平戸市議会 2024-12-02 06月17日-05号
夏場の暑い時期や冬場の寒い時期にはエアコンが必要になるが、設置についてはどのように考えているのかとの質問に対し、基本設計では設置することとしていたが、実施設計で落とした経緯がある。しかし、今回の予算案を協議する中で、エアコン設置についての要望が多数あったため、設置する方向で計画をしているとの答弁がありました。 また、施設の使用料について、これまでは1時間440円だった。
夏場の暑い時期や冬場の寒い時期にはエアコンが必要になるが、設置についてはどのように考えているのかとの質問に対し、基本設計では設置することとしていたが、実施設計で落とした経緯がある。しかし、今回の予算案を協議する中で、エアコン設置についての要望が多数あったため、設置する方向で計画をしているとの答弁がありました。 また、施設の使用料について、これまでは1時間440円だった。
その次に、(4)の三田フレンズの指定管理者運営評価の結果ですけれども、6ページのサービス向上及び経費削減努力事項という中で、ナンバー2の夏季28度、冬季18度のエアコンの設定温度の徹底という部分が評価事項になっておりますけれども、今本当に暑い日が続いている中で、この28度の温度設定が本当にいいかどうかっていう、経費は削減するという努力は必要なのかもしれませんけれども、命の危険もあるような状況というのも
◆河村浩史 委員 熱中症対策に係る体育館のエアコン設置について一般質問を行いました。その際の答弁ではスポットクーラーの話はありませんでしたが、この暑い夏場において本当に効果があるのでしょうか。時間帯によっては外よりも体育館が暑くなる状況の中で、スポットクーラーで安全で快適な環境がつくれるのでしょうか。
体育館へのエアコン設置に向けて設計業務が計上され、具体化されることは本当にうれしいです。一日も早い設置を望みます。 そして、西小学校の普通教室が足りず、1つの音楽室を楽器置場と普通教室に転用するための予算が計上されています。本来なら、児童が増え、クラスが増えることにより、音楽室の利用回数も増加すると考えますので、転用での対応となることが私は本当に残念です。
そういった点で、生活の苦しい市民のエアコンですね。やっぱりこの熱中症の部分では、エアコンの様々な支援策、電気料金もそうですけれども、例えば省エネエアコンの設置購入への助成だとか、熱中症対策というのも同じく対応の視点として重要だと思いますが、この点について、この夏、どのような対策を考えていらっしゃるか、お答えをいただければと思います。 ○議長(赤沼泰雄議員) 岡本環境部長。
次に、議案第14号「工事請負契約について」は、北陵中学校屋内運動場に関するもので、委員より、長寿命化の工事に併せエアコンの設置の検討はなされないのかとの質問があり、このたびは検討していないとの答弁がございました。
今年度、甲賀市の小中学校の特別教室にエアコン設置がされると聞きました。今年も猛暑が予想され、子供たちの健康管理のためにはもはやエアコンの設置はどの学校においても急がなくてはなりません。 その中、同じ甲賀市の小中学校の分教室にもかかわらず、淡海学園内校舎の特別教室のエアコン設置は今年度の予定にはないとのことでした。
自らが家財道具等を処分するにしても、ごみ処理手数料や運搬車両等の借上げ料、エアコンや冷蔵庫など特定家庭用機器のリサイクル料金等多額の費用が必要となる場合があります。また、専門業者に依頼する場合においてもそれなりの費用が必要となります。
熱中症予防のために、国も各自治体も適切なエアコンの使用を呼びかけているが、電気代の値上がりが続き、生活保護世帯の方からは、国の一時的な給付金でしのいできたが、もう限界、電気代がかさむのでエアコンの利用は控えるしかないという声が多く届いている。さらに、国の電気料金の値上げ抑制制度が終了することも重なり、生活費を電気料金が圧迫することへの心配が増している。
答弁、学校施設の一部であるエアコンに関しまして、予算で実施することができる内容とは考えておりますが、大和中学校のふるさと納税の活用について、寄附の支援をいただいて実施していくので、御理解いただけたらと考えております。 委員、児童教育活動で、第三小学校の音楽機材という説明だったが、今回ほかの学校からは特に上がっていないのか伺う。
────────────────────┤│ ││少数意見 │な し ││ │├──────┼──────────────────────────────────┤│ ││主たる質疑 │1.学校給食調理場に関して、1)室温測定、2)調理員等の暑さ対策、3)施設││ ││ │ 管理、4)衛生管理、5)建て替え、6)設置されるエアコン
その後、今年度の予算において各給食調理場にエアコンが設置されることになりました。エアコンは、現場の声を聞きつつ、主に食品庫などの区画化されたスペースに設置され、クールダウンができるようになるとのことでした。対応いただいたことは非常によかったと思います。 しかし、近年の夏の暑さでは、一時的にクールダウンするだけでは十分な環境とは言えないのではないでしょうか。
高齢者の熱中症対策については、令和5年第2回定例会において南條議員にお答えしましたとおり、地域包括支援センターの職員をはじめ、市内5か所に設置をしております在宅介護支援センターの職員やケアマネジャー及び民生委員が一人暮らしや高齢世帯等を訪問した際、エアコンの適正利用や整備も含め、熱中症について注意喚起をしているところであります。
夏の暑さになってきて、それこそエアコンをつけないとか、自助努力というんですか、そういう努力で補おうとする人とか、命に関わる分野が登場してくる可能性が──総務文教委員会ではフードバンクがもう明らかに2回から1回に回数が減って、量も物すごく減ったという状況になっていますよね。
給食のところは大変衛生管理が難しいということでエアコンも取り付けにくいということでございました。その辺はどのように衛生管理をしているのでしょうか。 ◯議長(三階道雄君) 赤松財政課長。
それはやはり特別教室にエアコンが入っていなかった。体育館に集まった人たちの中で体調がすぐれない、そういった場合に受け入れるような、そういう箇所がなかった。でも、今は今回、市長さんが提案なさっています。特別教室のエアコン設置、4億1,000万円を超える予算措置ですかね。
----------------------------------- 議案提出について 議案「生活保護世帯に対するエアコン設置の拡充を求める意見書」を次のとおり会議規則第13条第1項の規定により提出します。
記 1 事 件 陳情第56号 エアコン購入費及び設置費等の助成を求める陳情 2 意見の要旨 本陳情は、エアコンがないもしくは故障等により使用できない世帯に対し、エアコンの購入費及び設置費用への助成と、高齢者・障害者・低所得者に対しエアコンの電気料金の助成を求めるものである。
熱中症を予防するためには、日陰やエアコンの適切な利用等による体温が上がり過ぎないための取組や、水分や塩分の適切な補給による体温調整機能のバランスを保つことが必要とされております。 近年、誰でも無料でマイボトルに飲料水をくむことができる給水スポットの普及が進んでおり、脱炭素社会実現のため、マイボトルを携行している市民も増加傾向かと思います。
次に、陳情第56号 エアコン購入費及び設置費等の助成を求める陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。少数意見の留保があり、討論の申出がございます。竹内愛議員、田中しゅんすけ議員でございます。表決は起立表決でお願いいたします。2ページでございます。陳情第55号 訪問介護基本報酬引き下げの見直しを求める意見書の厚労省への提出を求める陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。