丹波市議会 2019-11-11 令和元年総務文教常任委員会(11月11日)
また、この11月ずっと秋にふさわしいイベントが開催されてるとこでございまして、この土・日も健康センターミルネのほうでもフェスタがあって、多くの参加を得たところでございますし、昨日は青垣地域で丹波もみじの里ハーフマラソン大会もございましたし、また丹波年輪の里でも丹波の森ウッドクラフト展、木のおもちゃ展も開催をされたとこでございます。それぞれ議員の皆さん方にも御出席いただきましてありがとうございます。
また、この11月ずっと秋にふさわしいイベントが開催されてるとこでございまして、この土・日も健康センターミルネのほうでもフェスタがあって、多くの参加を得たところでございますし、昨日は青垣地域で丹波もみじの里ハーフマラソン大会もございましたし、また丹波年輪の里でも丹波の森ウッドクラフト展、木のおもちゃ展も開催をされたとこでございます。それぞれ議員の皆さん方にも御出席いただきましてありがとうございます。
それと、今年度も新しく10事業、今年度、単年度ですけども、事業提案、提案対応されるんですけども、この中で私いつも思っているのは、予算書の77ページにもありますけど、丹波の森のウッドクラフト展の負担金というのが90万円出ております。いつもこれは全国の応募があって、物すごくええ展示会やと私は思っています。
今議長からもお話ございましたが、この日曜日私も丹波年輪の里で開催されましたウッドクラフト展に出席いたしました。31回目ということで大変長い、ちょうど丹波の森宣言がされたと同時期に開催をされて、31回目を迎えるということでございます。本当に芸術の秋にふさわしいイベントでございました。
また、本日から県庁1階県民ホールでウッドクラフト展が開催されているが、中国の富裕層向けに、ウッドクラフト作家が製作する家具等の輸出の可能性もあるのではないかと考えている。 ◆清水真人 委員 ジェトロと連携した農畜産物の輸出に関して、団体、生産者等へ意向調査を行っているか。
それからその下の丹波の森ウッドクラフト展負担金100万円、これは今度10月2日に表彰式があるらしいですが、市長賞と議長賞で100万円というような話があると聞いとんですけど、その2つで100万円じゃないと思いますが、もう少し詳しく聞かせてください。以上です。 ○委員長(小寺昌樹君) 企画総務部長。
これにつきましては、例年、計上させていただいております丹波少年自然の家、それから丹波の森ウッドクラフト展、兵庫丹波の森協会等の負担金が主なものでございます。 それから、93ページの一番下でございます。0193公共交通鉄道対策事業597万2,000円でございます。これにつきましては、94ページの委託料で市島駅、石生駅に係る業務の委託料で、観光協会に委託をさせていただいておる分でございます。
この部分につきましては、ほとんど負担金が主なものでございまして、丹波少年自然の家あるいは丹波の森ウッドクラフト展、丹波の森協会の負担金にかかる経費でございます。その次の男女共同参画推進、男女共同参画社会推進事業72万円を計上させていただいております。次ページでございます。0184につきましては県民交流広場事業で、24万6,000円計上させていただいております。
丹波の森ウッドクラフト展の負担金150万円でございます。当初250万円でしたけれども、このウッドクラフト展につきましては、開始以来20年というひとつの区切りで一定の成果を得たために150万円、双方話し合いの中でできましたので、150万円減をするものでございます。丹波の森フェスティバル事業負担金12万2,000円、これにつきましてはすべて減額をさせていただく部分でございます。
また、林務部におきましても、緑化ボランティアの技術研修、緑の少年団の指導者研修、水源林ウォーク、ウッドクラフト展での講演会などを行うこととしておりまして、これらと協力いたしまして環境問題に関してなお一層の普及・啓発を図ってまいる所存でございます。 続きまして、ごみ袋についてお答えいたします。