世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月18日-08号
総括のときに言いましたけれども、給食室の工事期間中の保護者負担軽減対応、これも即断即決できないし、あるいは学校のエアコン修理も迅速にできないという現状があるにもかかわらず、もうはるか上のレイヤーの給食費無償化というのを、そう遅くなく判断したいってどうして言えるのかが、私は本当に分からないです。
総括のときに言いましたけれども、給食室の工事期間中の保護者負担軽減対応、これも即断即決できないし、あるいは学校のエアコン修理も迅速にできないという現状があるにもかかわらず、もうはるか上のレイヤーの給食費無償化というのを、そう遅くなく判断したいってどうして言えるのかが、私は本当に分からないです。
エアコン修理は住宅維持費に該当するのか。 以上伺います。 次に、(2)、市職員の職場環境の改善をについてです。市職員の働く環境については、日本共産党議員団としてこれまでも取り上げてきました。今回は、夏場の環境について質問をします。職員の残業は相変わらず続いていますが、残業や休日出勤の場合、真夏日でもエアコンの稼働なしで仕事をしている実態が見られます。
また、中身の問題では、気候温暖化で熱中症が深刻になる中で、エアコン修理時の修繕費の負担の問題を指摘しました。国による生活保護基準の引下げが3年続けて行われたことは許されることではありません。市として、就学援助制度等の他施策へ影響が及ばないよう対策を取るべきです。
修繕内容といたしましては、4項目ございまして、1つ目が、浴槽用ろ過装置ろ過材交換修繕、2つ目が、排煙装置取替え修繕、3つ目が、検診ゾーンの開き窓修繕、4つ目が、天神の湯受付談話サロン系統エアコン修理が対象です。これらに対する予算額が664万7,000円で、執行予定額が404万5,000円ですので、残額見込みの260万2,000円を減額するものです。
そのほか消防費、災害対策事業の避難所におけるテレビなどの備品購入費、また教育費、小学校整備事業の分水北小学校の教務室のエアコン修理工事費について各内容の質疑がありました。 これら審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山吉朗君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
最近、生活保護利用者の方からエアコン修理の相談が来ました。この方は、前の仕事が電気回路の設計などもやられた方で、非常にITにもたけていて、ネットで知った情報から市にも交渉したが、エアコンの修理ができないと言われたと言ってもおりました。まず、エアコン設置と修理等についての決まりはどうなっているのか、現状を説明ください。 ○副議長(有賀正義 議員) 池田福祉健康部長。
僕、業者を悪く言うつもりはないんですけれども、例えばエアコン修理4万8000円、基板内調整何万円とか出ています。やっぱり細かい修理内容なんかを提示してもらって、はっきりそれが本当にかかっておるんやと分かるような形でやっていただきたいんです。
11節需用費のうち消耗品費につきましてはコピー用紙代、燃料費につきましては公民館バスの燃料代等、食糧費につきましては会議時のお茶代、印刷製本費につきましては施設使用料納付書の印刷代、修繕料につきましては中央公民館ホールの雨漏り修繕及び公民館バスのエアコン修理、定期点検などでございます。12節役務費につきましては、郵送料、バスタイヤ交換手数料でございます。
また、二村台、舘、西川などの集会場の雨漏り改修工事やエアコン修理など、工事費用が当初予算の400万円では不足し、136万7,000円を追加するなど、建物の築年数が経過すれば、補修費用は必要となり、致し方ないと思います。 豊明中学校クラブハウス建替事業費7,529万5,000円についてであります。建築の専門家ではないので、詳しい金額設定は分かりません。 詳細な資料を頂き、説明していただきました。
◎市長(田原隆雄君) 予算編成につきましては、第1次査定、第2次査定、第3次査定と、こういろいろ出てきて細かいところまでのもの、途中でカットされたものについてはなかなか我々承知しておりませんけれども、主な大規模改修を見送ったものとしては体育施設の全面的なLED照明の更新工事でありますとか備前焼ミュージアムの3階のエアコン修理であるとか伊里公民館調理実習の修繕の一部、また市民センター、市民会館、いわゆる
JA選果場横事務所のエアコン修理費について、当該事務所は町からJAに貸し出し中で、町有施設は保険が適用される場合があるが、その確認中であったことから歳出の枠として、一旦は総務費にて計上しているということでございました。管理の委託関係について、先般質問がありましたけれども、現在精査中ということで、本日確認をしたところまだ精査中ということでございました。
次に、14ページの財産管理費ですが、エアコン修理、修繕ですけども、これはどこが管理しているのか、何の事務所に使われているのか伺います。 次に、17ページです。プレミアム商品券のことなんですけども、これはプレミアム商品券の分は入っているのか、事務費だけなのか伺います。
日生市民会館、吉永地域公民館の大ホールのエアコン修理につきましては、いずれもその金額が多いため、今後、個別施設計画、すなわち再配置計画の中で検討しなければいけないんじゃないかと考えております。 4点目の備前焼ミュージアムの耐震診断結果についてでございますが、議員御指摘のとおり、完全に安全とは言い切れない建物であると考えております。
したがって、例えば住宅維持費としてエアコン修理費、この支給も可能なはずだとまずひとつ私思いますので、もし貯金もない、保護費を削ってエアコンの修理もできないという方には住宅維持費という形でこの修理費を支給するということも可能だと思いますので、この辺はお考えとしてどのように思っておられるかお答えいただきたいなというふうに思います。 ○武藤正信議長 八木智学健康福祉部長。
また、エアコン修理にかなりの時間がかかる、教室によってエアコンの容量が違うので、クラスの人数が多くなると冷えないということも起こっております。
したがって、エアコン修理に係る費用も支給の対象になるものと思いますがいかがでしょうか。 また、エアコンを稼働させても、省エネ技術が進歩して電気代はあまりかからないと言われていますが、もともと保護費自体が削られてきていることから、生活保護利用者には夏季加算を、低所得者には福祉灯油制度に類似した電気代の支援制度を創設する必要性があるのではないかと思いますが、見解を伺います。
また、厚労省の通知によって、エアコンは最低生活維持のために必要とされる家具什器であるということが明確になっていますから、エアコン修理なども住宅維持費を活用するということもできるはずです。
それと、もう一つ、この周知徹底の中に住宅維持費としてエアコン修理費の支給が可能であるということも周知すべきだと思います。厚生労働省通知によって、エアコンは最低生活維持のため必要とされる家具什器であることが明確になっています。したがって、エアコンなどの修理費は、被保護者が現に居住する家屋の従属物の修理のための経費を要する場合の住宅維持費に該当するものとして当然支給することができるはずです。
同僚の議員からも聞かせてもらいましたし、私も直に、小学校へエアコンの設置ということで、大手業者がとっておりますが、その下請について、これ、悲しいことで僕もちょっと困って、なかなかエアコン修理やこう来てくれえと言うたら、ちょっと忙しいけえ待ってくれにゃあ、そっちを仕事を行かにゃあおえんのんじゃということで、大変、僕としては個人的にはちょっとつれえんですけど、業者さんがそういうぐあいに赤磐市の仕事で使っていただいとるということで
普通教室へのエアコンの設置は、児童生徒の健康を守るためということでございますので、やはり教室のエアコン修理不能などの場合には機械を取りかえるような形になるかと考えております。