愛媛県議会 2012-11-15 平成24年環境保健福祉委員会(11月15日)
それから、小中学生にインターネットの便利さ、それと危険、これを体験させるインターネット教室、この事業では、県下15校で1,816人の児童生徒に体験教室の実施をしたことなどがございます。 それで、この事業は、NPOからの提案に基づきまして、地域の多様な主体が協働して、それぞれの強みを生かしながら、効果的で質の高い事業をモデル的に実施をするということでございます。
それから、小中学生にインターネットの便利さ、それと危険、これを体験させるインターネット教室、この事業では、県下15校で1,816人の児童生徒に体験教室の実施をしたことなどがございます。 それで、この事業は、NPOからの提案に基づきまして、地域の多様な主体が協働して、それぞれの強みを生かしながら、効果的で質の高い事業をモデル的に実施をするということでございます。
そのための施策の一つが、八月に六名で結成した情報ボランティア「インターネットひろめ隊」によるインターネット教室の開催であります。今年度の活動については、十四公民館において二十八回の教室開催を計画いたしております。
もし、公衆無線LANを整備すれば、インターネット教室などで実際にインターネットに接続しながら受講することができます。また、図書館に公衆無線LANを整備すれば、自分のパソコンを使ってネット検索をしながら図書館の書籍を調べることもできます。
県警察では、これまでに少年補導員の方々などに対しサイバー犯罪等に関する研修を行い、サイバー防犯ボランティアとして児童、保護者に対するインターネット教室を開催し、広報啓発活動を推進していただくとともに、サイバーパトロールによる違法・有害情報の発見に努めていただいているところであります。
そういう中で本当にぜひ、既に今までも三浦市は、先ほど言われた人権教育とかいじめ防止教育とか、インターネット教室等を含めて進められてきていますけれども、やはり今後、人間として成長していく上で大事な取り組みだと思っていますので、ぜひ進めていただきたいと思いますけれども、教育長のご見解をちょっとお聞かせいただきたいと思います。
主なものは、産学官の連携によりまして、県内におけます情報化の推進を目的に設立されました佐賀県高度情報化推進協議会と連携いたしまして、インターネット教室やスマートフォンセミナー、携帯電話教室など県民の情報化に資します講習会などを平成二十年度から毎年県内各地において開催し、ICTの普及啓発を行っております。
3項目めの、温かいきずなの地域コミュニティをつくるにおきましては、市民と市の情報共有の中でも位置づけてございます、地域情報知っ得システムの拡充、インターネット教室の拡充、子育て情報検索システムの拡充に取り組んでまいります。4項目めの、簡単で利便性の高い市民サービスを提供するにおきましては、インターネット施設予約システムの導入、公金収納システムの拡充、電子申請システムの拡充でございます。
地域情報知っ得システム、インターネット教室の拡充、子育て情報検索システムの拡充でございます。 4項目めの、簡単で利便性の高い市民サービスにおきましては、施設予約システムの拡充、公金収納システムの拡充、電子申請システムの拡充でございます。それぞれ施策の具体化の方法等の詳細につきましては記載のとおりでございます。 恐れ入りますが、1ページ目にお戻りください。
そういった中で、リテラシー教育というか、こういったインターネットとか情報を有意義に活用できる能力が重要と言われておりまして、特に最近では、学校現場もそうですし、青少年育成協会にもお願いをいたしまして、例えばインターネット教室とかといったものを子ども向けなり、場合によっては親御さんも含めて現在進めているといった状況でございます。
そのほか無料のインターネット教室や料金の見直しなど、サービス面でも加入促進に向けて努力されていると伺っておりますので、今後も協調しながら期待をしていきたいと思います。
次に、地域情報化促進事業につきましては、地域の情報化の推進を図るため、情報化推進プランに位置づけられた高齢者インターネット教室の開催等に要した経費でございます。次に、情報化基盤整備事業につきましては、インターネットの接続や庁内パソコンネットワーク等の情報通信基盤の維持管理、セキュリティ対策に要した経費でございます。 恐れ入りますが、136、137ページをお願いいたします。
平成17年度から19年度にかけては、ホームページの閲覧、メール送受信などに対応する方法や技術習得を組み込んだインターネット教室などを実施してきました。しかし、平成19年ころにはインターネットも一般に普及し、参加者は基本的な操作は行える状態になっていました。一方、パソコンを活用するサークルの登録もふえてきました。
主な事業については、健康維持の促進事業で、プールやトレーニング室等の施設利用の補助や、余暇活動支援事業としてレクリエーションの開催や自己啓発支援事業としてインターネット教室の開催、老後の年金セミナー等も開催し、勤労者の福祉の充実を図っていきたい。」という答弁がありました。 次に、「農業委員会費と農業総務費の人件費が減になっているが、その理由について伺う。」
128ページの公民館費の中の8節報償費で、インターネット教室がこの度なくなっておりますが、これの廃止した理由、それから同じく公民館の中でですね、いわゆるサークルは幾ら登録数があるんでしょうか。
次に、高齢者インターネット教室は、情報格差の是正や、パソコンを高齢者の生きがいづくりの手段として活用するために、講師にIT技術を持つ団塊の世代の方の参加を得て、各地域において高齢者を対象としたインターネット教室を開催します。
今年度は情報政策課と協力して、「安全・安心インターネット教室」も開催いたしました。 教育課程における位置づけにつきましては、小学校ではコンピューターなどになれ親しむことを目的として、総合的な学習の時間などで、中学校、高等学校では学習指導要領に基づきまして、関連する各教科などで情報を正しく活用することについて指導を行っております。
あとインターネット教室を地域で開催していると。あと公園維持管理、地域環境整備というふうなことで、当然公園の草刈りあるいは堤防なんかの草刈り、あるいは地域にある桜並木の整備、そういうものもやっておるようでございます。それとあとごみ対策、これに関しましては、当然クリーン作戦はまちでやっているクリーン作戦とごみ減量化というふうなことまでやっておるようです。
そうすれば新たに配線をしなくても、インターネットの契約をしなくても、効果的に安い経費で市民がインターネット、教室で自由にできるというふうなお話があるんです。だから、それについては研究してもらえないでしょうか。今やっぱりインターネットが自由にできないというのは非常におくれた設備だと思うんです。ですから、ちょっと検討していただきたいんですが、どうなんでしょうか。
これからの子育てに役立つインターネット教室」において、参加者の子供さんの託児を保育ママがボランティア活動の一つとして実施をいたしました。 今後、対象年齢や時間など具体的な事業の内容を保育ママとの連絡会を実施しながら取り決め、広報、エヌワン等で依頼会員、提供会員登録の周知など積極的に実施してまいりたいと考えております。
市といたしましては、パソコン教室やインターネット教室の開催などにより気軽に体験や練習ができる機会を広く提供いたしますとともに、市民の皆様が快適なサービスが受けられるよう、インターネット利用にかかるブロードバンド環境の整備拡大に一層努めてまいりたいと存じます。 次に、講演会等の映像を総合支所へ配信して多くの市民の方にごらんいただくことについての御質問にお答えします。