海老名市議会 2024-06-14 令和 6年 6月 第2回定例会-06月14日-03号
近隣市も含め、ウォータークーラーという、マイボトルを活用した冷水の無料給水スポットというものが、全国の自治体や公共施設に数多く今取り入れられている現状でございます。海老名市役所でも無料の冷水機がございますけれども、給水スポットというものはございません。一般的に水の常温は15度から25度と言われております。
近隣市も含め、ウォータークーラーという、マイボトルを活用した冷水の無料給水スポットというものが、全国の自治体や公共施設に数多く今取り入れられている現状でございます。海老名市役所でも無料の冷水機がございますけれども、給水スポットというものはございません。一般的に水の常温は15度から25度と言われております。
この夏に、この秋には猛暑ということで生徒が持参する水筒では間に合わず、学校で水道水を入れ足したり、ウォータークーラーは完全に間に合わず、常温で飲んでいたという話も仄聞いたします。 現在、自動販売機の設置があるのは市立では姫路高校、琴丘高校、飾磨高校など高学年に限られてきたわけですが、今後は全ての小中学校への設置に向けて積極的な導入を行っていくべきと考えますが、いかがでしょうか。
6月の議会の答弁にて、ウォータークーラーについても衛生面はとおっしゃられておりましたが、今回、小学校を回らせていただきましてお聞きさせていただきましたが、生駒北小学校、真弓小学校ともに、子どもたちがつばを吐いたり特に困っていることはなく、衛生面も、水質の検査に回ってきてくれはったりするので大丈夫ですとのことでした。
過去に衛生面の問題でウォータークーラーが撤去されたと聞きました。衛生面の問題で撤去してしまいではなくて、安全面の問題として、ほかの手段も含めて検討をいただけないでしょうか。これについては要望とさせていただきたいと思います。 引き続きまして、2問目に入りたいと思います。2問目は通学路についての質問であります。
最後に、(4)冷水機(ウォータークーラー)の設置について質問をいたします。 本年6月議会において教育長は、小学校にウォータークーラーを設置する予定はないと明言されましたが、今夏の暑さをもってしてもその考えに変わりないでしょうか、見解をお聞かせください。 壇上での質問は以上です。子どもたちの生命、健康を守り、学校生活の安全を確保するため、誠実かつ明確な答弁を求めたいと存じます。
本庁舎内には、誰もが使うことができる給水スポット、給水冷水、ウォータークーラーがあります。どのような目的で設置しているのでしょうか。 ○柴田利勝議長 行政管理部長。 ◎行政管理部長(松崎太郎) 現在南庁舎1階には設置をしておりますが、来庁者の飲料用としての利用目的として設置しているというところでございます。 ○柴田利勝議長 池田信子議員。
2、中学校全校にウォータークーラーがありますが、小学校については1台もついていない現状において、令和元年度6月の梶井議員の一般質問で設置について検討課題と答弁がありましたが、設置について検討されたのか、お聞かせください。 次に、二つ目、学校給食のアレルギー対応についてお伺いさせていただきます。
25 池 上 茂 樹 (所要時間60分) 公 明 党 1 子どもの負担軽減対策について (1) ランドセルの必要性について ① 現状認識について ② 子どもたちの意思を確認すべきである (2) ウォータークーラー
◆問 熱中症対策のため、ウォータークーラーが各学校に設置されているが、使用状況はどのようになっているのか。 ◎答 子どもたちが水筒を家から持参することが基本である。 ウォータークーラーは、自分の分がなくなったり、忘れたりした場合に、補完的な役割で使用することになっている。 これから暑くなるにつれて、ウォータークーラーを使用する学校は増えていくと考えている。
・小中学校へのウォータークーラーの設置に当たっては、本市を複数の地区に分割し、令和3年7月上旬から中旬にかけて1校に1台を順次設置していく予定とのことであるが、これからさらに気温が高い季節を迎えることから、1日でも早くウォータークーラーを設置されたいことについて 各校の設置場所により、給排水の方法や配管作業等の検討に時間を要し、当初の計画より遅れているが、69校については発注済みであり、現在順次設置作業
◆問 ウォータークーラーの設置について、機種は全て同じものなのか。 ◎答 手洗い場の横の一段低くなった場所にバケツなどを洗うスペースがある学校の場合は、比較的簡単にウォータークーラーの排水を行うことができるが、そうしたスペースがない学校では、各学校の給排水の設備の状況によって、設置するウォータークーラーの機種が変わる可能性もあり得ると考えている。
◆問 夏季の熱中症予防を図るため、市立小・中学校に各校1台ずつウォータークーラーを配置するとのことだが、使用が集中する休み時間等は生徒全員が使うことは難しいと思う。 ウォータークーラーをどのように使用していくのか考えはあるのか。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、小中学校へのウォータークーラーの設置に当たっては、本市を複数の地区に分割し、令和3年7月上旬から中旬にかけて1校に1台を順次設置していく予定とのことであるが、これからさらに気温が高い季節を迎えることから、1日でも早くウォータークーラーを設置されたいことを。
◆問 本会議において学校へのウォータークーラー設置に係る質問があり、1校に1台を設置すると答弁があったが、学校によって規模が大きく異なる。また、低学年の児童は自宅から持ってきた水分を計算せず飲んでなくなってしまうこともあると思うが、1校に1台を設置する考え方は変わらないのか。 ◎答 現在のところ、令和3年度、各学校に1台を設置するよう検討している。
◎岡本 環境計画課長 今ちょっと手元に数は持っておりませんけれども、区内の様々な施設に給水機といいますか、ウォータークーラーという給水設備を備えている施設は、多数ございます。 ◆大竹 委員 ペットボトルの使用量の削減だよね。そういう部分での、やはり注目されているということを含めてあるので、ぜひそれも広めていっていただきたいなということを要望しておきます。
令和3年度、夏季の熱中症予防を図るため、市立小中学校にウォータークーラーを設置し、児童・生徒が学校内で適切に水分補給できるよう、環境を整える事業を進めようとしています。 今夏も近年のような猛烈な暑さが予想される中、児童・生徒を守る必要な熱中症対策となりますが、ウォータークーラーの設置が、小学校69校、中学校35校に対し、各校1台となっております。 なぜ各校1台ですか。
また、ウォータークーラーを各学校に設置するため、約1,670万円を増額するなどし、合計で約1億2,400万円を減額している。 学校振興費は、ふるさと納税を利用した私立高等学校等の補助に係る経費に約2,000万円を増額している。
◎水道課長(久米大介) ウォーターサーバー等についての検討はいたしておりませんが、水道水を飲んでいただくということですので、少なくとも市役所の中におきましては、多分、まず職員におきましては、各休憩室等で水道水が飲めるような形になっておりますし、現在、地下のほうでも、ウォータークーラー等で水道水が飲める形になっておりますので、現状のところでは、新たな方法では考えてはおりません。
次に、3項目めの2点目、ウォータークーラーの設置についてでございますが、まず、衛生面の対策につきましては、上向きに噴き出す水を直接口に入れるタイプの機種ではなく、下向きに水が出てくるタイプの機種で、子どもがコップに水をくむようにすることにより、水の噴き出し口の清潔保持が可能であると考えております。
さらに、(仮称)南部エリア学校給食センターの完成に伴い、令和4年2月から全ての市立中学校において全員給食を開始するほか、夏の熱中症対策として、全ての市立小・中学校にウォータークーラー(冷水機)を設置します。そのほか、不登校への対応として、デジタル機器の活用も含め、個々の児童・生徒に応じたきめ細かな支援を行います。