草加市議会 2024-03-21 令和 6年 2月 定例会−03月21日-付録
│ │ │ │ 卒業式について │ │ │ │ │ │ ア、入学式・始業式の日程について │ │ │ │ │ │ イ、卒業式の週休日実施について │ │ │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 5│14番 │1 そうかウェルカム赤ちゃん
│ │ │ │ 卒業式について │ │ │ │ │ │ ア、入学式・始業式の日程について │ │ │ │ │ │ イ、卒業式の週休日実施について │ │ │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 5│14番 │1 そうかウェルカム赤ちゃん
さらに、昨年スタートしたそうかウェルカム赤ちゃん!事業も継続されることになり、さらなる内容充実に期待いたします。 認可外保育施設の認可化事業について。 慢性的な待機児童の対策として、二つの認可外保育園が認可保育園に移行することにより、1歳児、2歳児、計38名の受け入れが可能となります。さらなる待機児童の解消に向けての対策を要望いたします。
初めに、そうかウェルカム赤ちゃん!事業に関する事柄について質問します。 昨年度中より、そうかウェルカム赤ちゃん!事業が開始されました。埼玉県のコバトンベビーギフトと合わせて、県から1万円、市から1万円の計2万円分のギフトセットを、赤ちゃんが生まれた世帯にありがとうの感謝を込めて配布する事業であるとのことですが、事業目的と内容について、確認のために、1点目に伺います。
◆藤原みどり 委員 ちょっと戻ってしまうんですけれども、こどもまんなかまちづくり推進事業の中で、そうかウェルカム赤ちゃん事業委託料ありますけれども、こちらはたしか今年新しく始まって、一応単年度でまた継続になるかどうかというふうな当初お話だったと思います。ここに計上されているということは、継続事業としてこのまま引き続き行われるという認識でよろしいんでしょうか。 ○委員長 子育て支援課長。
初めに、第36号議案 令和5年度草加市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会付託部分については、そうかウェルカム赤ちゃん!
子どもにやさしいまちづくり推進事業でございますが、子育て世帯の経済的負担を軽減し、また、新生児の状況把握を行うため、そうかウェルカム赤ちゃん!事業として、子どもが生まれた世帯に対して子育て用品等を支給するものでございます。 事業費といたしましては、需用費、役務費、委託料と合わせまして1,547万9,000円を計上するものでございます。 説明は以上でございます。
初めに、そうかウェルカム赤ちゃん!事業の内容でございます。 本事業は、本市で生まれた赤ちゃんにようこそ草加市へという気持ちを込めて、子どもが生まれた世帯に対し、本市と埼玉県からウェルカムプレゼントを行うものです。 本市からは赤ちゃん1人当たり1万円相当のギフトセットを宅配し、埼玉県からも赤ちゃん1人当たり1万円相当のギフトセットを宅配するものでございます。
もう一つ、ベビーファーストにちなんで、出産祝い、いわゆるここで言うとウェルカム赤ちゃん事業なのですが、この際、ベビーファーストに入ったのだったら、出産祝いを充実させるというのも一つの手です。
下に広報ふっさの1面の記事が出ておりますが、ウェルカム赤ちゃん臨時特別給付金や1億円キャッシュバック事業は、市の独自の事業でございました。 また、特設サイトの「こふくナビ」は、その準備の時期が第5波のピークと重なっておりましたが、関係部署の協力もありまして、何とか計画どおり令和3年10月から配信を開始しております。 次のページをお願いいたします。
これらの事業のほかに、市の独自事業といたしまして、ひとり親家庭等を支援するため、児童育成手当の受給者に対して、対象児童1人当たり3万円の臨時特別給付金を支給する「ひとり親家庭等への臨時特別給付金給付事業」、新型コロナウイルス感染症による市民への影響が大きい中、妊娠・出産、子育てをしている方を支援するために、国の特別定額給付金の対象外となった新生児1人につき10万円を支給する「ウェルカム赤ちゃん臨時特別給付金給付事業
こうしたことを踏まえて三つの具体的な取り組みとして横断歩道でありがとう、ラジオ体操への参加、ウェルカム赤ちゃん事業などの赤ちゃんとの触れ合いを掲げ、この三つの取り組みを市内全域に広めていくことを目標として青少年健全育成大会で事例発表とともに関係者に発信したところであります。
「母子保健事業は、予算額だけ見ると後退しているように思えるが、その内容について聞きたい」との問いに、「ウェルカム赤ちゃん事業は、平成27年度と比較し減額しているが、助成の対象を男性不妊治療についても加えた。その他、妊婦タクシーなど充実に努めている。予算額では、実績に応じ減額している」との答弁がありました。
母子健康事業、これ事業拡充ということになっているのですけれども、ウェルカム赤ちゃん事業の対象に男性を加えるほか、妊婦を対象にしたタクシー、初乗り運賃相当分を助成ということなのです。ところが、事業の拡充はいいのですけれども、前年度の当初予算と比べると33万1,000円減なのです。これどうして減なのでしょう。その辺の説明をお願いします。 それから、44ページ、健康診査事業、予防費です。
初めに、保健衛生総務費のうち、74ページの母子保健事業では、保健・医療面からの子育て支援に関連する施策として、27年度にウェルカム赤ちゃん事業を創設いたしました。
次に、衛生面では、母子保健事業において、保健、医療面からの子育て支援関連施策の充実を図るため、不妊治療に係る医療費に対する補助制度として「ウェルカム赤ちゃん事業」を創設いたします。
あるいは、ウェルカム赤ちゃん事業といいますか、妊娠のときから自由に、そういった子育てに対する心配を払拭できるような形で、現場で支援しようと。
9月には6回にわたるうるま市子育て支援HOW TO講座を開催して、10月においてはウェルカム赤ちゃんメッセージカードを作成し、そのカードを赤ちゃん誕生の世帯に送付しており、また小学校1年生から6年生までの児童に対しては、児童虐待の相談窓口一覧表のインスタントカードを配布するなどして、各地域の子供の支援、あるいは啓発に努めてきたところであります。