京都市議会 2023-02-28 02月28日-03号
そのほか、2050年CO2ゼロを目指す再エネ最大化アクションの進捗に対する評価、上ノ山古墳公園整備事業に係る工事の事前準備に時間を要した理由、農業者等経営改善支援事業について個々の事業に合わせて速やかに交付決定する必要性などについて質疑や御意見がありました。 概略、以上のような審査の後、更に各会派等において御検討いただき、その結果を24日の委員会で御発表いただきましたところ次のとおりでありました。
そのほか、2050年CO2ゼロを目指す再エネ最大化アクションの進捗に対する評価、上ノ山古墳公園整備事業に係る工事の事前準備に時間を要した理由、農業者等経営改善支援事業について個々の事業に合わせて速やかに交付決定する必要性などについて質疑や御意見がありました。 概略、以上のような審査の後、更に各会派等において御検討いただき、その結果を24日の委員会で御発表いただきましたところ次のとおりでありました。
国は、地域脱炭素ロードマップの策定に向け設置した国・地方脱炭素実現会議におきまして、再エネ最大化に向け3点の課題を挙げております。それは地域との共生、系統制約、コストの3点でございます。 1点目、地域との共生につきましては、景観や騒音等のトラブルなど地域で歓迎されない再エネは、持続的な利活用ができないことを指摘しております。