鹿児島県議会 2023-09-26 2023-09-26 令和5年総務警察委員会 本文
まず、一つ目の奄美大島インバウンド誘致事業につきましては、大島紬や黒糖焼酎といった奄美ならではの文化や自然等の魅力を体験できるコンテンツ造成から商品販売に取り組み、さらなるインバウンドの誘致を図る経費といたしまして、四千五百万円を計上いたしております。
まず、一つ目の奄美大島インバウンド誘致事業につきましては、大島紬や黒糖焼酎といった奄美ならではの文化や自然等の魅力を体験できるコンテンツ造成から商品販売に取り組み、さらなるインバウンドの誘致を図る経費といたしまして、四千五百万円を計上いたしております。
関連する事業として、東三河8市町村で構成されている東三河広域観光協議会でインバウンド誘致事業やレストランバスなどを実施、平成26年度から田原市、蒲郡市、西尾市、南知多町の三河湾に面する4市町が連携するGOGO合同三河湾協議会で観光誘致を図った。同じく平成26年度から、鳥羽・伊良湖観光交流で田原市、鳥羽市、伊勢湾フェリー株式会社が連携し、両航路の活性化を図る取組を実施いたしました。
本協議会は,行政及び観光協会における相互協力体制の強化を図ることなどを目的に,平成2年に水戸市,笠間市,大洗町の3市町で設立された組織であり,これまで観光キャンペーンをはじめ,各種プロモーション活動やインバウンド誘致事業などを実施してまいりました。 今年度におきましては,4月から新たにひたちなか市が加わったことで組織体制が強化され,より広域的な観光施策を推進しているところでございます。
その中で例えば、ナイトタイムコンテンツによる地域のにぎわい事業やインバウンド誘致事業とか、1,100万円をかけてやるわけですね。先ほど観光課長が言ったように、インバウンドはもう見込めないというのであれば、これも見直す必要があるのではないかなという観点で聞いたのです。
また,インバウンド誘客のためのメディアやウェブ戦略につきましては,本市に最も多く来訪している台湾からのさらなる誘客を目指し,今年度から水戸,笠間,大洗観光協議会に加入し,インバウンド誘致事業を展開する計画となっております。 具体的な取組内容といたしましては,新たに3市1町の魅力をつないだ訴求力の高いPR動画を作成し,ユーチューブ等で配信する予定となっております。
また,インバウンド誘客のためのメディアやウェブ戦略につきましては,本市に最も多く来訪している台湾からのさらなる誘客を目指し,今年度から水戸,笠間,大洗観光協議会に加入し,インバウンド誘致事業を展開する計画となっております。 具体的な取組内容といたしましては,新たに3市1町の魅力をつないだ訴求力の高いPR動画を作成し,ユーチューブ等で配信する予定となっております。
◆清水 委員 今回の新年度予算案の中にも、様々、インバウンド誘致事業ということで、ナイトタイムコンテンツとか、そういう予算が組み込まれているので、そういったこともかかわってくると思うのですが、先ほど有料はできないということで、このパブリックビューイングをやるから参加費は取れないと思うのですが、その周りで飲食とかを売ったりとかして、そういったものを飲みながら、食べながらということができるのかなと思いますけれども
10ページの観光・国際都市部の中で、インバウンド誘致事業とMICE誘致事業等の1,399万4,000円かな。このMICEというのは、今、具体的に動き始めるのでしょうか、お聞きします。ただ、ちょっと予算が少ないなと思うのですが。 ◎梅崎 財政課長 10ページというのは、予算編成過程の公表の事業一覧のところでしょうか。 ◆黒沼 委員 はい、そうです。
オリンピック・パラリンピックを視野に進められるインバウンド誘致事業に対し、市は引き続き支援していきたい、そんなふうに考えているところであります。 続きまして、教育の視点から、障がい者スポーツから学ぶものについてお答えをさせていただきます。
次は、観光を中心とした産業の振興についてでありますが、答弁では、インバウンド誘致事業の事例を参考に募集要項を作成し、プロポーザル方式で事業者の募集を行うとのことであります。今回の取り組みは非常に重要であります。
次は、観光を中心とした産業の振興についてでありますが、答弁では、インバウンド誘致事業の事例を参考に募集要項を作成し、プロポーザル方式で事業者の募集を行うとのことであります。今回の取り組みは非常に重要であります。
また、本市といたしましては、これらの取り組みに必要な経費に充てるべく、国の地方創生推進交付金を活用いたします戦国琵琶湖体験体感ツーリズム進化プロジェクトということで、1つには戦国安土を生かした観光プロモーション事業、またインバウンド誘致事業ということで、滋賀県と、それから県内自治体との連携で、現在交付金の申請についての協議を行っているということでございますので、こういった財源も使いながら、協議会と連携
その中で、インバウンドとして、韓国からのお客さんもということで力を入れておりましたが、今回は欧州市場向けのインバウンド誘致事業というのが新しくなっておりますが、これは韓国も続けてでしょうが、どのようにして欧州ということになったのか、お尋ねをいたします。 ◎地域振興部長(塩川徳也君) お答えいたします。
こちらも当初予算概要の同じく8ページ、萩版DMO推進事業の中のインバウンド誘致事業。ホームページやパンフレットなどの作成がありますけれども、アジア圏の観光客が増加する中、何カ国語を対象としようとお考えですかということです。 今までたくさんの御回答いただきましてありがとうございます。一つずつまたちょっとお伺いしたいんですけれども。
具体的には、現地メディアや広告代理店と連携し、ターゲット国の方にダイレクトに本市の観光情報をお届けするようなプロモーションを展開するほか、日本版DMOである近江ツーリズムボードの活動を支援し、広域における民間活力を生かしたインバウンド誘致事業を促進していきたいと考えております。
過去には、中国からのインバウンド誘致事業におきまして、実施直前で国際領土問題などの影響を受けて中止となった経験もありますことから、国際情勢を注視しながら、相互に効果を感じる交流を目指して、関係の皆様との協議を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(向川静孝議員) 松本議員。 ◆1番(松本誠一議員) ありがとうございます。
さらに、来月には、地方文化発信施設として利用され、7日間の期間中、1万人程度の来場者が見込まれる台湾・台北市の新富町文化市場において、徳島市として初めてとなる現地観光イベントを実施するほか、次年度以降も戦略的なインバウンド誘致事業に取り組み、徳島市ファンの掘り起こしを進めてまいります。
現在、いすみ市では、「美食の街いすみ~サンセバスチャン化計画~」による食のまちづくりや訪日教育旅行などインバウンド誘致事業、環境保全型農業の推進など地方創生への取り組み施策を加速的に実施し、その成果や効果が具体的にあらわれ始めておりますので、この動きを確実にする一助となるよう、サーフィン競技の開催に伴う沿岸域の利活用について検討してまいりたいと思っております。
インバウンド誘致事業について伺います。 来年のラグビーワールドカップ2019開催はもちろん、再来年の東京オリンピック・パラリンピック開催時において、大分市はこれまでにない大量の外国人の来街者を迎えることが期待をされております。 一方で、観光地としての経験も浅く、インバウンドをターゲットとした環境整備もまだまだ十分とは言えません。
インバウンド誘致事業について伺います。 来年のラグビーワールドカップ2019開催はもちろん、再来年の東京オリンピック・パラリンピック開催時において、大分市はこれまでにない大量の外国人の来街者を迎えることが期待をされております。 一方で、観光地としての経験も浅く、インバウンドをターゲットとした環境整備もまだまだ十分とは言えません。