熊本県議会 2022-09-22 09月22日-05号
本県の県民総合運動公園陸上競技場でも、ラグビーワールドカップ、2試合ともほぼ満員に近い観客で埋まり、10月6日のフランス対トンガ戦は、私も観戦しましたが、2万8,477人、10月13日のウェールズ対ウルグアイ戦は2万7,317人と、スポーツ大会で競技場が埋め尽くされたのは初めてではないかと思われます。 また、女子ハンドボール世界選手権大会は、県内の4会場で行われました。
本県の県民総合運動公園陸上競技場でも、ラグビーワールドカップ、2試合ともほぼ満員に近い観客で埋まり、10月6日のフランス対トンガ戦は、私も観戦しましたが、2万8,477人、10月13日のウェールズ対ウルグアイ戦は2万7,317人と、スポーツ大会で競技場が埋め尽くされたのは初めてではないかと思われます。 また、女子ハンドボール世界選手権大会は、県内の4会場で行われました。
その歩みが一つの形となって表れたのが、昨年度9月25日に釜石鵜住居復興スタジアムで開催された、ラグビーワールドカップ2019日本大会岩手・釜石開催、フィジー対ウルグアイ戦での、市内全小・中学生による「ありがとうの手紙」の合唱です。
大会は9月24日、ロシア対サモア戦、9月29日、ジョージア対ウルグアイ戦、10月9日、アルゼンチン対アメリカ戦、開催都市の責任として円滑な整理運営が求められました。熊谷ラグビー場Aグラウンドは、観客収容人数2万4,000人に増員しましたが、周辺道路と駐車場収容台数には問題があるようです。
特にもワールドカップのときにおきましては、釜石市で行われました9月25日のフィジー対ウルグアイ戦、あるいは週末に行われました日本代表戦ですとか準決勝、決勝戦などは本当に多くの方で埋め尽くされまして、ラグビーの魅力、醍醐味を皆さんに楽しんでいただいたという結果もございます。
2019年9月25日、ラグビーワールドカップ2019釜石、フィジー対ウルグアイ戦直前に、市内全小・中学生2200名による「ありがとうの手紙」の歌声が鵜住居復興スタジアムの真っ青に輝く大空に響き渡りました。これは、東日本大震災からの復旧・復興に対する子供たちからの感謝の心を世界に送り届けようとするものでありました。
本県では、熊本県民総合運動公園陸上競技場において、10月6日にフランス対トンガ、10月13日にウェールズ対ウルグアイの試合が開催されましたが、観戦者数は、フランス対トンガが2万8,477人、ウェールズ対ウルグアイ戦が2万7,317人で、大会開幕後の全国的なラグビー人気の盛り上がりの中で、2試合ともチケットが完売し、フルスタジアムという結果だったとの報告がありました。
9月25日のフィジー対ウルグアイ戦の試合開始前に行われました市内小中学生の代表による震災からの復興支援に対する感謝の巨大メッセージフラッグの掲出、市内全児童生徒約2200人によるありがとうの手紙の合唱は、世界中に感動を与えました。
岩手県でも釜石鵜住居復興スタジアムにおいて、9月25日にフィジー対ウルグアイ戦が行われました。10月13日にはナミビア対カナダ戦が行われる予定でしたが、台風19号の影響で中止となり残念ではありましたが、ユーキャン新語・流行語年間大賞としてONE TEAMが選ばれるなど、ラグビーを始める子供たちも急増したほど、ラグビーに熱狂した令和元年ではなかったかと思います。
話はがらっと変わりますが、ことしの9月にラグビーワールドカップ日本大会が開催され、熊本会場で行われた10月13日のウェールズ対ウルグアイ戦を観戦しました。4年に一度、いや一生に一度の試合を直に観戦できたことは貴重な機会でありました。
9月25日には、ラグビーワールドカップ2019、フィジー対ウルグアイ戦が釜石市、釜石鵜住居復興スタジアムで開催され、議長が出席しております。 次に、2ページをごらんください。10月11日には、国道4号岩手県南地域拡幅整備促進期成同盟会による国土交通省及び財務省への要望活動が行われ、議長が出席しております。
ラグビーワールドカップ熊本会場ではフランス対トンガ戦で2万8,477人、ウェールズ対ウルグアイ戦で2万7,317人の来場者数があり、シンボルプロムナードに設置されておりましたファンゾーンでは開催12日間で約5万1,000人の集客数があり、代表選が行われたパブリックビューイングでは入場制限がかかり、決勝トーナメント進出が決定したときは、熊本城ホール3階大会議室でパブリックビューイングを開催し、整理券に
ラグビーワールドカップ熊本会場ではフランス対トンガ戦で2万8,477人、ウェールズ対ウルグアイ戦で2万7,317人の来場者数があり、シンボルプロムナードに設置されておりましたファンゾーンでは開催12日間で約5万1,000人の集客数があり、代表選が行われたパブリックビューイングでは入場制限がかかり、決勝トーナメント進出が決定したときは、熊本城ホール3階大会議室でパブリックビューイングを開催し、整理券に
周到な準備のもとに進めてきた釜石でのラグビーワールドカップの開催は、9月25日にフィジー対ウルグアイ戦が行われ、2試合目となる13日のナミビア対カナダ戦は残念ながら台風第19号の接近に伴い中止となったわけであります。
◎教育指導課長 ネットニュースで拝見させていただきましたが、ラグビーのウルグアイ戦とフィジーでしたか、ウルグアイ戦の国歌をともに歌ったエスコートキッズだと思います。 ◆市川おさと 委員 よくぱっと答えられたね。
現在、ラグビーのワールドカップが開催されていますが、先日、釜石で行われたフィジー対ウルグアイ戦で、ウルグアイが勝利するという番狂わせがありました。その勝利の陰に、マスコットキッズとして入場した日本の少年が、ウルグアイ国歌を一緒に大声で歌ってくれたことが大きな励みになったそうです。ウルグアイ主将のガミナラ選手の言葉をかりると、「何度も国際大会でプレーをしてきたが、こんなサプライズは初めての経験だ。
そして、これら事前に体験学習したことの実際の場として、9月29日日曜日にジョージア対ウルグアイ戦を観戦する計画です。 この教育プログラムを小学3年生から中学生までを対象に募集しましたところ、小学生92名、中学生86名の参加申し込みがございました。
今回、上尾市指定無形民俗文化財である畔吉ささら獅子舞がラグビーワールドカップ2019日本大会で熊谷ラグビー場で開催される3試合のうち、ジョージア対ウルグアイ戦の直前、ラグビー場脇のおもてなしエリアのメーンステージに出演をされます。畔吉ささら獅子舞は、昭和53年に上尾市の民俗文化財、無形民俗文化財に指定されております上尾市を代表する伝統芸能であり、上尾市をPRをする絶好の機会でございます。
今月の24日には熊谷スポーツ文化公園でロシア対サモア戦が行われ、その後、ジョージア対ウルグアイ戦、アルゼンチン対アメリカ戦の合わせて3試合が開催されます。昨年12月議会で質問した小・中学生のラグビーワールドカップの観戦も実現し、私の孫たちも大変楽しみにしております。熊谷市においても、子供たちにも歴史に残る記念すべき年になると思います。このような機会を糧に、元気な熊谷にしたいものです。
9月24日、ロシア対サモア戦、9月29日、ジョージア対ウルグアイ戦、10月9日、アルゼンチン対アメリカ戦で、国内外からたくさんのラグビーファンや応援の人たちがこの熊谷へやってきます。おもてなしの心で歓迎し、楽しく過ごしていただき、日本大会を成功させようではありませんか。 議長より発言の許可をいただきましたので、通告の順に従いまして市政に関する一般質問をさせていただきます。
さて、まさに本日九月二十日開幕されましたラグビーワールドカップで、オーストラリア・ウルグアイ戦が九州で開催されることを踏まえ、先月八月一日から七日までの日程で、県の公式訪問団がオーストラリアを訪問してきました。さらに来年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機として、ニューサウスウェールズ州とスポーツ、観光などの分野での交流を促進する訪問でもありました。