青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
1 「市内小・中学校でのボランティア教育の概要について示せ」との質疑に対し、「市では、持続可能な社会の創り手の育成、日本社会に根差したウエルビーイングの向上を同時に達成するための教育活動として、令和5年度から、『青森市学校教育指導の方針と重点』にボランティア教育を掲げ、全ての小・中学校で実施している。
1 「市内小・中学校でのボランティア教育の概要について示せ」との質疑に対し、「市では、持続可能な社会の創り手の育成、日本社会に根差したウエルビーイングの向上を同時に達成するための教育活動として、令和5年度から、『青森市学校教育指導の方針と重点』にボランティア教育を掲げ、全ての小・中学校で実施している。
具体的には、愛情と幸せ(ウエルビーイング)を根本理念に加えまして、三方よしや近江の心など、本県の自然、歴史、文化が持つ強みを学びに生かす姿勢、社会全体で教育に取り組む姿勢を示し、未来社会を見据えた教育施策の構築を掲げているところでございます。
くのはおまえらの仕事だということで、1時間以上の繰り返しの話を聞くことがあるということで、先ほど御答弁では、この電話は録音されておりますと、よく企業のサービスで問合せをしたときに、そういった録音の声がありますが、そういったものをつけていこうということだと先ほど御答弁で言われていた内容だと思いますが、予算的にも、かなりハードルは高いということで、私も理解はするのですけれども、やはり市職員の業務環境、ウエルビーイング
近年、社会やライフスタイルの変化等により、こうした従来の役割に加え、ウエルビーイングの実現などの役割を担うことが求められております。そのため、現在、「岡山県生涯学習審議会及び岡山県社会教育委員の会議」において、「全ての人のウエルビーイングの実現に向けた公民館の取組」について審議されていると承知しております。
その実現には、住民のウエルビーイング、すなわち満足度や幸福度を高める施策が不可欠です。本市では、現在、まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、出会いの場の創出や子育て環境の整備など、一体的かつきめ細やかな少子化対策を推進しているところです。
政権の重要課題や翌年度予算編成の方向性を示す方針である通称国の骨太の方針では、2022年からウエルビーイングに言及され、2023年では政府の各種の基本計画等におけるKPIへのウエルビーイング指標の導入を加速するとあります。地方自治体におけるウエルビーイング指標の活用を促進するとも記載があります。2024年の骨太の方針案にも記載があるようでして、今回も盛り込まれると思われます。
そういった意味では、ウエルビーイングという立場からいくと、非常に、そのことがかなりの高いレベルで実現してきたと思っています。 しかしながら、国立の弱いところは、それらが外へ向かってなかなか発信できていない。
以前にも申し上げましたが、日進の目指すまちづくりの方向は、健康で幸せを感じるウエルビーイングなまちづくりを目指すべきだと考えます。
また、国においては、令和5年6月に閣議決定した教育振興基本計画において、今後5年間の教育施策の目標の一つに「生涯学び、活躍できる環境整備」を掲げ、人生100年時代を見据え、全ての人のウエルビーイングの実現のためにも、人生の各場面で生じる個人や社会の課題の解決につながる学習機会が保障され、学ぶことで充実感を得て継続的な学びにつながるよう、生涯学び、活躍できる環境を整備することとしております。
特にこの精神面でのよい効果という部分は、ウエルビーイングという言葉が今はやっておりますけれども、これとリンクして、これから社会でクローズアップされるというふうに言われております。 次に、ウオーキングを取り入れた健康に関する事業の実施状況や参加者の感想などについて伺います。 ◎保健医療部長(只石恵一郎君) 再度の御質問にお答えいたします。
第9期計画において掲げられている施策の柱、出逢い、つながり、支えあう地域づくり、やりたいこと、なりたい自分をあきらめない環境づくりは、誰もが避けることのできない老いを前向きに捉えていくという理念が伝わってくるもので、高齢者のウエルビーイングを追求していくという姿勢を表現したものだというふうに捉えております。
ぜひとも、こういった子どもの居場所、ウエルビーイングの場所を地域移行連携の場所に作っていただきたい。そうすることによって、例えばいろんな安全性だとか肯定感も出てくるだろうし、幸福感も出てくるだろうし、チャレンジ精神、将来の希望そういったものが出てくるという家庭庁の調査もございます。
国のデジタル田園都市国家構想総合戦略におきまして、デジタルは、地方が直面する社会課題の解決の切り札となるだけではなく、新しい付加価値を生み出す源泉とされており、全国津々浦々でDXが進展することで、新たなサービスの創出、地域社会の持続可能性の向上、ウエルビーイングの実現等を通じて、全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会の実現が図られていくとされております。
全ての子ども、若者が、身体的、精神的、社会的に将来にわたって幸せな状態、いわゆるウエルビーイングで生活を送る社会を目指す。それは、我が国の子どもを取り巻く状況が非常に悪いからにほかなりません。不登校児童生徒、いじめ、児童虐待、若年者の自殺者数、全てが増加傾向であり、逆に子どもの精神的幸福度は、OECD加盟する先進国38か国中37位と非常に低いです。
ウエルビーイングという立場から、地域のスポーツは地域で。殊、社会のよい関係づくりをするという考え方から、地域スポーツクラブが主体となって運営していくという方向性が出されました。 しかし、指導者の確保、移動手段、財源確保、保険、生徒と指導者の立場など、いろいろ考えなければならない問題が考えられます。
世界保健機構WHOが提唱する体、心、社会的なつながりが良い状態、ウエルビーイングにもつながります。よろしくお願いいたします。 続きまして、次の質問に移らせていただきます。天理市の景観についてお伺いいたします。市内の歴史的風土特別保存地区・風致地区についてであります。 天理駅前広場を早朝ウオーキングしておりますと、市民の方から最近風が吹き抜けなくなったというお話をお聞きします。
委員より、人事院勧告の内容はどのようかとの質疑に、有為な人材を誘致、育成するために、多様なワークスタイル、ライフスタイル実現と、ウエルビーイングの土台となる環境整備をすることが必要であるとされているとの答弁があり、また、フレックスタイム制は日進市の公務員の勤務体系になじむのかとの質疑に、フレックスタイム制は柔軟な働き方の選択肢の1つと考えており、働き方の選択肢が増えることで、職員のワーク・ライフ・バランス
そして、まちづくりGXとは、気候変動への対応、生物多様性の確保など地球規模的な課題の解決や、人々のウエルビーイングの向上を図るため、グリーンインフラとして多様な機能を有する都市の緑地を確保することや、都市におけるエネルギーの有効活用などに取り組むことを掲げております。 そこで伺います。 項目3、町田の未来のまちづくりについて。
夢と希望とそしてわくわく感にあふれたつくりたい未来を語るリーダーの下、猪名川町が子どもも大人もウエルビーイングを実現できるそんなすばらしいまちになりますことを祈念して、退任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。 ◎町長あいさつ ○町長(岡本信司君) 本日、第419回議会定例会の閉会にあたり、一言御礼とごあいさつを申し上げます。
さらなるウエルビーイングへの取組を市民の皆さんや議会とともにつくり上げていく必要があると思います。 さて、今後、多目的屋外スポーツ施設、中央防災センター、庁舎などの整備、庁舎整備に伴う関連施設整備、学校給食センターの建て替えなど、多くの資金を要する事業が控えています。市の予算は、予算の会計年度独立の原則により、会計年度の予算は年度内に執行し完結することを原則とされています。