42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平戸市議会 2021-07-04 06月09日-02号

本市においても、地域炭素ロードマップ策定事業が3月の議会で議決され、経済産業省補助率10分の10であるエネルギー構造転換理解促進事業補助金を利用して、実践的なプラン立案のための調査、分析及び戦略設定委託が決定されたところであります。 現在、クリーンなエネルギーである水素エネルギーは、これからの私たちの身近なエネルギーとして開発研究が急ピッチで進んでいるところであります。 

松江市議会 2020-12-07 12月07日-02号

現在実施しております玉湯町地内での地熱を利用したエネルギー構造転換理解促進事業は3年目に入っております。今年度設置工事発電設備及び地熱の二次利用のための調査など実施していると思います。現状について伺います。 また、今後の展望についても伺います。 あわせて、再生可能エネルギー活用ビジョン策定進捗状況をお聞かせください。 

松江市議会 2020-06-10 06月10日-01号

続きまして、承認第8号 令和年度松江一般会計補正予算(第6号)につきましては、玉湯町地内で実施しておりますエネルギー構造転換理解促進事業繰越明許費を追加したものであります。 次に、承認第9号 令和年度松江一般会計補正予算(第7号)につきましては、2億1,559万8,000円を減額し、予算の総額を1,030億6,832万8,000円としたものであります。 

松江市議会 2017-09-29 09月29日-05号

また、松江総合運動公園産官学共同開発で特許取得した蓄電システムを搭載した誘導灯設備設置についても、エネルギー構造転換理解促進事業を有効に活用した施策であるので賛成したい。今後も官民連携推進し、このような事業を積極的に活用していただきたいとの意見があり、採決の結果、議第143号は全会一致により原案可決すべきものと決しました。 

柏崎市議会 2017-09-27 平成29年決算特別委員会・総務分科会( 9月27日)

009次世代エネルギー活用検討事業1,869万3,530円は、経済産業省エネルギー構造転換理解促進事業補助金活用して、(仮称)柏崎市地域エネルギービジョン策定調査コミュニティセンターへの太陽光発電設備設置可能性調査を実施したものであります。  細目005バイオマスタウン等推進事業の執行は34万9,616円であります。

松江市議会 2017-09-06 09月06日-01号

国のエネルギー構造転換理解促進事業補助採択を受け、小水力発電設備導入に向けた可能性調査を行うための費用などを計上いたすものでございます。 次に、地方自治法第233条第3項及び第241条第5項の規定により、監査委員の審査を経ました決算第1号から決算第9号までの平成28年度松江一般会計及び各特別会計決算につきまして、御説明申し上げます。 

敦賀市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2号) 本文 2017-06-13

62 ◯13番(福谷正人君) エネルギー構造転換理解促進事業補助金とかを受けてやっているということは、成り立ちとかについてはよく理解しています。僕これ3月にも質問していますし、内容についてはよく理解していますけれども、だからこそ市長が国ともんじゅの協議の中で、これに対して支援を求めるということにはやはり違和感を受けるわけです。

柏崎市議会 2017-03-08 平成29年 2月定例会議(第 9回会議 3月 8日)

4点目、電源エネルギー構造転換理解促進事業の大胆な取り組みや、新たな地域振興策ビジョン策定目的としたものにすべきではないでしょうか。  まだ、ほかにも研究すべき点はあろうかと思いますけれども、申し上げたいことは、電源立地地域対策交付金を、将来原発に頼らないまちづくりに転換するためのものにすべきであり、安定的な交付金の確保が必要だということであります。  

御前崎市議会 2017-03-03 03月03日-03号

本日は、この4月で2年度目を迎える資源エネルギー庁エネルギー構造転換理解促進事業年度目からはエネルギー構造高度化転換理解促進事業に変わりますが、この交付金事業に対する御前崎市の取り組みについてお伺いしたいと思います。 その前に、ここ数年間のエネルギー事業を取り囲む環境変化を再確認しておきたいと思います。

松江市議会 2017-02-28 02月28日-03号

また、温泉につきましては、エネルギー構造転換理解促進事業活用した地熱発電を計画しておりまして、平成29年度詳細調査を行う予定でございます。将来的には、農業や水産業などの振興に向け、熱エネルギー温泉成分活用方法なども検討したいと考えているところでございます。以上です。 ○副議長(森脇幸好) 橘議員

敦賀市議会 2016-12-19 平成28年第4回定例会(第5号) 本文 2016-12-19

次に、エネルギー構造転換理解促進事業費補助金について、廃炉には20年、30年かかると思うが、そこまでのことが考えられている補助金なのかとの問いに対し、廃炉を迎えるに当たり、短期間の補助金では対応し切れないため、長期間の補助金となるよう制度設計することや、使い勝手がよくなるよう使途を広げることを全原協立地協を通じて各省庁に要請しているとの回答がありました。  

松江市議会 2016-12-06 12月06日-03号

エネルギー構造転換理解促進事業について伺います。 今年度新規国庫補助事業としてのエネルギー構造転換理解促進事業に取り組むため、本市では今議会での補正予算案事業費が計上されているところであります。この事業は、原発依存度低減という方針のもとで、廃炉が行われる原発が立地する市町村を中心にエネルギー構造転換に向けた取り組みを進めることを目的に行われるようであります。

松江市議会 2016-12-05 12月05日-02号

年度エネルギー構造転換理解促進事業採択が内定をし、地熱エネルギー活用可能性調査するとされております。これは原発立地地域を対象とした経産省の資源エネルギー庁事業で、全額補助の1,500万円。地熱発電やその他地熱活用を想定するとありますが、事業内容を説明していただけますでしょうか。そして、またこれを受けて今後どのような取り組みが考えられますでしょうかお伺いをいたしたいと思います。 

鹿児島県議会 2016-09-30 2016-09-30 平成28年企画建設委員会 本文

まず、第二目計画調査費エネルギー対策費の一千五十万円の増額補正でございますが、これは、一、再生可能エネルギー導入促進事業の一つである再生可能エネルギー施設導入促進事業につきまして、これは、国が本年度当初予算新規に計上していましたエネルギー構造転換理解促進事業活用して、本県の地域特性を生かした再生可能エネルギー施設導入を促進するための事業経費でございます。