした魅力やエリア価値向上に努めてまいります。
池田駅周辺については、エリア価値向上とまちなかウォーカブルの推進にあたり、官民で一体となって未来ビジョンを検討し、多くの関係者と連携しながら、持続的なまちづくりをめざしてまいります。また、共同利用施設池田会館の跡地には、共同利用施設池田会館、栄本町のコミュニティセンター及び公益活動促進センターなどの機能を集約し、市民活動・地域交流の拠点となる「(仮称)池田地域交流センター」を整備してまいります。
残念ながら、基本目標の中には、エリア価値を向上させるエリア価値向上型の商店街の課題について触れられている部分がないとお見受けするんですが、そのあたりについてはどのようにお考えなのかお聞かせいただきたいと思います。 ◎中山 経済部長 御指摘いただきました、いわゆる商店街の分類ということでございます。
次に、資料右上の6、今後の方向性についてでございますが、今後も引き続き、川崎駅周辺地区のエリア価値向上のスパイラルアップを目指し、次のとおり取組を進めてまいります。