12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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茨城県議会 1998-04-22 平成10年農林水産常任委員会  本文 開催日: 1998-04-22

62 ◯栗原畜産課長 畜産関係も,ガットウルグァイ・ラウンド関係の新しい関税の下にあってことしは4年目に入ったわけですけれども,今,コストダウン,あるいは家畜ふん尿処理関係で非常に苦情が多いものですから,これを何とかクリアしないと畜産を大きく伸ばしていくことは難しかろうということで,環境保全の問題に最も力を入れているところでございます。  

茨城県議会 1997-06-16 平成9年農林水産常任委員会  本文 開催日: 1997-06-16

先ほど,1)の50ページ,ウルグァイ・ラウンド関係でもって,県営ほ場整備事業繰越明許費として71億 9,000何百万,これくらい残って,それからずっと,結構残っていますね。これ,不況のときにミニマムアクセスをやりまして,もう3年たっているわけですけれども,大体1年間に1兆円ちょっと使うということでもってウルグァイ・ラウンド関係がやられた。

埼玉県議会 1997-06-01 06月27日-06号

財政構造改革に伴うウルグァイ・ラウンド関係予算の縮減に関連して、主要対策であります農業基盤整備事業の県内での取組状況予算抑制の影響について、併せて小規模クラス農業基盤整備事業県費財源の確保につきましても、可能な限り配慮されますよう要望いたしまして、農林部長に御所見をお伺いいたします。 次に、消防団の充実、強化についてお伺いいたします。 

茨城県議会 1997-03-12 平成9年農林水産常任委員会  本文 開催日: 1997-03-12

これとて,当時入植した方は,自分の人生をささげて畜産をやろうと一生懸命頑張ったと,しかし,どうも農業全体の構造が,ウルグァイ-ラウンド関係や何かで酪農製品,牛乳が安くなった,どうしても採算がとれなくなったというような,外部要因によって努力が報いられなかったという方がいますよね。

茨城県議会 1997-03-11 平成9年農林水産常任委員会  本文 開催日: 1997-03-11

次の農家負担軽減対策費でございますが,これは,ウルグァイ・ラウンド関係対策に伴うものでございまして,農業経営の改善を図ろうとする農業者既往債務金利負担を軽減するために,備考欄にございます農家負担軽減支援特別資金及び自作農維持資金に借りかえをした場合に,利子補給等を行うものでございます。  

茨城県議会 1996-03-11 平成8年農林水産常任委員会  本文 開催日: 1996-03-11

御指摘は非常にごもっともな御意見でございまして,我々も,せっかく予算化していただいたものにつきましては,完全執行を一応旨として,鋭意努力しているわけでございますけれども,いろいろな事情,これから,若干,事例を各担当の課長から申し上げますけれども,そういう事由がありまして,今回やむを得ず,おっしゃるとおり,予算額の1割にも及ぶような50数億円という金を繰り越さざるを得なかったと,その中には,ウルグァイ・ラウンド関係

茨城県議会 1995-06-13 平成7年農林水産常任委員会  本文 開催日: 1995-06-13

97 ◯中田委員 今,課長の方から説明がありましたが,そういうふうに指導しておるということなのですが,やはり,ウルグァイ・ラウンド関係の中で,国としても,県としても,我々の税金を有効に活用していくという形の中で,農業団体を通じていろいろな施策をしていくわけでございますが,やはり,本体の財務体質がよろしくないということになれば,それも,一般の生産者も大変不安

茨城県議会 1995-03-14 平成7年農林水産常任委員会  本文 開催日: 1995-03-14

それから,もう一つ,いつごろから出てきたか,ちょっと私,記憶はありませんけれども,山間地域事業推進ということが,最近,特にウルグァイ・ラウンド関係でも出てまいりましたし,先ほど,部長説明の中で,第5次土地改良10ヵ年計画の中の4つの目標の中の4つ目山間地域の振興というようなお話があったと思います。

茨城県議会 1995-03-10 平成7年農林水産常任委員会  本文 開催日: 1995-03-10

これは,平成3年から実施しております北茨城市の平潟地区集落排水処理の施設でございますが,ガットウルグァイ・ラウンド関係で国から内示をいただいたものでございます。  次が,漁港整備計画調査費でございます。  備考欄のところに,一番下のところに,第6次漁港海岸5ヶ年計画策定調査事業費とございます。

富山県議会 1995-02-01 平成7年2月予算特別委員会

そして、ガットウルグァイ・ラウンド関係事業なんかも増えておりますし、それから2000年国体がだんだん迫ってまいりますし、緑化フェアとかあるいは国民文化祭などビッグイベントがメジロ押しなわけで、そういったところでかなり私は事業量が増えておるというふうに思うんです。  だから、業務量を見直ししても、限界のあるところは幾つかあるというふうに思います。

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