阿南市議会 2023-09-13 09月13日-03号
コロナ後の最大級の国際イベントである大阪・関西万博は、インバウンド復活の起爆剤であり、産業、食、物産、観光地を世界中にアピールする絶好の機会でもあるため、議員おっしゃいますように、本市にとってもまたとないチャンスであると認識いたしております。
コロナ後の最大級の国際イベントである大阪・関西万博は、インバウンド復活の起爆剤であり、産業、食、物産、観光地を世界中にアピールする絶好の機会でもあるため、議員おっしゃいますように、本市にとってもまたとないチャンスであると認識いたしております。
この総務委員会の中で、我が会派からは、札幌市の都心部でデマンド交通を導入する上では、MaaSの実現を目指し、観光客やインバウンド復活を見据えて、予約システムだけではなく、利用しやすい決済方法を考えていく必要性について主張をさせていただきました。 このときの答弁では、新たな公共交通システムについて、より利便性の高いものを目指して検討を進めていくとの考えが示されたところであります。
それでは、観光・地域振興で、インバウンド復活に向けた取組について伺います。 10月11日から新型コロナウイルス感染症の水際対策が大幅に緩和され、1日当たり5万人としていた入国者数の上限が撤廃されました。また、ツアー以外の個人の外国人観光客もおよそ2年半ぶりに入国を解禁し、アメリカや韓国、イギリスなど、68の国や地域から観光で訪れる短期滞在者のビザを免除する措置も再開されています。
また、今回の交流で培ったきずなは、中国、韓国からのインバウンド復活に向けた足掛かりにもなっていくものと思います。各種行事を通じて湧き上がった情熱が一過性に終わることなく、定期的な相互訪問など草の根関係を末永く保ちながら、芸術文化はもとより、産業や観光の面からも、今後、交流がより活発化することを願っています。 そして、締めくくり、第5に防災力の強化について申し上げます。
次に、「インバウンド復活に向けた令和四年度の外国人観光客誘客の取組について」を議題とします。執行部の説明を求めます。酒見観光振興課長。
コロナ禍が収束していくと、当然、インバウンド復活に期待するところではありますが、札幌市民や圏域内の道民は、コロナ禍での経済低迷や、行き過ぎた円安、物価高騰などにより、観光に対する考え方が変化している現状にあるのかなというふうに考えております。
今後、札幌市の都心部でデマンド交通を導入する上では、MaaSの実現を目指し、観光客やインバウンド復活を見据えて、予約システムだけではなく、利用しやすい決済方法を考えていく必要があります。この決済方法についてはキャッシュレス化が重要であり、例えば、クレジットカードやICカード、スマホのQRコードによる方法などがあります。
もうしばらくは、国内観光客の需要喚起に期待するところですが、日本でも観光目的の入国受入れに向けた緩和施策が進んでおり、インバウンド復活の兆しも見え始めました。 令和五年五月のG7サミットの広島開催も踏まえ、ウイズコロナにおけるインバウンドの回復を見据えた、万全の準備を進めていく必要があります。
国においては、水際対策の段階的緩和と相まって、機能面においてもインバウンド復活に向けた素地を用意しているという印象があります。 九月二十日の「空の日」関連イベントとして九月十一日に山形空港で行われました「おいしい山形空港フェスティバル二〇二二」にお伺いしてまいりました。実に三年ぶりの開催でありました。
今インバウンド復活に向けて、ホテルの小売店などで、英語で接客できるように準備をまた再開をしていましたり、それからまた、翻訳アプリや自動翻訳機を活用した準備もしているということで、通告で申し上げたように、このインバウンドの困り事ランキング1位は、コミュニケーションがなかなか日本の場合は取れないと。
宮城県、東北のインバウンド復活の旗印には、これまで築き上げてきた台湾との深い絆を是非とも生かしていただき、また、仙台空港からの海外便、直行便についても、このように本県と最も良好な友好関係にある台湾便から始めていただきたいと考えます。コロナ禍における本県と台湾との交流の現状と今後の取組について伺います。
そういった観点を含めて、しっかりとした体制を組めるかどうかというのは、今のうちにインバウンド復活を考えていく流れですと、必要となってくるポイントかと思います。 その他、コロナ禍で言われてきている幾つかのキーワード、ここに記載のところ等に関しては、シンプルに申し上げると、より質的なほうに価値観が変容してきているというところです。
本事業をインバウンド復活の契機とするため、県内事業者と連携して、受入準備を進めたいと考えています。 まず、両国の現地旅行会社に対して、本県の芸術文化の取組に加え、魅力的な観光資源や食を提案し、ツアーの造成と販売を促したいと考えています。 また、将来に向けて継続的な交流を行うため、両国の学校関係者に向けたセールスを実施し、子どもたちの訪日教育旅行を県内の各地域に誘致したいと考えています。
観光振興の面からもこれを盛り上げ、インバウンド復活のきっかけにもしていきたいと思っています。 次に、提出した諸議案について、主な内容を説明申し上げます。 第108号議案大分県の事務処理の特例に関する条例の一部改正についてです。
また、インバウンド復活のための受入れまでの計画を各観光地と連携を持って策定すべきと考えるが、いかがか。さらに、各観光地に対して、そのグレードアップと充実を期すための観光人材の確保、多言語対応、Wⅰ-Fi整備等の強化支援策を今まで以上に積極的に講じていくべきと考えるが、渡辺観光部長に見解をお伺いいたします。 また、反面、国内観光の促進をより一層図るべきと考えます。
その上で、コロナ禍の今、必要な施策、そして収束後のインバウンド復活を見据えた施策など、感染症の影響や新たな生活様式の進展等を見据え、今後の観光戦略をどのように描いておられるのか、また、新年度以降の具体的な施策につきましても併せてお示しください。 以上、経済観光局長にお尋ねいたします。
その上で、コロナ禍の今、必要な施策、そして収束後のインバウンド復活を見据えた施策など、感染症の影響や新たな生活様式の進展等を見据え、今後の観光戦略をどのように描いておられるのか、また、新年度以降の具体的な施策につきましても併せてお示しください。 以上、経済観光局長にお尋ねいたします。
コロナ後を見据えて、観光の再生に不可欠なインバウンド復活に向けてどのように進めていくのか。また、今後の観光振興についてどのような手段を取られるのか、観光部長にお伺いいたします。 地域発元気づくり支援金についてお伺いします。 先般、地域発元気づくり支援金を活用して実施された事業の中から、着眼点や他地域への波及効果などが特に優れ、多くの人々に紹介すべき41事業が優良事業として選定されました。
そこで、コロナ禍の影響によりインバウンド復活が当面望めない中、区として現在どのような観光施策に取り組んでいるのか、お伺いいたします。 大田区は、一般社団法人大田観光協会が実施する事業を支援し、民間視点での区内経済の活性化、地域活性化を取り入れた観光事業振興を行うことを目的に、令和3年度は4249万7000円、前年度比マイナス435万8000円の補助が予算計上されています。
来年に予定されております東京2020大会開催時には、世界中のマスメディアに対して両区の魅力を十分にアピールし、インバウンド復活時に向けた誘客を躍進させたいというふうに考えてございます。 項番4、これまでの実績でございますが、別紙をご覧ください。平成29年度の締結以降実施した連携事業について掲載してございますが、恐れ入ります、裏面の最後、令和2年度をご覧ください。